こんにちは! 今日の天気はくもり時々雨、北東の風0.4~2.2m/s、波の高さは0.5m以下です。 運搬作業が終了し、470が3艇、SNIPEが3艇出艇していきました。
本日の配艇です。 【470】 同志社チャーター 山内 野々村 立命館チャーター 寺島 一場 京産チャーター 田中 石川
【SNIPE】 同志社チャーター 小田 坂東 同志社チャーター 川谷 丸尾 立命館チャーター 大塚 佐々木
【レスキュー艇(立命館チャーター)】 松井 名和
久しぶりの練習です!オフ期間で培った知識を活かせるよう集中して頑張っていきます!
お疲れ様です。 平素よりお世話になっております。4年470スキッパーの松井康赳です。 ゆうきカーは、まなと、ひろむ、ほのかを乗せて湖西道路を走行中です。みんな、ふるはいくを書くことに夢中のようです。
まずはじめに、自分たちを快く受け入れてくださった琵琶湖で活動されている諸大学の皆様、学連の皆様、誠にありがとうございます。皆様のご支援ご協力のおかげで予想以上に早く活動を再開することが出来ました。3月の間よろしくお願いいたします。 また、多方面からご支援ご声援のお声かけを頂きました。部員一同感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
このoff期間は復興関係のことばかり考えていたため、久しぶりにヨットのことを考えることができるようになり、ソワソワするというか、何と表現したらいいかよく分かりませんが、色んな気持ちが混ざっています。 例年であれば、七尾で金沢大学だけで練習する春季合宿ですが、今年は琵琶湖で複数の大学の皆さんと一緒に練習することができます。この好機を無駄にせず有意義な時間を過ごせたらと思います。
今行われている、470 World Championshipでの日本人選手の活躍から目が離せません。結果を見てすごく元気を貰えました。自分も応援して下さっている方々に少しでも恩返しができるように精一杯頑張ります。
最後になりますが、いつも応援してくださっているOBOGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様ありがとうございます。3月の間、琵琶湖で元気に活動してきます。まだまだ先行きが不透明なことが多いですが、一日でも早く七尾での活動が再開できるように1歩ずつ歩みを進めてまいります。今後ともご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。
ゆうき、長時間の運転ありがとう!あと少しよろしくお願いします!
お世話になっております。新2年470クルーの一場勝稀です。 JR北陸本線新快速はたくみさん、こうたさん、はるき、かな、自分を乗せて現在近江今津を走行中です。
電車内では、新歓の話を少しずつ進めています。新入生をどこのご飯に連れていくかを話をしていて、やっぱりタダ飯って嬉しいものだと再認識しました。上回生になる喜びと大変さを感じることの1つだと思いますね。
今回の琵琶湖遠征は、特に私たち現役だけの力ではなし得なかったものだと感じています。汚くて、湿っていて、不思議な香りがするあの艇庫が当たり前にあったおかげで練習ができていたのだと今回の震災で思い知らされました。今の状況を当たり前だと思わず毎回の練習に励んでいきます。
結果的に例年以上の期間、琵琶湖遠征をすることになりました。同志社weekに向け、3週間ほど琵琶湖での経験を積むことができるのは、インカレの流れに似ていると思うし、他大との練習に参加させていただけるこの機会を十二分に活用したいと思います。また、せっかくの機会なので、他大はどんな新歓をするのかを聞きたいなと思ってます。
最後になりますが、日頃からOB・OGさん、ヨット部関係者の方々には、多大なるご支援をしていただき、ありがとうございます。レース結果でご恩をお返しできるように明日からがんばっていきます。これからもよろしくお願いします。
JRの方、安全な運行してくださりありがとうございます。目的地までもう少しよろしくお願いします。
いつもお世話になっております。 3年470クルーの野々村です。
りょうへいさんかーは私と物品を乗せて滋賀県内を走行中です。 スタバの先行発売のフラペチーノ飲みながら恋バナしてます^^
オフ期間、自分が思い描いていたような努力ができませんでした。あれだけプレプレで後悔したのに自分に厳しくなれませんでした。 この春、琵琶湖で多くの大学と練習ができるので今までの練習では経験ができなかった貴重な時間を過ごせます。この1ヶ月、誰よりも成長してみせます。
そして私の4回ブリーチした髪は今黒髪になりました。気分一新頑張ります!!!!!
最後になりますが、こうして私たちが活動を再開できるのも多くの方々のご支援、ご協力があってこそです。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
りょうへいさん運転ありがとうございます! あとちょっとお願いします!
同志社体育会ヨット部鯨会 会長 水上様
お世話になっております。 OB支援チームの矢田です。 いつも活動を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。 まずは無事に艇を搬出でき、ホッとしております。
約15年前にお越しいただいていたのですね。 もしちょうど15年前でしたら、私が4年生の頃なので、お会いしているのかもしれませんが、私の学生時代の記憶が曖昧で悔しいです、、、当時から弊部を気にかけてくださっていたこと、とても嬉しく思います。
3月は同志社大学さんとも練習させていただく機会をいただいておりますので、強さの秘訣を学ばせていただけたら幸いです。 同志社ウィークをはじめ、皆様の温かいサポートに感謝いたします。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
全日本学生ヨット連盟 広報 富井様
お世話になります。OB支援チームの矢田です。 この度は素敵な企画を持ちかけていただき、誠にありがとうございます。 返信が遅くなり、大変申し訳ございません。
弊部を気にかけてくださる皆様に、少しでも元気に活動する様子をお届けいただきたく、ぜひご提案のとおり話を進めさせていただきたく存じます。
つきましてはお手数をおかけしますが、ホームページの問い合わせフォームまたは下記Gmail、またはInstagramより、候補日等、ご連絡をいただくことは可能でしょうか。現役部員が対応させていただきます。
●Gmail kanazawayacht@gmail.com
●Instagram @knzw_yacht https://www.instagram.com/knzw_yacht?igsh=MWVjbWhmanF5ZjBoNg==
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
支援チーム 矢田様 おはようございます 水上です 艇が無事移動出来てよかったですね。余震を心配しておりました。 私は、15年程前に七尾市の艇庫、合宿所を見学させていただいた事があります。 トイレの張り紙が強く印象に残っています。 また、当時の会長さんコーチの皆様と会食させていただきました。 インカレ常連校、金沢大学ヨット部の能登半島での練習環境やヨット部へのサポートについて意見交換させていただきました。強さの秘訣を知りたいと思ったからです。ベストウインド高木氏のサポートも大きいですね。 大阪、滋賀では今も金沢大OBの皆様と交流させて頂いています では、琵琶湖、同志社ウィークでお待ちしています。
いつもお世話になっております。 支援チームの矢田です。
本日2/23(金)、無事に七尾艇庫から支援艇1艇、470 9艇、スナイプ9艇を搬出し、和倉温泉運動公園ヨットバーバー(石川県七尾市)、滝港マリーナ(石川県羽咋市)への移動が完了しましたことをご報告いたします。
この度の艇搬出にあたり、皆様方に多大なご協力を賜りましたことを心より御礼申し上げます。
まず今回の艇搬出を計画するにあたり、金沢大学学生支援課の皆様には艇庫の視察、各種手続き関連で大変お世話になりました。
また艇の保管先として受け入れて下さった、和倉温泉運動公園ヨットハーバーの指定管理者 一般社団法人ななお・なかのとDMOの遠藤様、滝港マリーナ管理者の山辺様、本校OBで羽咋工業高校ヨット部顧問の瀧川先生には、被災対応等お忙しい中、各種手配、事前の視察等において、大変お世話になりました。
本日の艇運搬に関しましては、株式会社丸玉運送様、羽咋工業高校ヨット部OB 中村様、本校OB・石川県セーリング連盟の岩城様に運搬のご協力をいただき、本校OB・元監督の株式会社久世ベローズ工業所 久世様には、トラックをお貸しいただきました。
ヨット輸送事業を展開されておられる株式会社丸玉運送様には、遠方からお越しいただき、玉山会長のご厚意により、無償でヨットを運搬していただきました。
そしてベストウィンドの高木克也さんには搬出計画を含め、様々な相談に乗っていただきました。
ここに至るまで、多くの皆様のご協力のおかげで無事に、そして安全に、当初の予定より早く艇の搬出を実現することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の搬出作業では、支援チームは私含め参加できていないメンバーが多い中、快く参加を引き受けてくださった県内在住のOBOGの皆様、そして現役の皆さんにも、深く感謝いたします。
今後については、3月は琵琶湖に活動場所を移し、近北学連の皆様のご協力のもと、同志社ウィークに向けて練習に励みます。4月以降の活動については改めて、詳細が確定しましたらご報告いたします。
最後になりましたが、この度は多くの皆様のご協力のおかげで、ひとまずは大切な艇を安全な場所に移すことができ、OBOG・現役ともに、安堵の思いです。改めて、私たちのためにご協力、ご支援いただけましたこと、深く感謝申し上げます。
今後とも復旧復興に向けて尽力いたしますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
同志社ウィークお誘いありがとうございます。 実行委員会に問い合わせしてみます。 ふるはいく!
全日本学生ヨット連盟 広報 富井さん
同志社鯨会(OBOG会)の水上です 3月23.23日は同志社ウイークが開催されます。の 広報のためプレスボートがありますので、こちらへの乗艇されては如何でしょうか。 金沢大学さんは、この春合宿このレースを目標に活動されると聞いています。 遠慮なく同志社ウィーク実行委員会へ問い合わせください。
全日本学生ヨット連盟の広報の富井です。
2月3月に琵琶湖の金沢大学ヨット部の練習の様子を視察したいと思います。
私が琵琶湖に出向いてビデオカメラにて練習風景を撮影し、 Youtubeを使って元気な姿をみんなに見てもらおうと思います。 今まさに全国の水域が北陸エリアの大学ヨット部を心配している状況ですので、 みんな観たいと思っていると思います。 可能でしょうか
広報は勝負事だけでなく「活動」そのものにも注目します。
2011の東日本大震災の時は、 母校である千葉県浦安市の明海大学は大打撃を受けて、レース復帰は数年かかるかと落胆していましたが、 数ヶ月で学連のレースに復帰して元気に活動していました。 金沢大学ヨット部も元気に活動しているんだろうと予想しています。
この件は 「火事場のヤジ馬」と批判はあることは承知していますが、 震災の傷跡を見せびらかすネガティブではなく、 ヨット部の練習風景を扱うので前向きな部活の姿としてポジティブな動画になるようにしたいと思います。 春は「心配」していたけど秋には「全日本進出してきたか」に変わっていきますので、 活動のシナリオとしても注目度No.1だと思います。
もちろん 金沢大学ヨット部は断る権利もあります。
令和6年2月1日 金沢大学体育会ヨット部OB・OG 各位
金沢大学体育会ヨット部 監督兼OB会長 石倉 喜八朗
能登半島地震による艇庫損壊から復旧・練習開始に向けた活動への寄付について
元旦に発生した能登半島地震から1か月がたちました。 OB・OG支援チームによる情報提供から施設等は改善されておらず、現役はシーズンインとなっても七尾つつじが浜以外での活動となります。
一方で、近北学連の春合宿琵琶湖支援の申し出とともにOB・OG支援チームの素早い動きにより、近北の各大学ヨット部OB会からの支援の輪が広がっています。 みなさまの思い出の詰まった七尾の復旧と現役が安心して練習に取り組みやすい環境を整えるため、別添の現役の思いをご理解していただき、ご寄付をお願いします。
今回は、つつじが浜以外を基地とした練習に対して、これまでかかったことのない経費負担が生じること及び救助艇購入の必要性から年会費とは別に緊急にお願いするものであります。春合宿に間に合うようできるだけ早い時期にご入金いただくようお願いします。
入金方法は、「金沢大学課外活動振興基金(部活動選択はもちろんヨット部)」 https://kikin.adm.kanazawa-u.ac.jp/kikin/kifu/index.html#head4 又は「ゆうちょ」に入金をお願いします。
なお、課外活動振興基金に入金される際は、他大学OBの方からご寄付をいただいていることもあり、備考欄に卒年と金大OBOGと記入していただけると幸いです。
よろしくお願いします。
▼添付は、現役より寄付のお願いです▼
お世話になっております。 平成22年卒OGの矢田です。
まずはじめに、この度は多くの方々のご協力、ご支援、誠にありがとうございます。特に現役部員の活動については、皆様のご協力のおかげで、無事に再開の目処が立ってきております。この場をお借りし、お礼申し上げます。
つきましては先日の投稿にて優先課題としていた3点について、経過報告をいたします。
①艇の搬出、保管について 【搬出】 先日、大学担当者の方々が艇庫の視察に来られましたが、建物の危険度判定が「要注意」レベルに該当することから、今週末、地盤調査が実施されることとなりました。よって、艇の搬出可否については調査結果により決まる予定です。
同時進行で、現役含め支援チームとしては、搬出許可が下り次第すぐに実行に移せるように、搬出当日の安全対策、人員配置、トラックの手配等について、詳細を詰めております。
【保管先】 候補としてあげていた県内および北陸各マリーナの情報収集(保管可否、保管可能艇数、艇置料など)がようやく完了しましたので、現在は各マリーナへの減免申請の手続きに向けて準備を進め、艇置料等が確定次第、実行に向けた具体的な協議に入ります。各マリーナ保管可能艇数に限りがあるため、どこに何艇移動するかなど、これから現役の活動日程等に合わせて、協議いたします。
②3月の活動場所について 近北学連、各大学OB会・現役の皆様のご協力、ご支援により、琵琶湖で活動する方向で話を進めることができております。艇や支援艇のチャーター等、各大学より具体的な支援について提案をいただいており、現役中心にこれから詳細を詰めていく段階です。
③新歓について 富山大学さんからご提案いただき、富山県の新湊にて、合同で新歓を行うことが決定いたしました。詳細については、こちらも現役中心にこれから詰めていく段階です。
以上、まだまだ対応中の案件が多く、途中経過となりますが、ご報告させていただきます。
1月初旬、何も先が見えないところからスタートしましたが、多くの方々のご協力、ご支援のおかげで、まずは現役の活動再開の目処が立ってまいりました。
特に活動再開に際しては、近北学連および各大学OB会・現役の皆様、富山大学様、東北大学様に直接のご協力、ご支援をいただいております。また他にも多方面の方々から、引き続きご支援の申し出や激励のお言葉をいただいております。
現状お一人お一人に、直接ご挨拶ができておらず申し訳ありませんが、この場を借りて重ねてお礼申し上げます。
最後になりますが、まだまだ現段階では、あくまで下準備がようやく整ってきた、というフェーズです。
重要なのはこれからで、今後、様々なことを実行に移していく中で、さらに多くの方々のお力をお借りする場面が出てくるかと思います。 支援チームとしても、ほぼ毎日欠かさず連携を取り活動を続けておりますが、活動報告が滞ってしまうなど皆様にはご心配をおかけすることも多々あるかと思います。
至らぬ点も多くご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、現役と力を合わせて活動を続けて参りますので、引き続き、どうか皆様のご協力、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
【1/21時点 艇庫被害状況について】
以下、当部監督の石倉より、報告いたします。
====================================
改めて七尾の艇庫が先週と比べ、傾きが変わっていないか確認に行ってきました。
幸い、先週計った値と変わっていないようです。(素人の計測ですが。)
とはいえ、柱の下の基礎が崩れて、柱と地面が繋がっていないところもあり、基地としての再開はまだまだのようです。
ただ、支援チームとともに現役は前向きに春を迎えようと力強さを感じています。
違う場所からの練習再開の可能性が非常に高いため、皆さんの支援が必要となります。よろしくお願いします。
以上
お世話になっております。 金沢大学ヨット部OG矢田です。
貴重な情報の共有、誠にありがとうございます。 大変勉強になりましたと共に、旧帝大である7大学間の絆の強さを感じました。
私たちは日頃、他大学との繋がりが弱く、支援グループとして活動するにあたり不安もありましたが、鯨会様、近北水域の各大学の皆様はじめ、多くの方々に支援の申し出をいただき、少しずつですが、日々前進することができております。
艇については現在、艇庫への立ち入りができておらず、はっきりとした確認はできておりませんが、東北大学さんと比べれば、艇が形として残っているだけ幸いであったと、共有いただいたメールを拝見し、実感しました。
また水上様からいただいた、「支援する側、も支援される側も皆インカレを目指す学生セーラーです。貴重な経験になります。私達OBOGもです」というお言葉には大変勇気づけられました。
私も近北OGとして、共にインカレを目指す仲間として、母校のみならず、微力ですが近北水域のお役に立てるよう、今後活動していきたいと考えるキッカケとなりました。
私たちのためにご尽力いただき、改めて感謝申し上げます。引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
同志社鯨会会長水上です 東日本大震災での京都大学さんの支援実績です 参考までに広報します (投稿についてDBYC(京大ヨット部OBOG会)嶺会長にご了承頂いています)
=== ここから本文 === 一昨年(2022)、 コロナ禍3年ぶりに再開した「国立七大戦」が、 東北大主管で閖上ヨットハーバーで開かれた時、 京大ヨット部OB•OG会の I理事(ヨット部前監督)からこんなメールを、 OB会会長、理事長、ヨット部監督、主将に頂きました。
====I理事のメール=============== Iです。 レセプション等があれば、話が出ると思いますのでお伝えしておきます。
2011年3月11日の津波で東北大は艇庫も船も全て失いました。 (なお現役部員に人的被害は無かったと聞いています)
2011年4月19日に東北大 T部長より京大 M部長に長期間の船の借用依頼があり、 同日、M部長からは2艇を譲渡する返事をされました。
5月5日、現役と相談してsnipe級28887と470級3723を譲渡することを決定しました。 当時の京大ヨット部はレース艇をお渡しする体力もなく5番艇くらいだったと思います。 ただし完璧な整備をしてバーゼルとオーニングは新品を付けました。
ヨット専門の運送会社(MT運送)に依頼すると、事情が事情とのことで無料で運んでくれました。 5月17日、宮城県七ケ浜に2艇が到着しました
5月上旬には九大から各クラス2艇届いていたようで、京大は2番手だったはずですが、 各クラス3艇ずつ揃ったことになり、早期に活動再開できたのではと思っています。
ちなみにこの後はJSAF加入団体から支援が相次いだと記憶しており、 多くの新艇が寄附されたので、28887と3723は練習艇となり、
矢田さん 了解しました スタンバイしています 支援する側、も支援される側も皆インカレを目指す学生セーラーです。貴重な経験になります。私達OBOGもです
同志社大学体育会ヨット部鯨会 会長 水上様
お世話になっております。 金大ヨット部OG矢田です。 具体的なご提案、誠にありがとうございます。 大変心強く、感謝してもしきれません。
活動場所、日程については現在、現役とともに詳細を詰めているところですが、お力をお借りすることになるかと存じます。
私も現在は、大阪市内に在住しております。 方向性の詳細が決定次第、ご連絡をさせていただけますと幸いです。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
矢田さん こんばんは、鯨会水上です 私の連絡先は、石倉会長もご存じですので困ったことがあれば連絡ください 学連からの情報では、同志社ウィーク一月前から琵琶湖での活動を希望されているとの事でした 各OBOG会と連携していきます チャーター艇、レスキューボートでお困りようでしたらご相談ください 私は大阪府茨木市在住ですので、柳ケ崎での打ち合わせも可能です
お世話になります。 金沢大学体育会ヨット部OGの矢田と申します。 この度は温かいお心遣いをいただき、誠にありがとうございます。
同志社ウィークは私個人としても、現役時代は冬季オフ明け初レースとして重要な位置付けと考えており、レセプションや講習会を含め、毎年とても楽しみにしている大会でした。また引退後も、OGとして参加できる貴重な大会として何度も参加させていただき、同志社大学さんの同世代の選手や、諸先輩方と交流することも大きな楽しみで、同志社ウィークはとても思い出深い大会の一つです。そのような素晴らしい大会を、長きにわたり開催していただけることに、改めて感謝申し上げます。
今年の同志社ウィークにつきましても、ぜひ現役部員一同、参加をさせていただきたく進めております。 現段階ではご挨拶のみとなりますが、同志社大学様をはじめ、大会関係者の皆様には何かとご迷惑をおかけすることもあるかと存じます。温かいお心遣いをいただけたことを、心より感謝申し上げます。引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
金沢大学体育会ヨット部OBOG会 矢田さん こんばんは、同志社体育会ヨット部鯨会 会長水上真吾と申します 今回の震災被害、心からお見舞い申し上げます 本日、石倉会長様から矢田さんのブログを紹介いただきメールしました 同志社ウィークへの参加を計画されているとお聞きしました 実行委員会でもできるだけのご支援をしますので、遠慮なく要望をお知らせください 取り急ぎ、連絡まで
地元への恩返しは寄付を活用してOBがしましょ。現役には落ち着き次第今しか出来ないこと全力で楽しんでほしい。
1日夜以来、スマホの防災アラートが鳴りやみません。まだ暫くは注意が必要ですね。 まずは、部員及び地元関係者が安全で良かったですね。この群発地震が落ち着き安全が確保できたら、ヨット部として七尾市へ災害ボランティアを提供したらどうでしょうか? 災害後は若い力の助勢が必ず必要なものです。これにより地域住民との絆がより強くなり、地元への恩返しができるものと思います。部員間で調整し、可能であれば七尾市災害対策本部に相談してみてください。
情報提供ありがとうございました。 艇庫の建て直しが必要ですね、、、 OB会や大学と協力し、安全に活動できるよう艇庫を建て直す方向で検討してみてはいかがでしょうか。 新湊は被害はどんなでしょうか、、 石川と艇庫の復興が終わるのはかなり時間がかかると思います。みなさんの安全が第一ですが、大切な艇を失っては本当に活動ができません。艇を安全な場所に移すことも必要だと思います。新湊が使用可能なら新湊で艇の保管、練習を検討してみてはいかがでしょうか。お金はかかると思いますが、、、
お世話になっております。 本日、七尾に帰省されていたOGさんが艇庫の様子を確認して下さいました。余震が続くなか、本当にありがとうございます。 今後の対応など、幹部を中心に考えていきたいと思います。 また、たくさんの方からお気遣いいただいております。重ねてお礼申し上げます。
まずは皆さんのご無事、安心しました。 艇庫は心配だとは思いますが、まずは皆さんの安全確保を最優先でお願いいたします。 お手伝いできることは何でも協力します。
部員の無事が確認できて安心しました。 何よりもまず身の安全を優先して行動して下さい。 活動が安全に再開できることを祈っています。
早期の報告ありがとう。少し心配で、掲示板で確認できて良かったです。 艇庫の近くも被害があるかもしれないので、無理に家屋に入ったりすることないよう気を付けて下さい。 また近況分かりましたらお伝え下さい
先程部員全員の生存が確認できました。 艇庫につきましては、落ち着き次第確認いたします。
お世話になっております。 4年保険係の丸尾千佳です。
弟が受験勉強をしているのを見ていると当時のことを思い出します。 キラキラした大学生活を思い浮かべて勉強していた気がします。正直、高校3年生では想像していなかったヨット部中心の大学生活になりましたが、その生活も残り1年を切ってしまいました。 金沢に住んでいると雨・雪が多くて憂鬱と感じており、地元に帰ってきて日光を浴びられること、ヒートテックを着なくても過ごせることに大喜びしていましたが、花粉にやられティッシュとお友達になりました。
今年は東北・北陸・近畿・九州の海でヨットに乗ることが出来ました。ですが今年は関東と東海の海でヨットに乗ることが出来ませんでした。来年こそはその海でヨットに乗れるよう、結果にこだわって精進します。
年末は受験勉強で体がなまりまくっている弟を無理やり誘い宅トレをしています。始めは全然乗ってくれませんでしたが、今日は弟の方から筋トレに誘ってくれました。体が重い日でも誰かが一緒だと頑張るハードルが下がる気がします。 同回と後輩と、多くの人を巻き込んでみんなで一緒に来年も頑張ります。
2023年もたくさんのお力添えありがとうございました。 2024年もよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。 第73代学連兼県連、スナイプクルーの坂東菜摘です。
年も暮れ、思うことは、もう自分の代が2ヶ月終わってしまったのかということです。 自分がこの部の現役としてやりたいことも、あくせくすることもあと10ヶ月しかできないのならもう頑張るしかないと思います。 あと10ヶ月どれだけ頑張れるのかが今後の自分の自信のもとになると思います。
自分は周りから頑張っているように見られることが多いほうですが、ただ準備不足で余裕がないだけで本気の出し方を知らないと思っています。だから何をやるにも自信がなく、自分の意見を明確に口にすることも、はっきりした決断もできないんだと思います。このヨット部に入った理由を、流れというようによく言っていますが、人として成長したいという気持ちが大きかったように思えます。 今年の抱負はこのチームで勝って、自分の役割を果たすことで、自信をもって卒業することです。頑張ります。
最後に、今年一年金沢大学体育会ヨット部に協力し、応援してくださった皆様、4年生の皆様、後輩の皆、ありがとうございました。 日々誰かのご厚意のおかげでここまで活動を続けてこられたと思います。 2024年もどうか、よろしくお願い致します。
では、良いお年をお迎えください。
お世話になっております。 第73代OB係の川谷愛海です。
代交代して幹部となり、従来のヨット部生活と色々変わったことがありますが、その一つとしてミーティングでの話す内容や質、重さがあります。 先日、ミーティングで本音をぶつけ合うシーンがありました。私は皆に本音をぶつけれる勇気もないし、あの色んな感情がぶつかり合った独特な雰囲気が苦手です。でも、意見をぶつけ合うことはチームをより良い方向に進めていくためや、幹部としての意見を最もいいものにしていくために必要な事だと思います。年が明けてからも、沢山の困難にぶつかっていくと思いますが、皆で腹を割って話して沢山意見を交わしていきたいと思います。
最後になりますが、今年も多くのご支援、ご声援を贈っていただき本当にありがとうございました。皆様の応援が私たちの活動の励みになっていることを日々実感しております。 来年も、目標に向かって精進して参りますので、よろしくお願い致します。
いつもお世話になっております。 第73代主務の宮崎愛海です。
自分のこの2ヶ月間は、ポジションやモチベーションに悩んだり、風邪を拗らしたり体調が悪い日が続いていたりしたため、心身ともに参っていた日が多かったです。秋以降、体力不足を痛感しております。まだ慣れない主務としての活動や学業、就職活動など、やることや考えることが多く大変な日が多いですが、なんとか上手くやりきりたいと思います。
また、体力不足の件についてですが、心·技·体の「体」が他大学に対して全く足りないことは、自分がレースに出た際にもよく差として感じていたことです。そのため、この冬は筋トレに例年以上に励みたいと思います。ちなみに自分のアルバイト先はスポーツジムのため、シフト外の時は使いまくる予定です。食欲は誰にも負けないため、引き続きもりもりご飯を食べていこうと思います。美味しくて量の多いご飯屋さんがあれば是非教えていただけたら嬉しいです。
最後になりますが、日頃より沢山のご支援ご声援ありがとうございます。来年も金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。 それでは、良いお年をお迎え下さい。
お世話になっております。 第73代主務の寺島春樹です。
代が変わって2ヶ月が経ち、自分たちでチームを回しているのだという実感がふつふつと湧いてきました。
この2ヶ月特に意識していたことは、「なぜここにいるのか」を体現するということです。
大学生には自由な時間が有り余るほどあります。しかしヨットに出会ってしまい、ヨット部に入ってしまったのが運の尽き(?)、学年が上がるにつれ責任は増え、ミーティングの時間も増え、練習に行ってヨットに乗らないといけなくなり、整備の時間が増え、、、。時間というものはあっという間に通り過ぎていきます。
自分はそういった時間の過ぎ方に嫌になったりしんどくなったりしたことは1度もありません。
自分の人生の中の貴重な時間を費やしているからこそ、より良いもの、より成長できるものにしたいと常に考えています。
それは七尾にいる時はもちろんですし、遠征などでも同じことです。
ただ同じように考えている部員は少ないと思うので、それを体現すること、背中で見せることを特に意識していました。
個人として意義や意味を持って部の活動に参加することはもちろん、与えられた役割を持って団体の中でそれを全うするということも重要な要素であると思うので、自分の行動や活動に対しての姿勢で部員の意識が少しでも変わればいいなと思います。
最後になりますが、いつもご支援ご声援くださる皆様、本当にありがとうございます。来年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。
良いお年を。 失礼します。
いつもお世話になっております。 4年マネージャーリーダー兼会計の櫻井祐樹です。
早くも代交代から2カ月が過ぎ去ろうとしています。最上回生となり、今までとは違った景色が見えてきたなかで思うのが、技術と役職の両立の難しさです。代が交代し、各々の役職の引き継ぎがあったわけですが、役職が担う仕事に集中する時間が多くなり、技術集中の時間が少なくなっていると感じています。マネージャーながら、少なからずその部分が気になっているこの頃です。人数が多いからこそ、きちんとコミュニケーションを取って、他人事にしないようにすることを大切にしたいと思います。 しかし、自分は思っていることを、相手との関係を悪くしたくないとか、気まずくなりなくないからとか言って、あまり素直に言うことができていませんでした。 そこで、2024年は少しでも自分の思っていることをチームに還元できるようにしていきたいと思います。
最後になりますが、金沢大学体育会ヨット部を応募して下さっている皆様、本当にありがとうございます。2024年もよろしくお願いいたします。 よいお年をお迎え下さい。
いつもお世話になっております。 4年スナイプ主将の小田学人です。
代が代わっておよそ2ヶ月が経ちました。そこで感じたのは、実行することの難しさ、大切さということです。普段のミーティングなどではこういうチームにしたい、こういうふうに成長したい、勝ちたいと言葉ではたくさん出てきますが、それをまずチームに伝えて行動にうつしてというのがなかなか簡単にできることではないと感じております。しかし、行動に移さなければ結果にも現れません。「インカレ総合10位」という目標を言葉だけで終わらせるのではなく、それに見合った行動をするというのを大切に活動してまいります。
2024年の僕の目標は行動力にします。スナイプのリーダーとして行動力の面でチームの見本となり、その行動力をチーム全体に広めていけるように努力してまいります。
2023年は全スナ本戦に出場したり、インカレを会場で見ることができたり、たくさんレースに出れたり、たくさん良い経験をさせてもらいました。この経験を活かして2024年さらに良い結果を求めて精進してまいります。2024年も応援やご指導ご鞭撻のほどよろしくおねがいいたします。
いつもお世話になっております。 4年470主将の後藤です。
代交代から2ヶ月が経ちました。この2ヶ月間は、リーダーとして、プレイヤーとして自分が足りていない部分を多く見つけることができた期間でした。内容のある2ヶ月だったと言えますが、もう2ヶ月も経ってしまったと思うと焦らずにはいられません。
リーダーとして自信を持ってこの1年間やり切ると宣言しましたが、やはりどこか自信が持てなくてチームに迷惑をかけている部分が多くあります。せめて後輩だけには強い姿勢を見せ続けられるようにしていきます。
さて、年末ということで、、年末といえばおみくじ!ですね。僕はおみくじの内容をちゃんと信じる派なのですが、去年はおみくじの内容通り、2023は病に悩まされる年でした。生活習慣の乱れから来ているのか、ちゃんと免疫力が低下している気がします。大晦日というのに、今も風邪をひいております、、 加えて失物も多く出ました、サングラスとかサングラスとか、、タオルとか、、もっと物を大切に使わないといけませんね。あと学業も、、色々とてこずりました。
ヨット部ラストイヤーということで、明日ひくであろうおみくじの内容がいくら悪くたって気にせず1年を突っ走って行こうと思います、! まずは減り切った体重をこの年末年始で増やしまくって、切り替えて新年を迎えていきたいと思います。
いつもヨット部を支援してくださる皆様、本当にありがとうございます。また来年からもよろしくお願い致します。
では、良いお年を。
平素よりお世話になっております。 第73代副将の大塚涼平です。 この2ヶ月で思ったことは人に頼ることの大切さです。
代交代してすぐ、後輩たちにはちゃんとした説明もなしに急に転向し、チームを混乱の渦に巻き込んでしまいました。自分の立ち位置上、渦の根本にいてはいけないのにみんなを混乱させたまま新しい代が始まりました。 自分は今までの3年間で悩んだ時期はもちろんありましたが結局1人で抱えこんでしまうタイプで、あまり人に頼ることができなかったのですが、いろんな人に話をきいていただいて、とても視野が広がりました。さすが、人間はコミュニケーションで繁栄しただけあります。。! 横にいる同回も周りにいてくださる後輩、OBの皆様方も1人の人間なのでそれぞれが異なる経験をしているのは当たり前で、だからこそ人の数だけ考え方があるわけで。。話を聞いてくれるだけでも学べるし、救われるし、いいことしかない、と気づけました。これらを踏まえた上でこれからは、自分が話をきく側になれたら、と思います。こんな頼りない自分ですが、技術のことでも、部員のことでも、今日の夜ご飯のことでも、、、いろいろ話しましょう!
最後になりますが、1年間、レスキュー艇や遠征等に関わる金銭的支援や、キャンペーンのような間接的支援など、さまざまな形でヨット部を支えてくださりありがとうございました。皆様のご支援なしにはこの部活を運営できません。文章からではありますがまた来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年を。
第73代学連兼県連を務めさせていただきます。坂東菜摘です。
まず初めに、第72代では最初から最後までOBさんOGさん、地域の皆様、部員全員のご家族の皆様、監督・部長、コーチなどたくさんの方々にお世話になりました。 本当にありがとうございました。 第72代の学連兼県連として4年生と1番近くで1年間過ごさせていただき、チーム運営などにも携わらせていただきました。正直、自分に「学連兼県連」以上の働きはほとんど出来ていなかった、チーム運営面に関しての知識も覚悟も行動力も決断力も全然足りていなかった、と感じています。4年生に申し訳ないのと、もっともっと本音で時間をかけてたくさん話し合えればよかったなと思っています。自分も丸尾と同じで、自分が最高学年でないことが担保のようなものであったと思います。
73代になって、今のチームの不完全さを同回の熱い気持ちや今まで知らなかった思いなどを知る機会が何回かありました。最高学年としての重みや、体育会としての重みもその都度、知ることができました。この一年はこういう話し合いを恐れずにしていきたいと思います。また去年も書きましたが、「インサイドアウト」の考え方を忘れず、まず自分を変えるのを最優先にしたいと思います。
最後に、今年は石川県が学連レースの開催予定地であり、これまで以上にOBさんやOGさん、セーリング連盟の方々などのご協力をお借りすることになることと思います。応援の声にこたえるためには必ず結果がついてこないといけません。 選手として技術の向上をまず考え、皆さんにご協力してもらえることが当たり前ではないということを忘れずに頑張りたいと思います。 悔いを少しでも減らせるよう全力で目標に向かって頑張ります。 第73代もよろしくお願いいたします。
こんにちは!
今日の天気はくもり時々雨、北東の風0.4~2.2m/s、波の高さは0.5m以下です。
運搬作業が終了し、470が3艇、SNIPEが3艇出艇していきました。
本日の配艇です。
【470】
同志社チャーター 山内 野々村
立命館チャーター 寺島 一場
京産チャーター 田中 石川
【SNIPE】
同志社チャーター 小田 坂東
同志社チャーター 川谷 丸尾
立命館チャーター 大塚 佐々木
【レスキュー艇(立命館チャーター)】
松井 名和
久しぶりの練習です!オフ期間で培った知識を活かせるよう集中して頑張っていきます!
お疲れ様です。
平素よりお世話になっております。4年470スキッパーの松井康赳です。
ゆうきカーは、まなと、ひろむ、ほのかを乗せて湖西道路を走行中です。みんな、ふるはいくを書くことに夢中のようです。
まずはじめに、自分たちを快く受け入れてくださった琵琶湖で活動されている諸大学の皆様、学連の皆様、誠にありがとうございます。皆様のご支援ご協力のおかげで予想以上に早く活動を再開することが出来ました。3月の間よろしくお願いいたします。
また、多方面からご支援ご声援のお声かけを頂きました。部員一同感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
このoff期間は復興関係のことばかり考えていたため、久しぶりにヨットのことを考えることができるようになり、ソワソワするというか、何と表現したらいいかよく分かりませんが、色んな気持ちが混ざっています。
例年であれば、七尾で金沢大学だけで練習する春季合宿ですが、今年は琵琶湖で複数の大学の皆さんと一緒に練習することができます。この好機を無駄にせず有意義な時間を過ごせたらと思います。
今行われている、470 World Championshipでの日本人選手の活躍から目が離せません。結果を見てすごく元気を貰えました。自分も応援して下さっている方々に少しでも恩返しができるように精一杯頑張ります。
最後になりますが、いつも応援してくださっているOBOGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様ありがとうございます。3月の間、琵琶湖で元気に活動してきます。まだまだ先行きが不透明なことが多いですが、一日でも早く七尾での活動が再開できるように1歩ずつ歩みを進めてまいります。今後ともご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。
ゆうき、長時間の運転ありがとう!あと少しよろしくお願いします!
お世話になっております。新2年470クルーの一場勝稀です。
JR北陸本線新快速はたくみさん、こうたさん、はるき、かな、自分を乗せて現在近江今津を走行中です。
電車内では、新歓の話を少しずつ進めています。新入生をどこのご飯に連れていくかを話をしていて、やっぱりタダ飯って嬉しいものだと再認識しました。上回生になる喜びと大変さを感じることの1つだと思いますね。
今回の琵琶湖遠征は、特に私たち現役だけの力ではなし得なかったものだと感じています。汚くて、湿っていて、不思議な香りがするあの艇庫が当たり前にあったおかげで練習ができていたのだと今回の震災で思い知らされました。今の状況を当たり前だと思わず毎回の練習に励んでいきます。
結果的に例年以上の期間、琵琶湖遠征をすることになりました。同志社weekに向け、3週間ほど琵琶湖での経験を積むことができるのは、インカレの流れに似ていると思うし、他大との練習に参加させていただけるこの機会を十二分に活用したいと思います。また、せっかくの機会なので、他大はどんな新歓をするのかを聞きたいなと思ってます。
最後になりますが、日頃からOB・OGさん、ヨット部関係者の方々には、多大なるご支援をしていただき、ありがとうございます。レース結果でご恩をお返しできるように明日からがんばっていきます。これからもよろしくお願いします。
JRの方、安全な運行してくださりありがとうございます。目的地までもう少しよろしくお願いします。
いつもお世話になっております。
3年470クルーの野々村です。
りょうへいさんかーは私と物品を乗せて滋賀県内を走行中です。
スタバの先行発売のフラペチーノ飲みながら恋バナしてます^^
オフ期間、自分が思い描いていたような努力ができませんでした。あれだけプレプレで後悔したのに自分に厳しくなれませんでした。
この春、琵琶湖で多くの大学と練習ができるので今までの練習では経験ができなかった貴重な時間を過ごせます。この1ヶ月、誰よりも成長してみせます。
そして私の4回ブリーチした髪は今黒髪になりました。気分一新頑張ります!!!!!
最後になりますが、こうして私たちが活動を再開できるのも多くの方々のご支援、ご協力があってこそです。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
りょうへいさん運転ありがとうございます!
あとちょっとお願いします!
同志社体育会ヨット部鯨会
会長 水上様
お世話になっております。
OB支援チームの矢田です。
いつも活動を気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
まずは無事に艇を搬出でき、ホッとしております。
約15年前にお越しいただいていたのですね。
もしちょうど15年前でしたら、私が4年生の頃なので、お会いしているのかもしれませんが、私の学生時代の記憶が曖昧で悔しいです、、、当時から弊部を気にかけてくださっていたこと、とても嬉しく思います。
3月は同志社大学さんとも練習させていただく機会をいただいておりますので、強さの秘訣を学ばせていただけたら幸いです。
同志社ウィークをはじめ、皆様の温かいサポートに感謝いたします。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
全日本学生ヨット連盟
広報 富井様
お世話になります。OB支援チームの矢田です。
この度は素敵な企画を持ちかけていただき、誠にありがとうございます。
返信が遅くなり、大変申し訳ございません。
弊部を気にかけてくださる皆様に、少しでも元気に活動する様子をお届けいただきたく、ぜひご提案のとおり話を進めさせていただきたく存じます。
つきましてはお手数をおかけしますが、ホームページの問い合わせフォームまたは下記Gmail、またはInstagramより、候補日等、ご連絡をいただくことは可能でしょうか。現役部員が対応させていただきます。
●Gmail
kanazawayacht@gmail.com
●Instagram
@knzw_yacht
https://www.instagram.com/knzw_yacht?igsh=MWVjbWhmanF5ZjBoNg==
引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
支援チーム 矢田様
おはようございます 水上です
艇が無事移動出来てよかったですね。余震を心配しておりました。
私は、15年程前に七尾市の艇庫、合宿所を見学させていただいた事があります。
トイレの張り紙が強く印象に残っています。
また、当時の会長さんコーチの皆様と会食させていただきました。
インカレ常連校、金沢大学ヨット部の能登半島での練習環境やヨット部へのサポートについて意見交換させていただきました。強さの秘訣を知りたいと思ったからです。ベストウインド高木氏のサポートも大きいですね。
大阪、滋賀では今も金沢大OBの皆様と交流させて頂いています
では、琵琶湖、同志社ウィークでお待ちしています。
いつもお世話になっております。
支援チームの矢田です。
本日2/23(金)、無事に七尾艇庫から支援艇1艇、470 9艇、スナイプ9艇を搬出し、和倉温泉運動公園ヨットバーバー(石川県七尾市)、滝港マリーナ(石川県羽咋市)への移動が完了しましたことをご報告いたします。
この度の艇搬出にあたり、皆様方に多大なご協力を賜りましたことを心より御礼申し上げます。
まず今回の艇搬出を計画するにあたり、金沢大学学生支援課の皆様には艇庫の視察、各種手続き関連で大変お世話になりました。
また艇の保管先として受け入れて下さった、和倉温泉運動公園ヨットハーバーの指定管理者 一般社団法人ななお・なかのとDMOの遠藤様、滝港マリーナ管理者の山辺様、本校OBで羽咋工業高校ヨット部顧問の瀧川先生には、被災対応等お忙しい中、各種手配、事前の視察等において、大変お世話になりました。
本日の艇運搬に関しましては、株式会社丸玉運送様、羽咋工業高校ヨット部OB 中村様、本校OB・石川県セーリング連盟の岩城様に運搬のご協力をいただき、本校OB・元監督の株式会社久世ベローズ工業所 久世様には、トラックをお貸しいただきました。
ヨット輸送事業を展開されておられる株式会社丸玉運送様には、遠方からお越しいただき、玉山会長のご厚意により、無償でヨットを運搬していただきました。
そしてベストウィンドの高木克也さんには搬出計画を含め、様々な相談に乗っていただきました。
ここに至るまで、多くの皆様のご協力のおかげで無事に、そして安全に、当初の予定より早く艇の搬出を実現することができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
今回の搬出作業では、支援チームは私含め参加できていないメンバーが多い中、快く参加を引き受けてくださった県内在住のOBOGの皆様、そして現役の皆さんにも、深く感謝いたします。
今後については、3月は琵琶湖に活動場所を移し、近北学連の皆様のご協力のもと、同志社ウィークに向けて練習に励みます。4月以降の活動については改めて、詳細が確定しましたらご報告いたします。
最後になりましたが、この度は多くの皆様のご協力のおかげで、ひとまずは大切な艇を安全な場所に移すことができ、OBOG・現役ともに、安堵の思いです。改めて、私たちのためにご協力、ご支援いただけましたこと、深く感謝申し上げます。
今後とも復旧復興に向けて尽力いたしますので、引き続き、よろしくお願いいたします。
同志社ウィークお誘いありがとうございます。
実行委員会に問い合わせしてみます。
ふるはいく!
全日本学生ヨット連盟
広報 富井さん
同志社鯨会(OBOG会)の水上です
3月23.23日は同志社ウイークが開催されます。の
広報のためプレスボートがありますので、こちらへの乗艇されては如何でしょうか。
金沢大学さんは、この春合宿このレースを目標に活動されると聞いています。
遠慮なく同志社ウィーク実行委員会へ問い合わせください。
全日本学生ヨット連盟の広報の富井です。
2月3月に琵琶湖の金沢大学ヨット部の練習の様子を視察したいと思います。
私が琵琶湖に出向いてビデオカメラにて練習風景を撮影し、
Youtubeを使って元気な姿をみんなに見てもらおうと思います。
今まさに全国の水域が北陸エリアの大学ヨット部を心配している状況ですので、
みんな観たいと思っていると思います。
可能でしょうか
広報は勝負事だけでなく「活動」そのものにも注目します。
2011の東日本大震災の時は、
母校である千葉県浦安市の明海大学は大打撃を受けて、レース復帰は数年かかるかと落胆していましたが、
数ヶ月で学連のレースに復帰して元気に活動していました。
金沢大学ヨット部も元気に活動しているんだろうと予想しています。
この件は
「火事場のヤジ馬」と批判はあることは承知していますが、
震災の傷跡を見せびらかすネガティブではなく、
ヨット部の練習風景を扱うので前向きな部活の姿としてポジティブな動画になるようにしたいと思います。
春は「心配」していたけど秋には「全日本進出してきたか」に変わっていきますので、
活動のシナリオとしても注目度No.1だと思います。
もちろん
金沢大学ヨット部は断る権利もあります。
令和6年2月1日
金沢大学体育会ヨット部OB・OG 各位
金沢大学体育会ヨット部
監督兼OB会長 石倉 喜八朗
能登半島地震による艇庫損壊から復旧・練習開始に向けた活動への寄付について
元旦に発生した能登半島地震から1か月がたちました。
OB・OG支援チームによる情報提供から施設等は改善されておらず、現役はシーズンインとなっても七尾つつじが浜以外での活動となります。
一方で、近北学連の春合宿琵琶湖支援の申し出とともにOB・OG支援チームの素早い動きにより、近北の各大学ヨット部OB会からの支援の輪が広がっています。
みなさまの思い出の詰まった七尾の復旧と現役が安心して練習に取り組みやすい環境を整えるため、別添の現役の思いをご理解していただき、ご寄付をお願いします。
今回は、つつじが浜以外を基地とした練習に対して、これまでかかったことのない経費負担が生じること及び救助艇購入の必要性から年会費とは別に緊急にお願いするものであります。春合宿に間に合うようできるだけ早い時期にご入金いただくようお願いします。
入金方法は、「金沢大学課外活動振興基金(部活動選択はもちろんヨット部)」
https://kikin.adm.kanazawa-u.ac.jp/kikin/kifu/index.html#head4
又は「ゆうちょ」に入金をお願いします。
なお、課外活動振興基金に入金される際は、他大学OBの方からご寄付をいただいていることもあり、備考欄に卒年と金大OBOGと記入していただけると幸いです。
よろしくお願いします。
▼添付は、現役より寄付のお願いです▼
お世話になっております。
平成22年卒OGの矢田です。
まずはじめに、この度は多くの方々のご協力、ご支援、誠にありがとうございます。特に現役部員の活動については、皆様のご協力のおかげで、無事に再開の目処が立ってきております。この場をお借りし、お礼申し上げます。
つきましては先日の投稿にて優先課題としていた3点について、経過報告をいたします。
①艇の搬出、保管について
【搬出】
先日、大学担当者の方々が艇庫の視察に来られましたが、建物の危険度判定が「要注意」レベルに該当することから、今週末、地盤調査が実施されることとなりました。よって、艇の搬出可否については調査結果により決まる予定です。
同時進行で、現役含め支援チームとしては、搬出許可が下り次第すぐに実行に移せるように、搬出当日の安全対策、人員配置、トラックの手配等について、詳細を詰めております。
【保管先】
候補としてあげていた県内および北陸各マリーナの情報収集(保管可否、保管可能艇数、艇置料など)がようやく完了しましたので、現在は各マリーナへの減免申請の手続きに向けて準備を進め、艇置料等が確定次第、実行に向けた具体的な協議に入ります。各マリーナ保管可能艇数に限りがあるため、どこに何艇移動するかなど、これから現役の活動日程等に合わせて、協議いたします。
②3月の活動場所について
近北学連、各大学OB会・現役の皆様のご協力、ご支援により、琵琶湖で活動する方向で話を進めることができております。艇や支援艇のチャーター等、各大学より具体的な支援について提案をいただいており、現役中心にこれから詳細を詰めていく段階です。
③新歓について
富山大学さんからご提案いただき、富山県の新湊にて、合同で新歓を行うことが決定いたしました。詳細については、こちらも現役中心にこれから詰めていく段階です。
以上、まだまだ対応中の案件が多く、途中経過となりますが、ご報告させていただきます。
1月初旬、何も先が見えないところからスタートしましたが、多くの方々のご協力、ご支援のおかげで、まずは現役の活動再開の目処が立ってまいりました。
特に活動再開に際しては、近北学連および各大学OB会・現役の皆様、富山大学様、東北大学様に直接のご協力、ご支援をいただいております。また他にも多方面の方々から、引き続きご支援の申し出や激励のお言葉をいただいております。
現状お一人お一人に、直接ご挨拶ができておらず申し訳ありませんが、この場を借りて重ねてお礼申し上げます。
最後になりますが、まだまだ現段階では、あくまで下準備がようやく整ってきた、というフェーズです。
重要なのはこれからで、今後、様々なことを実行に移していく中で、さらに多くの方々のお力をお借りする場面が出てくるかと思います。
支援チームとしても、ほぼ毎日欠かさず連携を取り活動を続けておりますが、活動報告が滞ってしまうなど皆様にはご心配をおかけすることも多々あるかと思います。
至らぬ点も多くご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、現役と力を合わせて活動を続けて参りますので、引き続き、どうか皆様のご協力、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
【1/21時点 艇庫被害状況について】
以下、当部監督の石倉より、報告いたします。
====================================
改めて七尾の艇庫が先週と比べ、傾きが変わっていないか確認に行ってきました。
幸い、先週計った値と変わっていないようです。(素人の計測ですが。)
とはいえ、柱の下の基礎が崩れて、柱と地面が繋がっていないところもあり、基地としての再開はまだまだのようです。
ただ、支援チームとともに現役は前向きに春を迎えようと力強さを感じています。
違う場所からの練習再開の可能性が非常に高いため、皆さんの支援が必要となります。よろしくお願いします。
====================================
以上
同志社体育会ヨット部鯨会
会長 水上様
お世話になっております。
金沢大学ヨット部OG矢田です。
貴重な情報の共有、誠にありがとうございます。
大変勉強になりましたと共に、旧帝大である7大学間の絆の強さを感じました。
私たちは日頃、他大学との繋がりが弱く、支援グループとして活動するにあたり不安もありましたが、鯨会様、近北水域の各大学の皆様はじめ、多くの方々に支援の申し出をいただき、少しずつですが、日々前進することができております。
艇については現在、艇庫への立ち入りができておらず、はっきりとした確認はできておりませんが、東北大学さんと比べれば、艇が形として残っているだけ幸いであったと、共有いただいたメールを拝見し、実感しました。
また水上様からいただいた、「支援する側、も支援される側も皆インカレを目指す学生セーラーです。貴重な経験になります。私達OBOGもです」というお言葉には大変勇気づけられました。
私も近北OGとして、共にインカレを目指す仲間として、母校のみならず、微力ですが近北水域のお役に立てるよう、今後活動していきたいと考えるキッカケとなりました。
私たちのためにご尽力いただき、改めて感謝申し上げます。引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
同志社鯨会会長水上です
東日本大震災での京都大学さんの支援実績です 参考までに広報します
(投稿についてDBYC(京大ヨット部OBOG会)嶺会長にご了承頂いています)
=== ここから本文 ===
一昨年(2022)、
コロナ禍3年ぶりに再開した「国立七大戦」が、
東北大主管で閖上ヨットハーバーで開かれた時、
京大ヨット部OB•OG会の I理事(ヨット部前監督)からこんなメールを、
OB会会長、理事長、ヨット部監督、主将に頂きました。
====I理事のメール===============
Iです。
レセプション等があれば、話が出ると思いますのでお伝えしておきます。
2011年3月11日の津波で東北大は艇庫も船も全て失いました。
(なお現役部員に人的被害は無かったと聞いています)
2011年4月19日に東北大 T部長より京大 M部長に長期間の船の借用依頼があり、
同日、M部長からは2艇を譲渡する返事をされました。
5月5日、現役と相談してsnipe級28887と470級3723を譲渡することを決定しました。
当時の京大ヨット部はレース艇をお渡しする体力もなく5番艇くらいだったと思います。
ただし完璧な整備をしてバーゼルとオーニングは新品を付けました。
ヨット専門の運送会社(MT運送)に依頼すると、事情が事情とのことで無料で運んでくれました。
5月17日、宮城県七ケ浜に2艇が到着しました
5月上旬には九大から各クラス2艇届いていたようで、京大は2番手だったはずですが、
各クラス3艇ずつ揃ったことになり、早期に活動再開できたのではと思っています。
ちなみにこの後はJSAF加入団体から支援が相次いだと記憶しており、
多くの新艇が寄附されたので、28887と3723は練習艇となり、
2015年の七大戦で船やセールを見かけたときは懐かしく思ったものです。
矢田さん 了解しました スタンバイしています
支援する側、も支援される側も皆インカレを目指す学生セーラーです。貴重な経験になります。私達OBOGもです
同志社大学体育会ヨット部鯨会
会長 水上様
お世話になっております。
金大ヨット部OG矢田です。
具体的なご提案、誠にありがとうございます。
大変心強く、感謝してもしきれません。
活動場所、日程については現在、現役とともに詳細を詰めているところですが、お力をお借りすることになるかと存じます。
私も現在は、大阪市内に在住しております。
方向性の詳細が決定次第、ご連絡をさせていただけますと幸いです。引き続き、何卒よろしくお願い申し上げます。
矢田さん
こんばんは、鯨会水上です
私の連絡先は、石倉会長もご存じですので困ったことがあれば連絡ください
学連からの情報では、同志社ウィーク一月前から琵琶湖での活動を希望されているとの事でした
各OBOG会と連携していきます
チャーター艇、レスキューボートでお困りようでしたらご相談ください
私は大阪府茨木市在住ですので、柳ケ崎での打ち合わせも可能です
同志社大学体育会ヨット部鯨会
会長 水上様
お世話になります。
金沢大学体育会ヨット部OGの矢田と申します。
この度は温かいお心遣いをいただき、誠にありがとうございます。
同志社ウィークは私個人としても、現役時代は冬季オフ明け初レースとして重要な位置付けと考えており、レセプションや講習会を含め、毎年とても楽しみにしている大会でした。また引退後も、OGとして参加できる貴重な大会として何度も参加させていただき、同志社大学さんの同世代の選手や、諸先輩方と交流することも大きな楽しみで、同志社ウィークはとても思い出深い大会の一つです。そのような素晴らしい大会を、長きにわたり開催していただけることに、改めて感謝申し上げます。
今年の同志社ウィークにつきましても、ぜひ現役部員一同、参加をさせていただきたく進めております。
現段階ではご挨拶のみとなりますが、同志社大学様をはじめ、大会関係者の皆様には何かとご迷惑をおかけすることもあるかと存じます。温かいお心遣いをいただけたことを、心より感謝申し上げます。引き続き、何卒よろしくお願いいたします。
金沢大学体育会ヨット部OBOG会 矢田さん
こんばんは、同志社体育会ヨット部鯨会 会長水上真吾と申します
今回の震災被害、心からお見舞い申し上げます
本日、石倉会長様から矢田さんのブログを紹介いただきメールしました
同志社ウィークへの参加を計画されているとお聞きしました
実行委員会でもできるだけのご支援をしますので、遠慮なく要望をお知らせください
取り急ぎ、連絡まで
地元への恩返しは寄付を活用してOBがしましょ。現役には落ち着き次第今しか出来ないこと全力で楽しんでほしい。
1日夜以来、スマホの防災アラートが鳴りやみません。まだ暫くは注意が必要ですね。
まずは、部員及び地元関係者が安全で良かったですね。この群発地震が落ち着き安全が確保できたら、ヨット部として七尾市へ災害ボランティアを提供したらどうでしょうか? 災害後は若い力の助勢が必ず必要なものです。これにより地域住民との絆がより強くなり、地元への恩返しができるものと思います。部員間で調整し、可能であれば七尾市災害対策本部に相談してみてください。
情報提供ありがとうございました。
艇庫の建て直しが必要ですね、、、
OB会や大学と協力し、安全に活動できるよう艇庫を建て直す方向で検討してみてはいかがでしょうか。
新湊は被害はどんなでしょうか、、
石川と艇庫の復興が終わるのはかなり時間がかかると思います。みなさんの安全が第一ですが、大切な艇を失っては本当に活動ができません。艇を安全な場所に移すことも必要だと思います。新湊が使用可能なら新湊で艇の保管、練習を検討してみてはいかがでしょうか。お金はかかると思いますが、、、
お世話になっております。
本日、七尾に帰省されていたOGさんが艇庫の様子を確認して下さいました。余震が続くなか、本当にありがとうございます。
今後の対応など、幹部を中心に考えていきたいと思います。
また、たくさんの方からお気遣いいただいております。重ねてお礼申し上げます。
まずは皆さんのご無事、安心しました。
艇庫は心配だとは思いますが、まずは皆さんの安全確保を最優先でお願いいたします。
お手伝いできることは何でも協力します。
部員の無事が確認できて安心しました。
何よりもまず身の安全を優先して行動して下さい。
活動が安全に再開できることを祈っています。
早期の報告ありがとう。少し心配で、掲示板で確認できて良かったです。
艇庫の近くも被害があるかもしれないので、無理に家屋に入ったりすることないよう気を付けて下さい。
また近況分かりましたらお伝え下さい
先程部員全員の生存が確認できました。
艇庫につきましては、落ち着き次第確認いたします。
お世話になっております。
4年保険係の丸尾千佳です。
弟が受験勉強をしているのを見ていると当時のことを思い出します。
キラキラした大学生活を思い浮かべて勉強していた気がします。正直、高校3年生では想像していなかったヨット部中心の大学生活になりましたが、その生活も残り1年を切ってしまいました。
金沢に住んでいると雨・雪が多くて憂鬱と感じており、地元に帰ってきて日光を浴びられること、ヒートテックを着なくても過ごせることに大喜びしていましたが、花粉にやられティッシュとお友達になりました。
今年は東北・北陸・近畿・九州の海でヨットに乗ることが出来ました。ですが今年は関東と東海の海でヨットに乗ることが出来ませんでした。来年こそはその海でヨットに乗れるよう、結果にこだわって精進します。
年末は受験勉強で体がなまりまくっている弟を無理やり誘い宅トレをしています。始めは全然乗ってくれませんでしたが、今日は弟の方から筋トレに誘ってくれました。体が重い日でも誰かが一緒だと頑張るハードルが下がる気がします。
同回と後輩と、多くの人を巻き込んでみんなで一緒に来年も頑張ります。
2023年もたくさんのお力添えありがとうございました。
2024年もよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっております。
第73代学連兼県連、スナイプクルーの坂東菜摘です。
年も暮れ、思うことは、もう自分の代が2ヶ月終わってしまったのかということです。
自分がこの部の現役としてやりたいことも、あくせくすることもあと10ヶ月しかできないのならもう頑張るしかないと思います。
あと10ヶ月どれだけ頑張れるのかが今後の自分の自信のもとになると思います。
自分は周りから頑張っているように見られることが多いほうですが、ただ準備不足で余裕がないだけで本気の出し方を知らないと思っています。だから何をやるにも自信がなく、自分の意見を明確に口にすることも、はっきりした決断もできないんだと思います。このヨット部に入った理由を、流れというようによく言っていますが、人として成長したいという気持ちが大きかったように思えます。
今年の抱負はこのチームで勝って、自分の役割を果たすことで、自信をもって卒業することです。頑張ります。
最後に、今年一年金沢大学体育会ヨット部に協力し、応援してくださった皆様、4年生の皆様、後輩の皆、ありがとうございました。
日々誰かのご厚意のおかげでここまで活動を続けてこられたと思います。
2024年もどうか、よろしくお願い致します。
では、良いお年をお迎えください。
お世話になっております。
第73代OB係の川谷愛海です。
代交代して幹部となり、従来のヨット部生活と色々変わったことがありますが、その一つとしてミーティングでの話す内容や質、重さがあります。
先日、ミーティングで本音をぶつけ合うシーンがありました。私は皆に本音をぶつけれる勇気もないし、あの色んな感情がぶつかり合った独特な雰囲気が苦手です。でも、意見をぶつけ合うことはチームをより良い方向に進めていくためや、幹部としての意見を最もいいものにしていくために必要な事だと思います。年が明けてからも、沢山の困難にぶつかっていくと思いますが、皆で腹を割って話して沢山意見を交わしていきたいと思います。
最後になりますが、今年も多くのご支援、ご声援を贈っていただき本当にありがとうございました。皆様の応援が私たちの活動の励みになっていることを日々実感しております。
来年も、目標に向かって精進して参りますので、よろしくお願い致します。
いつもお世話になっております。
第73代主務の宮崎愛海です。
自分のこの2ヶ月間は、ポジションやモチベーションに悩んだり、風邪を拗らしたり体調が悪い日が続いていたりしたため、心身ともに参っていた日が多かったです。秋以降、体力不足を痛感しております。まだ慣れない主務としての活動や学業、就職活動など、やることや考えることが多く大変な日が多いですが、なんとか上手くやりきりたいと思います。
また、体力不足の件についてですが、心·技·体の「体」が他大学に対して全く足りないことは、自分がレースに出た際にもよく差として感じていたことです。そのため、この冬は筋トレに例年以上に励みたいと思います。ちなみに自分のアルバイト先はスポーツジムのため、シフト外の時は使いまくる予定です。食欲は誰にも負けないため、引き続きもりもりご飯を食べていこうと思います。美味しくて量の多いご飯屋さんがあれば是非教えていただけたら嬉しいです。
最後になりますが、日頃より沢山のご支援ご声援ありがとうございます。来年も金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。
それでは、良いお年をお迎え下さい。
お世話になっております。
第73代主務の寺島春樹です。
代が変わって2ヶ月が経ち、自分たちでチームを回しているのだという実感がふつふつと湧いてきました。
この2ヶ月特に意識していたことは、「なぜここにいるのか」を体現するということです。
大学生には自由な時間が有り余るほどあります。しかしヨットに出会ってしまい、ヨット部に入ってしまったのが運の尽き(?)、学年が上がるにつれ責任は増え、ミーティングの時間も増え、練習に行ってヨットに乗らないといけなくなり、整備の時間が増え、、、。時間というものはあっという間に通り過ぎていきます。
自分はそういった時間の過ぎ方に嫌になったりしんどくなったりしたことは1度もありません。
自分の人生の中の貴重な時間を費やしているからこそ、より良いもの、より成長できるものにしたいと常に考えています。
それは七尾にいる時はもちろんですし、遠征などでも同じことです。
ただ同じように考えている部員は少ないと思うので、それを体現すること、背中で見せることを特に意識していました。
個人として意義や意味を持って部の活動に参加することはもちろん、与えられた役割を持って団体の中でそれを全うするということも重要な要素であると思うので、自分の行動や活動に対しての姿勢で部員の意識が少しでも変わればいいなと思います。
最後になりますが、いつもご支援ご声援くださる皆様、本当にありがとうございます。来年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い致します。
良いお年を。
失礼します。
いつもお世話になっております。
4年マネージャーリーダー兼会計の櫻井祐樹です。
早くも代交代から2カ月が過ぎ去ろうとしています。最上回生となり、今までとは違った景色が見えてきたなかで思うのが、技術と役職の両立の難しさです。代が交代し、各々の役職の引き継ぎがあったわけですが、役職が担う仕事に集中する時間が多くなり、技術集中の時間が少なくなっていると感じています。マネージャーながら、少なからずその部分が気になっているこの頃です。人数が多いからこそ、きちんとコミュニケーションを取って、他人事にしないようにすることを大切にしたいと思います。
しかし、自分は思っていることを、相手との関係を悪くしたくないとか、気まずくなりなくないからとか言って、あまり素直に言うことができていませんでした。
そこで、2024年は少しでも自分の思っていることをチームに還元できるようにしていきたいと思います。
最後になりますが、金沢大学体育会ヨット部を応募して下さっている皆様、本当にありがとうございます。2024年もよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎え下さい。
いつもお世話になっております。
4年スナイプ主将の小田学人です。
代が代わっておよそ2ヶ月が経ちました。そこで感じたのは、実行することの難しさ、大切さということです。普段のミーティングなどではこういうチームにしたい、こういうふうに成長したい、勝ちたいと言葉ではたくさん出てきますが、それをまずチームに伝えて行動にうつしてというのがなかなか簡単にできることではないと感じております。しかし、行動に移さなければ結果にも現れません。「インカレ総合10位」という目標を言葉だけで終わらせるのではなく、それに見合った行動をするというのを大切に活動してまいります。
2024年の僕の目標は行動力にします。スナイプのリーダーとして行動力の面でチームの見本となり、その行動力をチーム全体に広めていけるように努力してまいります。
2023年は全スナ本戦に出場したり、インカレを会場で見ることができたり、たくさんレースに出れたり、たくさん良い経験をさせてもらいました。この経験を活かして2024年さらに良い結果を求めて精進してまいります。2024年も応援やご指導ご鞭撻のほどよろしくおねがいいたします。
いつもお世話になっております。
4年470主将の後藤です。
代交代から2ヶ月が経ちました。この2ヶ月間は、リーダーとして、プレイヤーとして自分が足りていない部分を多く見つけることができた期間でした。内容のある2ヶ月だったと言えますが、もう2ヶ月も経ってしまったと思うと焦らずにはいられません。
リーダーとして自信を持ってこの1年間やり切ると宣言しましたが、やはりどこか自信が持てなくてチームに迷惑をかけている部分が多くあります。せめて後輩だけには強い姿勢を見せ続けられるようにしていきます。
さて、年末ということで、、年末といえばおみくじ!ですね。僕はおみくじの内容をちゃんと信じる派なのですが、去年はおみくじの内容通り、2023は病に悩まされる年でした。生活習慣の乱れから来ているのか、ちゃんと免疫力が低下している気がします。大晦日というのに、今も風邪をひいております、、
加えて失物も多く出ました、サングラスとかサングラスとか、、タオルとか、、もっと物を大切に使わないといけませんね。あと学業も、、色々とてこずりました。
ヨット部ラストイヤーということで、明日ひくであろうおみくじの内容がいくら悪くたって気にせず1年を突っ走って行こうと思います、!
まずは減り切った体重をこの年末年始で増やしまくって、切り替えて新年を迎えていきたいと思います。
いつもヨット部を支援してくださる皆様、本当にありがとうございます。また来年からもよろしくお願い致します。
では、良いお年を。
平素よりお世話になっております。
第73代副将の大塚涼平です。
この2ヶ月で思ったことは人に頼ることの大切さです。
代交代してすぐ、後輩たちにはちゃんとした説明もなしに急に転向し、チームを混乱の渦に巻き込んでしまいました。自分の立ち位置上、渦の根本にいてはいけないのにみんなを混乱させたまま新しい代が始まりました。
自分は今までの3年間で悩んだ時期はもちろんありましたが結局1人で抱えこんでしまうタイプで、あまり人に頼ることができなかったのですが、いろんな人に話をきいていただいて、とても視野が広がりました。さすが、人間はコミュニケーションで繁栄しただけあります。。!
横にいる同回も周りにいてくださる後輩、OBの皆様方も1人の人間なのでそれぞれが異なる経験をしているのは当たり前で、だからこそ人の数だけ考え方があるわけで。。話を聞いてくれるだけでも学べるし、救われるし、いいことしかない、と気づけました。これらを踏まえた上でこれからは、自分が話をきく側になれたら、と思います。こんな頼りない自分ですが、技術のことでも、部員のことでも、今日の夜ご飯のことでも、、、いろいろ話しましょう!
最後になりますが、1年間、レスキュー艇や遠征等に関わる金銭的支援や、キャンペーンのような間接的支援など、さまざまな形でヨット部を支えてくださりありがとうございました。皆様のご支援なしにはこの部活を運営できません。文章からではありますがまた来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年を。
第73代学連兼県連を務めさせていただきます。坂東菜摘です。
まず初めに、第72代では最初から最後までOBさんOGさん、地域の皆様、部員全員のご家族の皆様、監督・部長、コーチなどたくさんの方々にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
第72代の学連兼県連として4年生と1番近くで1年間過ごさせていただき、チーム運営などにも携わらせていただきました。正直、自分に「学連兼県連」以上の働きはほとんど出来ていなかった、チーム運営面に関しての知識も覚悟も行動力も決断力も全然足りていなかった、と感じています。4年生に申し訳ないのと、もっともっと本音で時間をかけてたくさん話し合えればよかったなと思っています。自分も丸尾と同じで、自分が最高学年でないことが担保のようなものであったと思います。
73代になって、今のチームの不完全さを同回の熱い気持ちや今まで知らなかった思いなどを知る機会が何回かありました。最高学年としての重みや、体育会としての重みもその都度、知ることができました。この一年はこういう話し合いを恐れずにしていきたいと思います。また去年も書きましたが、「インサイドアウト」の考え方を忘れず、まず自分を変えるのを最優先にしたいと思います。
最後に、今年は石川県が学連レースの開催予定地であり、これまで以上にOBさんやOGさん、セーリング連盟の方々などのご協力をお借りすることになることと思います。応援の声にこたえるためには必ず結果がついてこないといけません。
選手として技術の向上をまず考え、皆さんにご協力してもらえることが当たり前ではないということを忘れずに頑張りたいと思います。
悔いを少しでも減らせるよう全力で目標に向かって頑張ります。
第73代もよろしくお願いいたします。