検証共同のコミュニティ機能不全に関する問題についての話合い

認識共有のための話合い / 41

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>建前上はオープンな場でありつつも、「部外者」の参加(外部検証者の発表をぞんざいに扱う)や介入を拒むような姿勢や言動がまかり通っていた事が伺えます。

これに関しては

共同関係者やその知己のない人による検証などに対しては、不当に批判的に対応したり、否定することがあった と記述したいと思います

>ある程度詳細に追記することを提案いたします。 
とありますが

個別具体的な事例については、被害を受けた人にとって蒸し返しになってしまう可能性があります。
現実問題として、被害を受けた側が蒸し返しになることを望んでいない事例が実際にあります。
なので、被害を受けた方への確認ができないものについて、こちらから公開することは出来ません。

順番が前後しますが

>本件騒動が起きた際にも、検証共同サイドの方と思われるツイッターアカウント上で「部外者は黙ってろ」的な発言が幾つかなされたことも目にしております。

これに関しては

具体的事例に関してDMで提示していただけますか。それを拝見した上で判断したいです。

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  • 45

    お疲れ様です。

    >共同関係者やその知己のない人による検証などに対しては、不当に批判的に対応したり、否定することがあった と記述したいと思います
    >現実問題として、被害を受けた側が蒸し返しになることを望んでいない事例が実際にあります。
    抽象的に丸められてしまうことを懸念していたのですが、おそらく蒸し返しを望まない事例とオーバーラップしてしまう部分もあると思いますので、そのような記述が落とし所になるのかと思いました。
    ご提示頂いた記述方針で異存ありません。

    >具体的事例に関してDMで提示していただけますか。それを拝見した上で判断したいです。
    当方も検証共同問題の追求を熱心にやっていたわけでもなく、スクショや魚拓の類を押さえているわけではありません。また、あらためてそれを掘り起こすつもりもありません。
    よってDM等にて提示することは致しませんが、「そのような風景があった」という意見がある、ということを汲み取って頂ければと願います。これについては以後特に何かを求めません。

    以上です。
    ご検討ありがとうございました。

  • 72

    余罪を追及するためにも具体的な事例を捜索すべきではないでしょうか

  • 75

    この木はこちらの返信後二日を過ぎており、対応期限を過ぎております
    これを認めるとキリがなくなるため対応できません
    ご了承ください
    なお、一応余罪の追及は私が目的とすることではないことは言っておきます。