林道ナノレカワ線 BBS

茂来線と信濃沢線

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オフ車に乗り始めた頃から茂来線の存在は知っていたのですが、
調べると藪漕ぎのイメージしか湧いてこなくて。。。
最近ではもう、行かなくてもいっかなぁ〜って思ってますw
信濃沢線って結局もうゲートオープンさせる気ないんですかねぇ。。。
あそこがオープンするなら茂来線も行こうかなぁって思ってるのですがw

まあも
作成: 2023/09/07 (木) 21:33:42
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ナノレカワ@管理人 2023/09/07 (木) 23:09:07

>まあもさん
茂来線は、東側区間は道に迫り出してくるススキが多いけど、まあ「薮漕ぎ」っていうほどではないし(一応バイクが通過できる幅はあるw)、そこさえ超えればあとはほぼフラットダートなので、いちどは行ってみてもいいと思うよ。
ただ、信濃沢線のゲートは恐らく解放されることはなさそうだね。
左ルートのゲートは両脇に岩が置かれてるし、右ルートのゲートは両脇を金網で封じていて、封鎖の本気度は相当なものかと・・・。
林道メインで走るなら、近くの東山線とか田口十国峠線とかも合わせて行くのがいいかもね。

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タマチャリン 2023/09/10 (日) 19:57:41 0629c@afe9b

初っ端から良い川っぺりですね~
これだけ大きな川の脇を通行できる林道ってのは珍しいかもですね
貰井の歴史、、、ちょっと今偏頭痛が酷くて歴史までは読んでませんが、
茂来と貰井、、
歴史的に名前が変わっていったんでしょうかね?
それに比べて、川乗と川苔なんて、国土地理院の間違いが発端ですからね~~
しかし絵帽子型鉄塔はいつでも裏切りませんね~
あ~る林道施業システム線!これ覚えてますよ~ループしている魅惑の林道!
名前も格好いいですよね~

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ナノレカワ@管理人 2023/09/18 (月) 18:54:48 >> 2

>タマチャリンさん
あの川っぺりは、県道から下ってすぐ行き止まりになるので川にそって走れはしないんですけど、こんな林道あったら最高だなーって暑さにうだりながら妄想してました。
「貰井」は古くからの名前だったみたいですね、そう言われれば路線名に旧名を使うこと自体は特に不思議でもなかったですねー。
なんと、川乗と川苔の違いは、国土地理院の間違いが発端でしたか!笑
間違いに気づかないまま利用している間に定着してしまったんでしょうかねー。
絵帽子型鉄塔がいくつも送電線で繋がれて山々を超えて行く姿は何度見てもいいものですよね~!
林道施業システム線は、信濃沢線がゲート閉鎖されているので、歩いてでも行かない限り今後もう見ることはないでしょうねー。
以前見たときもBAJAでゴニョゴニョした結果でしたし。いまはもうそれも出来ない状態になってましたけど・・・。