>> 2787
は？

まあこんなところですね
どうせあなたは長すぎるとか言って読んでくれないのでしょうが、私自身良い復習になったので良しとします

ハンプティ・ダンプティ（ずんぐりむっくりの意）も、「アリス」という属性を示さない名前を聞いて、意味がないだろと馬鹿にします。

ついでに言うと、マッドハッターたちが永遠にお茶会を続けているのも時間の機嫌を損ねたせいであり（論理学は時間を人格と同等の概念として扱う）、後日に罪を犯す者が今日処刑されたりする（論理学ではある概念は永遠に同じ概念であることを想定しているせいで、時空間が存在しない）といった例もあります

しかし不思議の国のアリスでは、アリスは迷い込んだ世界の中で、伸びたり縮んだり、己の属性が変わってしまい、自分が自分であるのか自信がもてなくなります。

一方、その世界の住民であるキャタピラーは、そんなアリスを「だからなんだよ」みたいな態度で応じました。
属性が変わればその存在は変わることを当然だと考えていたということです。（配役がキャタピラーなのは、後にサナギになってチョウになるという変態生物が象徴的だから）

しかし、その考え方には限界があり、固有の概念は、その属性が多少変わっても固有の概念であり続けるため、正確には規定できないということです。

「ヒト」は使えても、「シータ」は本来使えないのです。ただそれだと不便なので、「一般的なシータ」という概念を想定して使っているに過ぎません。

（これは、論理学の創始者アリストテレスが、学門上に固有の存在を想定する必要はないと考えていたからです）

重要なのは、論理学では概念を属性の集合としか捉えられないということです。
円を想像していただいて、三つの円が大きいものから順に重なったら論理として成立しているイメージです。

上記の例ですと、アホという概念の属性がよくわからない＝円の大きさが不定なので、破綻しているということです。

論理学では、論法における要素を記号で識別することができます。
例えば、
ふりぃずはアホである　（全称肯定a）
シータはふりぃずではない　（全称否定e）
よってシータはアホではない　（全称否定e）

上記の三段論法が間違っていることは考えれば簡単にわかりますが、論理学的に記号化するとaeeとなります。この記号の羅列によって、考えずとも真偽が判定できる場合があります。
加えて、登場する概念が周延されているかなどを考えれば、真偽は確定します。上記の例のは、アホという概念が周延されていないので誤りとなります。

論法の意味を考えずとも、記号的な視点だけでその真偽を判定できるということです。

はあああああああああああああwwwwwwwwww
仕方ありませんねえ〜wwwwwwwwwww

ゆあてゃ

僕ら生きているんだ♪

はるぴは靴下裏返しのまま脱がないでください

イーロンマスク、バズってるツイートのリプ欄で画像使って会話してる発達障害者達の垢を凍結してくれ

なんで寺院に機械があんだよ

やらなきゃいけないことを溜めて勝手に苦しむ♪

比例はれいわ

論理学的な構造になっている

→つまり劇中の狂った住民は、人を記号でしか認識できないわけです

すみません全く意味がわからないので教えてください

法学部に入ってまだ三ヶ月ですが、大抵の法や判例は理路整然としており妥当性があるので、学んでいて心地よさを感じます

そもそも、どうも作者のロイス・キャロル自体、数学者であり論理学者であったようなので、何も不思議ではないですね

身近にあった童話に、そんな仕掛けがあったとは
面白い

レトリックの授業で不思議の国のアリスの世界は、論理学的な構造になっていると教わりました
つまり劇中の狂った住民は、人を記号でしか認識できないわけです

次の冒険に行きましょう

今は歌さえも身体蝕む行為に

まこちゃんのまんこ→マコマンコ

これ旅行中とかになったらかなり困るなー

au回線やっと復旧した

au回線全く使えなくて涙止まらない

全盛期キムタク、中島健人、ごくせんの小池徹平、山田涼介、なにわ男子の綺麗な目したヤツ(ググるのだるい)、北村拓海、新田真剣佑
この辺イケるわ

ホモではないが山崎賢人みたいな綺麗なイケメン俳優となら俺普通にヤれるわ

広瀬すずさんと同棲していることがバレてしまいました

俺たちが恐怖を感じるのは死なないため
だがこの現代で死ぬリスクはほとんどないので、勇気を出すというのは名案かもね☝

山﨑賢人を襲えば、広瀬すずと間接セックスしたことになるぞ☝

セックスくらいしてるだろ

広瀬すずと山崎賢人の熱愛発覚！
もう手繋いだりキスしたりしたのかな

信じたものは都合のいい妄想を繰り返し映し出す鏡

久しぶりなのに、他に言うことがないのか

円安で日本オワタ

陰毛

ずっとセミの幻聴聞こえる

少年少女前を向け