名前なし
2021/05/14 (金) 01:37:35
8c87b@c4414
外と交流あるのにライブ技術知らなかったり、相当前にカイブツに食われた人が現在の騎士団の人と面識があったり、アルフェッカのヒーロー姿を今まで誰も知らなかったりとひっかかるところが多すぎるシナリオだった。主人公の特異性の一部はわかったけどそれだけ。ガチャキャラとの特殊交流描写もなかったし、無理やり畳んですごい不完全燃焼感がある。ただ新しいバトルや報酬はかなり良かったのでそこは評価する。とにかくシナリオボリュームの改善について要望しとく。
通報 ...
シナリオは結構な確率で「ん?」ってなるところが多いのでホントにどうにかして欲しいところ。同じ会社から出てても放サモとはど偉い違い
軽く30年前以上に食われた筈の人を覚えてる人がいる、生きてるってのはなぁ。いやそれはどうなん?とは確かに思った。覚えてるは反応した人がそのぐらいの年齢なのかもだけど台詞的には若者っぽかったし。カイブツが普段寝てて消化遅いとかだとしても、街から逃げて迷宮内に入った奴を体内に出した分身カイブツで食ってたって言われてたしなぁ。
生還した人は最近(ここ数年ぐらい?)迷宮に挑んで喰われた人で、さすがに黄金の都時代の人ではないんじゃない?
そうだとしても散々今までは本編もイベントも誰か食われたら時間との勝負!みたいな感じだったのに、数ヶ月〜数年レベルで食われてた人が生き残ってるのってだし、そうじゃなくても食われてた人が記憶を少しも失ってないってのはな。
今回はあの場所にずっと居座ってたからまだ良かっただけで、そうでもなければ普通にワープ撤退されて救出が絶望的になるんでは?そうでなくともカイブツの群れに紛れ込まれれば見分けつかないしどうしようもないぞ(グラの事情と言われればそうだが)
誰が食われたんだろうというのは確かに思ったが、普通にカイブツが目覚めてから戦ってるときに食われたんだろうと思ってた。確かに「助けに来てくれたのか?」と言ってたな・・・
おそらく特殊にあたるエピローグが14日に来るので、そこだけ訂正します。日常描写は安定して楽しいんだけどね。PF社の面々との絡みはとても好き。なんというか放サモよりシナリオのメインテーマがうまく調理されてない感があるんだよなぁ。
白騎士の正体に関しては少なくとも今まで変身させてた術士ならさすがに知ってるだろうけど、陛下の気持ちを察してずっと周囲に黙ってたんじゃないかな。兄の死後から今回の事件解決まで、ずっと堂々と騎士やるのを諦めてたみたいだし。
それにしても端末無しにこの国の人たちはどうやって変身してるんだろう…主人公はパス検知も変身も全部端末でやってるけど、変身だけなら意外と手をかざすだけでできるんだろうか?
最初に王宮に来た時、白騎士の話になったら王様直属の術士がバツが悪そうにしてる描写があったのでその解釈で間違いないと思う。変身の話は、ダンジョンではカイブツに取り込まれた人の存在を利用して変身やバトルが出来てたから、端末はあくまで手段の一つで何でもいいからとにかく人の注目を集められればいいのかな?と思ってる。でもこの星の観測者がどうやって騎士をヒーローに変身させてる(VIEWを集めてる)かは明確な描写がなかったよね。それぞれ術士と魔法戦士って呼ばれてるから本当に魔法を使ってるのかな?今回のイベントは中世ファンタジー風だったし…。
どうやってVIEWを集めてるかについては作中でアカシがそれっぽいこと言ってなかった?互いが認識強化云々言ってたから、軍隊ならそら何千人もいるからVIEWも稼げるわなって普通に納得してたんだけど
そういやパラレルワールドから力を借りてヒーローとなり戦うって設定があったのを思い出した。パラレルまでもを観測できる力があるのが観測者だけだとして、そうなると観測するだけでもトリガーとなり変身させられるって事になるのか…?ルティリクスに触れてパワーアップできたのは肉体的接触で観測の補強を行ってたのか…?放サモみたいにちゅっちゅするだけでピンチを乗り切るみたいな展開がこれから待ってるのか…?(思考放棄)
そもそも最初のヒーローが「(作られてもいない)専用端末で変身してたわけはない」ので、今ある端末は特殊技能とかがない観測者でも画面の指示通りに操作すればヒーローを変身させられるように作られた便利アイテムだと思う(逆に言えば、才能があって熟練した観測者なら端末なしで能力を使えるかも)。今回の国だと術士の装備に「エーテル晶石の装身具」とかあったから、あれで能力増幅かけてるんじゃないかな。
このイベに限らず放サモと比べると描写に突っ込みどころが多いし、設定にも穴がありすぎる。良いところはあるんだから頑張ってほしい。
それ、初期の放サモでもいわれてたんだよなぁ…まだ明かせない情報が多いってのはあるんだろう
外と交流ある惑星でも国によって「伝統を大事にする」「新しいものを忌避する」みたいな場所は珍しくもない。騎士団と術士のように「それまでのやり方」で上手く回ってたから、わざわざ有用かどうかも彼ら視点では分からない代物に多大なコストをかけたりしなかっただけだろう。最近は戦争も終わってカイブツ相手の小規模な戦闘だけだったぽい…というのが少ない描写からも読み取れるわけだが。