ねじまきBBS

『百年の孤独』読書会用スレ

30 コメント
views
0 フォロー

ガルシア=マルケスの代表作『百年の孤独』文庫化を記念して、オンライン読書会を行います。
詳細はこちらより → BookStack
誰でも参加できるのでお気軽にカキコしてみてください。

ねじまき
作成: 2024/06/22 (土) 23:10:19
通報 ...
1
カズクン 2024/06/23 (日) 07:24:14 a20fc@22d1a

こんにちは。読書会参加します。貴重な機会作っていただきとても感謝しています。ただAmazonからの文庫版の到着27日以降になるそうで...到着したらぼちぼち追いかけようと思います。

2
ねじまき 2024/06/23 (日) 20:03:13 >> 1

さっそくありがとうございます、好きなタイミングで参加していただければ幸いです!

3
カズクン 2024/06/26 (水) 09:27:55 a20fc@fceb7

文庫版の発売日ですね。

お勧めされていた短編をいくつか読みました。
「水死体」→読み終わってエステバンってなんだよ...って思いました。
「エレンディラ」→爆破してもBBAが死ななくてウケました。
しょうもない感想ですみません...

4
ねじまき 2024/06/26 (水) 13:33:58 >> 3

短編もいくつか読まれたんですね!
僕も『エレンディラ』のおばあちゃん、なかなか死なないゲームのボスみたいで僕もウケてました笑

5
ねじまき 2024/06/26 (水) 13:37:22

無事、文庫本を買えました。
ちょこちょこ本の感想や「ん?」となったことなどをつぶやいていきますね。画像1

6
ねじまき 2024/06/26 (水) 23:17:43

・『百年の孤独』に挫折しないための(自分のための)備忘録まとめ
https://www.nejimakiblog.com/entry/haykunen-no-kodoku-book-guide-reading-bunkobon
参考によければ。

7
ねじまき 2024/06/28 (金) 00:16:04

冒頭から50ページまで読んだ。
冒頭から話が上下左右に膨らみながら突き進んでいく、これからどう展開していくんだろう・・・。
一つ一つ細かいエピソードにユーモアが含まれているのが良い。これを楽しむ物語、という側面もあるんだろうなと。
70ページぐらいまでは5年前ぐらいに読んだのに、あまり覚えてなかった。

8
カズクン 2024/06/29 (土) 17:26:04 5c7da@842c5

やっと届いた(konozama)
だいぶ周回遅れですが今日から読みます...

9
ねじまき 2024/06/29 (土) 23:58:56

80ページぐらいまで読了。
"睡眠不足の病"のエピソードがなんかすごく良かった。
あまりストーリーと関係ないところだけれど、みんなキャラが立って好き。

10
カズクン 2024/06/30 (日) 23:08:42 5c7da@842c5

100ページまで読んだ感想。

ホセ・アルカディア・ブエンディア
→典型的なダメ親父。自分の親がこんな研究してたら殴りたい
ホセ・アルカディオ
→エロい...好き
アウレリャノ
→文庫86Pはエレンディアの話ですね。自信ないところがかわいい

伝染する不眠症の話ガルシアマルケスの真骨頂って感じでいいですよね。でも私は今のところいかがわしい目でしかこの本見れてない...

11
ねじまき 2024/07/02 (火) 00:38:31

・・・おおまかな計算ですが、
単行本 : 492ページ  492÷31≒ (一日あたり) 約16ページ

文庫本:  661ページ  661÷31≒  (一日あたり)  約21ページ

上記のペースで読めば、
だいたい一カ月で読み終える計算となります。

なので、26日発売からこのペースで読んでしまうと早めに終わってしまうので、今日はあえてお預けに。

かわりに『百年の孤独を代わりに読む』を読んでこちらの章を追いつかせる方向でいこうかなと。
画像1

7月1日から読み始める人も今日からでもまだまだペースついていけるのでお気軽に書き込んでいただければなと。

12
ねじまき 2024/07/03 (水) 23:54:25

『百年の孤独を代わりに読む』を4章の途中まで読んだ、つまり、『百年の孤独』本文に追いついたので、明日から『百年の孤独』再会しようかなと。ちなみに友田とんさんの本、めちゃおもろい。

"それで思い出すのがドリフターズのコントだ。いきなりどうしてドリフターズの話をす るかと言えば、ウルスラが金たらいを並べたからというのもあるが、それだけではない。
ドリフのコントの面白さのひとつは、日常に突然ありえないことが飛び込んできたときの、
「彼らが真に受けていちいち応対するその仕方の可笑しさにあると思うのだ。
そしてそれはブエンディア家の人たちと通ずるところがある。"  P33より

13
ねじまき 2024/07/04 (木) 23:23:09

112ページまで読んだ。
急に『源氏物語』っぽくなるのなんなんだ。

14
カズクン 2024/07/04 (木) 23:45:59 5c7da@bc17a

家族同士ですぐ小競り合い始めてニヤニヤしちゃう

15
カズクン 2024/07/04 (木) 23:54:24 5c7da@bc17a >> 14

たまにテレビでやってるDQNの大家族ものみたい。ビッグダディ。

16
Ranun 2024/07/10 (水) 10:39:06 15441@be09f

お邪魔します。
ブームに乗っかり、ハードカバーですが読み切りました。ねじまきさんの読まれている『百年の孤独を代わりに読む』は面白そうですね。ドリフ世代としてコントを思い出すと笑えてきます。やはり関西人として思うのは、ツッコミどころ満載なんですよね。

2章で長男のアルカディオの体が宙に浮いちゃうところとか、ジプシーについて行っちゃうとか、そのときのウルスラの動揺ぶりも、ドタバタしてて面白いです。ウルスラはもう舞台俳優のような演技をしますね。素なんでしょうけど。

あとは3章の物忘れ病はなんだったんでしょうね。カズオ・イシグロの『忘れられた巨人』世界観を思い出してしまいました。4章はメルキアデスの亡霊が「わしは水から生まれたんだぞ」のところは、なんでやねん!てなりました。5章はニカノル神父様まで宙に浮く!6章はアウレリャノ大佐の隠し子騒動! 7章はアマランタの強気な一言! 8章はアマランタとアウレリャノ?え?てなりました。

各章のツボ、そんなところでしょうか。

読み進めるに立って、私は以下の論文が大変役に立ちました。
ガルシアが傾倒していたフォークナーについても述べられています。
ネットでも公開されていますので、よろしければご参照してみてください。

ガブリエル・ガルシア・マルケスの研究 : 『百年の孤独』と魔術的リアリズム
都留文科大学研究紀要(58), 61-74, 2003 依藤道夫

17
ねじまき 2024/07/10 (水) 23:08:08 >> 16

Ranunさん、いつもありがとうございます。
章ごとの感想、なるほどなぁと。
ウルスラのスーパーママっぷりは舞台に向いてそうですね…笑
論文もチェックしてみます!

18
カズクン 2024/07/10 (水) 23:09:30 5c7da@45649 >> 16

こんにちわー

各章の読みどころ教えて下さりありがとうございます。皆さん目の付け所が結構違いますね。教えて下さったところもう少し注意深く読んでみます。登場人物増えてきてそろそろ目が滑るようになってきたけど気にしない...

19
ねじまき 2024/07/10 (水) 23:19:21

ニュースレター、おそらく明日中には配信できると思うのでもう少しお待ちください~

20
ねじまき 2024/07/11 (木) 21:35:11

第一回ニュースレター配信しました。8章までの雑感やらリンクやら。
https://bookstack1.substack.com/p/1-8
みなさんの感想もお待ちしてます=

21
カズクン 2024/07/15 (月) 11:46:54 5c7da@f432d

回答遅くてごめんなさい(_ _;)サボってたのでまた読み始めます...

Q1.8章までで、一番好きな場面や文章は?
文庫版166P。ウルスラがアルカディオを鞭で殴って勝つところ。文章なら134P神父とのラテン語のやり取りが好きです。
Q2. 日本との死生観の違いについてどう思いますか? (幽霊や蘇りなど
面白いですよね。描写がリアルなのに起こってることが非現実的で。
Q3. 『百年の孤独』の影響を受けているのでは?と思う小説以外(映画やゲーム、音楽etc…)の作品はありますか?
ムジュラの仮面...懐かしい。子供の頃最初の塔まで行きつけなかった。任天堂の古いゲームなら黄金の太陽というゲームがエスニックな雰囲気で好きでした。

22
ねじまき 2024/07/15 (月) 22:33:02 修正 >> 21

Q1.
人によって注目するところが違って面白いですね、
鞭のところはウルスラ感出ていて確かによかった。
P134のラテン語のところ、僕は「?」って感じでした笑

Q2.の死生観、確かに非現実感のありますね、
地域は別ですがナイジェリア文学の『やし酒飲み』もそんな風に感じた気がします。

Q3.『黄金の太陽』ありましたね・・・。やったことないですがカートリッジを太陽光にかざすやつでしたっけ。
https://www.youtube.com/watch?v=vmjE9RiQWzc

26
カズクン・アルカディオ 2024/07/18 (木) 01:01:43 5c7da@72942 >> 22

それはコナミの「ボクらの太陽」や!ワイがゆーてんのは任天堂の方や!二度と間違えたらあかんでニーチャン!!画像1

やしざけ飲み紹介されてましたね。一度読んでみようかな?

23
Ranun 2024/07/17 (水) 16:18:49 15441@be09f

死生観についてはほんとに面白いですね。生身の人間と亡霊?死後の人の境界線がグラグラ揺らぐような、まさにマジックリアリズムなのでしょうが、読み進めていくうちに、普通に思えてくるから不思議でした。ホセ・アルカイダが死なせたプルデンシオ・アギラルや、メルキアデスが生き返ったり、死んだと思っていた大佐が生きていたり、逆に100歳以上生きる人もいてハチャメチャですよね。レメディウスの昇天もなぜ彼女だけ?って思います。考えてみても美人だったからというほかに思い当たらない(笑)そして簡単に戦死する同じ名前アウレリャノの4人兄弟。あっけなくて悲しむ余地もありませんでした。

24
Ranun 2024/07/17 (水) 16:35:57 15441@be09f

10章に出てきますが、「一家の者がみなそうだが、どことなく淋しい感じ」になってしまうのは、なぜだと思いますか?なんだかわからないこの世に孤独を感じるのでしょうか。大江健三郎の谷間の村を思い出します。ホセ・アルカイダは『M/Tと森のフシギの物語』の「壊す人」のイメージです。あとすみません、昇天したレメディウスは美女でもありましたが白痴だったのでした。これは豚のしっぽとは無関係でもなさそうな感じもします。大佐の隠し子17人もびっくりですね。ありえない数!
12章にある「人間は死すべきときに死なず、ただ、その時機が来たら死ぬんだ」という大佐の死生観なんて、悟りの境地ですよね。すみません、とりあえず12章まで、気づいたことを連ねました。

25
カズクン・アルカディオ 2024/07/18 (木) 00:28:16 5c7da@72942

とりあえずP346まで読んだ。このペースで大丈夫かな?今更ですがハードカバーは章分けがあるんですか?今何章読んでるのか分からんです...

ここまで読んできて一番衝撃を受けたのがP225彼の欲望の茂りあう水草という表現です(*´Д`)
深い考察されてる中すいません...やっぱり私はアホだ😇

27
Ranun 2024/07/18 (木) 18:46:40 15441@be09f

ハードカバーも章分けはありません。自分で番号ふりました(笑)どこをどう取り上げてもうまく考察できない作品だと思うので、私もうまく伝えられてないと思います。みんなちがってみんないい!

28
カズクン・アルカディオ 2024/07/18 (木) 23:50:17 5c7da@100f3

P367読んだ。小町娘レメディオス急に消えてびっくり

29
カズクン・アルカディオ 2024/07/19 (金) 00:04:09 5c7da@100f3 >> 28

今更だけど百年の孤独というタイトルが好き。何が孤独なのかは読んでても未だ?だけども

30
Ranun 2024/07/19 (金) 10:29:54 15441@be09f

孤独については私もなぜ?と思っていたのですが、最後まで読めばある意味納得できると思います。斉藤孝さんのレビューはとても参考になります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f2f938431e2ec06bda54a3c841606af570cc18

やはりこの小説は読み手のによって様々な解釈が可能となる作品なんですね。