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2024/04/27 (土) 22:07:07
fa424@508ef
北京モーターショー会場を”全部見る”!日本メーカーの生き残り策は?
日本の若者は車に興味がない!と言われるが、実は興味がないと言うより、購入&維持管理するだけの経済力がない事が第一要因である。200万円以上の車体価格、自動車税、燃料費、車検費、保険、修理費・・ありとあらゆるコストが購入後にかかり続ける。その前に、車の購入すら出来ない程、貧乏だ!いわゆる生活必需品でありながら贅沢品なのである。つまり、車を保有出来るのは、日本では、そこそこ稼いでいる人種だけなのである。現在は、毎日の食費の心配をしながら生きている日本人が主流となりつつある。
北京モーターショー・・見に行ける日本人は、ごく、わずかだ!興味があるのは、車より明日の食の心配だ!
https://www.youtube.com/watch?v=PnD4t2W43Bc
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バブル時の私の大学時代とは隔世です。当時は、金持ちの息子はソアラーで女子大生とドライブして、遊びまくっていました。私は地方だったからクルマはなかったけど、楽しかった。今の若者はカワイソー。
17年間ASEAN地域にいて、日本へ戻って驚いたのは、回転すしが不味くなったこと。そもそもワサビ抜きがデフォルトなんだもの。そして、帰国したときは日本はインフラ比で世界一割安でチープな国になっていた。
自分は17年の内、10年をベトナムで過ごしたが、給料は安かったがベトナム株購入でベトナムで億の資産ができた。なにしろ、妻が空いてた土地を買ったら3~5倍(正確にはわからない)で買いたい人が現れるわけだから、株も上がるさ。一方、日本で勤務してた外資系のアセットマネジメントの会社、当時と今の給与水準に変化はなし。最近思うのは、自分の選択はluckyだったということです。