遊資を追う! 「Wild Hot Money Chase」の掲示板 <2>(since 25th Aug 2023)

野球(MLB、日本野球など) / 13

32 コメント
views
0 フォロー
13
Ktl8233Ninja300 2024/10/10 (木) 05:06:01 >> 12

西川みしょうなら、2-3年目には270の15-20本を期待出来る。2ストライク後は、小さく構え、ミート重視に切り替えるので打率も期待できるだろう。守備も良いのがいい。
カープは繋ぐ選手、単打狙い選手が多すぎる。野間、矢野、そして結果的には菊池、秋山。ポイントゲッターは末包のみで不足している。ショウセイにはあまり期待しない方が良い。西川は田村の良いライバルになる。中村貴浩も刺激をウケるだろう。
清原はパワーに期待できる。かつて長嶋茂雄は一茂にカープを勧めた。猛練習で清原ジュニアは化けることに期待する。KO四番打者だ。才能はバッチリあるんだ。問題は6年のブランクを取り戻せるか。辛い思いをしたはずの清原の精神力を評価する。

通報 ...
  • 14
    Ktl8233Ninja300 2024/10/11 (金) 15:15:35 >> 13

    西川を予想していたが、なんと宗山。矢野は千尋の谷に突き落とされた。オモシロイ。これでこそ、プロだ。レギュラー争いはどうなる。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b86375c54bfb082786a54b37f73c41add2b19aeb

  • 15
    Ktl8233Ninja300 2024/10/14 (月) 05:49:10 >> 13

    宗山も中村奨も同じ広陵だが、宗山は明治大学へ進学して実績を残した。一方、奨成は6年間のプロ生活で下のバットを振り回すことを覚え、3度も文春にやられた。キモいイメージが付いた。急がば回れとはこの事だった。逆69に残された道はバット振って一軍で打つしかない。打って実績を残す。問題は宗山が取れたとして、今のカープの内野には伸び盛りの矢野と内田がいるということだ。試合に出さないと選手は伸びない。宗山は出場機会を奪う。
    そして外野手のポイントゲッターは不足だ。西川がフィットしたんだが。
    元オーナーは高校生投手をとって欲しいようだから、本音は宗山を外して高校生投手ということかもしれない。ハズレ一位には西川も渡辺も残っていないだろうから、それでいいということなのだろう。
    もしクジが当たれば、カープの内野手にはコンバート旋風となりそう。
    矢野、内田、小園辺り
    小園の時にも、「これでショートは10年大丈夫」と言わなかったっけ?アレはファンが言ったのか。

  • 16

    カープの二軍は、小林を二度の「疲労」骨折で潰した。二軍の投手コーチは責任をどうとるのか?それとも、関係ないとうそぶくのか?

    斎藤は無事に育ててほしい。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc8d545f549c7f06542a4d81eb4b8b89b6ee35f

    基本、投手は肩を休ませれば休ませるほど、ボールに切れが出るのだ。投げ込みはあくまでフォーム固めのためにすぎない。

  • 24

    前川の戦力外は意外だ。今年かなり伸びたのに・・・
    小林は疲労骨折させたコーチ陣は責任をとってほしい・・・

    広島は29日、内間拓馬投手(25)、小林樹斗投手(21)の2選手に来季の契約を結ばないと通告したと発表した。広島は8日に発表された6選手を含め、8選手に戦力外通告を行った。また、育成選手3年目を終えた前川誠太内野手(21)にも同様の通告をした。

     内間は昨年の現役ドラフトで楽天から加入も、1軍登板はなく、2軍でも29試合で1勝2敗、防御率4・00だった。「12球団の現役ドラフトの中で唯一、1軍出場がなかったので、当然です」。在籍1年での戦力外通告を受け入れつつ「プロ野球人生を東北で現役を終えると思っていたので、いろいろな縁があってここに来られたことは幸せなことなことなんじゃないかなと思います」と感謝を口にした。

     小林は21年のシーズン最終戦に球団の高卒1年目として9年ぶりに先発デビューした。大きな期待をかけられるも、右肘疲労骨折や骨移植手術もあり、今季まで2年連続1軍登板なし。「2年目までいろいろな経験をさせていただいたんですが、3、4年目はケガ続きで思うように野球をすることができなかった。大半が悔しいことの方が多かった」。今季8月に実戦復帰し、18試合に登板して1勝2敗、防御率5・30。前日28日までみやざきフェニックス・リーグにも参加していた。「正直、気持ちの整理が追いついていないところもあるんですが、まだまだ野球をやりたい気持ちが強いので、そっちに向かってやっていくしかないのかなと思っています」。小林は内間とともに現役続行を希望している。