SBDY015が来ました。やはり普及機で高級機とちがってキラキラ輝いていませんが、タートルの黒は欲しかったモデル。2022年の夏、メルカリで3万ででてて悩んでいたらもっていかれたタートル(サード復刻)。やっと手に入れました。
時計も年を取りますが、美女ほどは経年変化が進みません。
最近のダイバーはISOのせいで三時方向にルミが付いていますが、今日来たSBDY015はついていません。つまり、ISOのダイバー規定前の製品です。製品年月は裏ブラみれば実はわかるんですが、デザイン上の特徴です。
タートルの黒を欲しかったが、改めてみればマスキュリンな腕時計です。
https://review.kakaku.com/review/K0001044486/
セイコーダイバーの機械式はおおまかに3段階に分かれています。
高級機の型番はSBDX、中級機はSBDC、低価格(コスパ)機はSBDYとか、海外生産のSRPとか。低価格機には5SKというモデルもあります。ただし、これは竜頭がスクリューではない、かっこだけダイバーです。その他に、GSブランドのダイバーもあってこれはダイバーの形をしたスポーツモデルで”ギラギラ”です。
直近1週間でセイコーダイバーを3機ほどかってしまったので、なにか手持ちの時計を売却しようと思っていますが、相場の方が優先になります。
アメリカのISM景況感指数が50超えた。このまま、金利引き下げするのかねえ?疑問です。
追記。いいねさんへ。
イイネさんに続いて、昨日のナスダでDJT買えちゃいました。トランプ元大統領が暗殺されないことを祈っています。また、民主党が再度、選挙をスチールしないこと、11月前後に内乱にならないこと、また、ネオコンが画策している世界戦争が極東で起こらないことを祈っております。ガザの記事すくなくなりましたねえ。完全な大虐殺ですよ。合計で6万人ほど死んでいますよ。これが「世界」です。「この世」です。我々すべての首には見えない絞首刑のロープが巻き付いています。なるべく、ロープを引かせない様に知恵を使いたいものです。
今日来たタートルは2018年製造でした。これは低価格機なのでO/Hにはだすつもりはありません。だしても中の機会を入れ替えるだけで、O/Hではなく、機械入れ替えです。たぶん、8Lもセイコーにだせば、そういうケースは多いと思う。NH35(4R35)はたくさん出回っているので心配はないと思われます。戦争でも起こって供給不足になれば別だが・・・ 時刻だけみるならば、クオーツが便利です。
わたしはクオーツの300Mツナも二つもっていて一個は机の前に今も置いています。あとは、シチズンのエコドライブが3機ほど、常に窓際にあります。ww
今後のセイコーは6LというCaliberを使った小径のドレス時計を限定でどんどん出してくるような気がする。価格帯は50万近くになりそう。2025年にかけて、元祖ローレルにかなり近い復刻もでるような気がする。
エバーブリリアントスチールというケース、ブレス素材はイイネ。セイコーのロレックス化が進むだろう。