お疲れ様です。
>共同関係者やその知己のない人による検証などに対しては、不当に批判的に対応したり、否定することがあった と記述したいと思います
>現実問題として、被害を受けた側が蒸し返しになることを望んでいない事例が実際にあります。
抽象的に丸められてしまうことを懸念していたのですが、おそらく蒸し返しを望まない事例とオーバーラップしてしまう部分もあると思いますので、そのような記述が落とし所になるのかと思いました。
ご提示頂いた記述方針で異存ありません。
>具体的事例に関してDMで提示していただけますか。それを拝見した上で判断したいです。
当方も検証共同問題の追求を熱心にやっていたわけでもなく、スクショや魚拓の類を押さえているわけではありません。また、あらためてそれを掘り起こすつもりもありません。
よってDM等にて提示することは致しませんが、「そのような風景があった」という意見がある、ということを汲み取って頂ければと願います。これについては以後特に何かを求めません。
以上です。
ご検討ありがとうございました。
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