INPEXなど石油関連株に買い殺到、中東情勢緊迫化で物色人気高まる
石油関連株が軒並み高。寄り付きから大量の買いを集めINPEX<1605>は前週末に比べ9%超高、石油資源開発<1662>も同12%超の上昇となっている。ENEOSホールディングス<5020>や出光興産<5019>も急伸している。パレスチナのイスラム組織ハマスが7日に、イスラエルに対する大規模な攻撃を仕掛けたことから戦闘が激化。パレスチナとイスラエルの対立は中東情勢を緊迫化させるとの警戒感は強く、9日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の11月限が前週末比3.59ドル高の1バレル=86.38ドルに上昇した。一時、87.24ドルまで値を上げた。パレスチナ情勢の落ち着きどころは見えず、中東情勢の緊迫化状態は続く可能性があるだけに石油関連株の思惑人気は続く可能性も指摘されている。
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今週いっぱいは、50年前の戦争に似た状況になった余震で、株価のボラティリティは高くなります。
株価が急変する地合いなのでトレンドフォローはやりにくい相場です。もちろん、やっていれば最終的に報われる可能性も十分。
目先は上昇でしょうが、自分の運用方針は株はなるべく増やさず、先週作ったキャッシュの比率を維持するつもり。
アメリカ(イランだけではなく)はハマスに資金援助しています。5000発のミサイルも憶測ですが、ウクライナ(中身はネオナチから傭兵部隊へ変化)が横流ししたものでしょう。アメリカは自分で紛争を作っています。
the war is a racket.(お金しか眼中にない連中にとっては「戦争は儲かる」のです)
軍産複合体は軍事予算を増やすことが出来ます。まさに、「頭が尻尾で、しっぽが頭」。
ウクライナ
https://twitter.com/Tamama0306/status/1709567706889175151?t=UO2iYGapCSkhlC2PWpe8tg&s=04&fbclid=IwAR0_TGwVOt6piDCYd7V0k2hEuIFLzHmN9xeQaz32jhN74ZCQnilgRwrs9NY
大手メディアは嘘(フェイク)ばかり。自宅の食堂にテレビがありますが、やるのはくだらないショー、食い物の紹介、嘘のニュースだけ。野球だけはみますが他はみません。最近は、ラジオで音楽聞いています。(笑)
三連休は、近くの山の公園へ行きました。来週は幼稚園の運動会、再来週は母の田舎でカキを食べるつもり。
大阪のおばさんのところに泊まってユニバーサルスタジオ行く予定は先延ばしか?未定。
妻の在留資格はとりあえず、年内いっぱいまで延長されました。犯罪でもしない限りは永住資格は出ると予想しています。