今日来たタートルは2018年製造でした。これは低価格機なのでO/Hにはだすつもりはありません。だしても中の機会を入れ替えるだけで、O/Hではなく、機械入れ替えです。たぶん、8Lもセイコーにだせば、そういうケースは多いと思う。NH35(4R35)はたくさん出回っているので心配はないと思われます。戦争でも起こって供給不足になれば別だが・・・ 時刻だけみるならば、クオーツが便利です。
わたしはクオーツの300Mツナも二つもっていて一個は机の前に今も置いています。あとは、シチズンのエコドライブが3機ほど、常に窓際にあります。ww
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今後のセイコーは6LというCaliberを使った小径のドレス時計を限定でどんどん出してくるような気がする。価格帯は50万近くになりそう。2025年にかけて、元祖ローレルにかなり近い復刻もでるような気がする。
エバーブリリアントスチールというケース、ブレス素材はイイネ。セイコーのロレックス化が進むだろう。