うーん…w
できもしないのに「あなたが言ってることまとめてみました!」ってやっちゃってるみたいだから、俺の主張の確認含めつつ、9章構成で反論するね。
1.)イメージと具体例の違い云々について
ネットを検索する限り「イメージ」の定義として「対象の全体的な感じ」っていうのが非常に一般的なわけ。この定義規定をとったとき、俺が普段扱うと言った「思考上の話」っていう「集合」に対して具体例を求めることって単に要素を聞き出すってだけで(それこそお前が「万物もあるんならどれか1つピックアップすればいい」って言ってたのもそうだけど)、「イメージ」ってむしろ「集合の感じ・雰囲気」の方だろ。お前が求めているのが「イメージ」なのか「具体例」なのか、二転三転してるぞって話。
※言葉の定義ってもの自体が個々の概念を分節して命名することで間主観化することなんだから、この定義を基準に指摘してもなんらおかしくないよね。
2.)「"誰の"イメージ」なのかについて
ただイメージが僕は掴めないだけなんです。念の為に言っておきますが、僕のイメージではなく、パルスさん自身のイメージなんです。
うんお前が求めてんのって「俺のイメージ」なんだろ?前にも言ったけど、俺が「思考上の話」っていう"集合"に抱く主観的な"感じ"なら理論化学のくだり使って書いてるやんけ。これに関してはホントに頭大丈夫かなと思っちゃった。俺のイメージを要求してきたから俺のイメージを書いたら、僕は「イメージが掴めません!!」って…w
「掴む」って言葉は、「①:自分のものにする」「②:把握する」の2つの解釈ができる。それぞれについて考察しよっか。
・①の意味で使っていた場合
①ならば、お前は「イメージを掴む」ってことを「俺と同様のイメージを抱く」ことだと言ってるわけじゃん。こんとき、①の意味で使っているならよっぽどアホだなあって思うことがいっぱいあって、「なんで同一のイメージを抱こうとしてんのw」「イメージを掴めたかどうかすら"分かるわけがない"やんw」「概念の共有をする上で抽象化するのって当然なのに、なになに具体例で概念共有ってw」「クオリア共有??そもそも①の意味での"イメージを掴む"なんてのはできねーよwww」
どんどん出てくるね
まだまだあるよ
「具体例があったとして、お前が抱くのは具体例に対するイメージだろ?集合に対するイメージでもなんでもねーよww」
とまあ、簡単に言っちゃえば、「"イメージ"とは特定のものに対して自発的に主観によって付与されるもの」なんですよw
・②の意味で使っていた場合
②の場合、お前は「俺の"イメージ"」を"把握したい"わけだ。そんなら「理論化学を哲学的な全分野に拡張した感じ」という「俺の"イメージ"」 を読み込んどきゃいいだけやんけwww①でも書いたけどイメージの定義上「俺自身の主観に依る"感じ"」なんだから、俺と~~~っくに示しとるwww
結局お前あれだろ?キャパシティオーバーしちゃって「イメージが掴めない」って言ってどうにかしようとしたものの、自分自身の思考や論理さえも"掴めない"から「僕がもとめてんのはパルスのイメージだもん!」って論理上ものすご~~くとんちんかんなこと言い出しちゃったわけだろ。まずここで論破ね。笑っちゃうね。
3.)「まとめてみた!もどき!第1弾」
ふむふむ、つまりパルスさんの主張したい事というのは
「形而上学のようなものが思考上の話である」
「演繹法的な論証は具体例を出すことは出来ない為、論理破綻が生じている」
「イメージが出来ないという話は論理的な批判ではない為、本来は流される」
の3つにまとめられますね。それではひとつずつ返していきます。
ほらこれw理解できてないのに「まとめられますね(ドヤッ)(キリッ)」
まとめる能力以前に、自分自身の意見すら理解できてないほどの理解力だし論理的思考力なんだから、こんなことしたって恥かくだけだろうし、とりあえず"分ったつもり"はやめた方がいいんじゃない?SEALDsみたいだし笑笑
じゃあ具体的にどこが実際の主張と相違しているか。
上から順番にいこっか
・「形而上学のようなものが思考上の話である」
ちげーよバカww「思考上の話が形而上学のようなもの」なんですけど…w
俺が「A⇒Bだよ」と言ったのを、「君が言ったことはB⇒Aとまとめられね!」って、アホ極まりなさ過ぎワロタ。
・「演繹法的な論証は具体例を出すことは出来ない為、論理破綻が生じている」
これが一番、お前の論理的思考力のセンスの無さを感じた部分かな。正直多少期待していた反面ガッカリだったよ。
俺が言ってたこと:「演繹法的な論証において"具体例が存在することを前提とする"ことは論理上の破綻をきたす」
わ か る ?これLINE民でも分かるやつは分かるぞ……
俺は「具体例が存在しない!って言っているのではなくて、具体例が存在するという前提(つまり演繹法の論証において確実に正しい条件)があるっていうのは頭湧いてるよね」って言ってるんだけど、こんなんも理解できないかな…?
毒正義「僕が言う具体例とは事実に則した例のことだもん!」
お前がイメージと具体例を捉え違えていたとして、じゃあ具体例について話しましょうってなったとするじゃん。
俺さ、「思考上の話」って、外部の前提によって導かれる結果論的な答えが存在する話ではないって言ったじゃん。それに対して「事実に則した例をよこせ!」って頭湧いてんの?って話をしてんのよ。
演繹法による結論の、結果論的な事実に則した例が存在するという前提があるという論理の破綻の話をしているのであって、演繹法による論理の、結果論的な事実に則した例が存在しないなんて一言も言ってないの。
論理の真似事をするんなら集合による論理的な解釈ができるようになってからにしてくださいな。
まあでも、このレベルぐらいなら理解できるだろうと期待しておくよ。
・「イメージが出来ないという話は論理的な批判ではない為、本来は流される」
これはちょっと不足しているね。「論理的な批判ではない為、"今回の話では"本来は流される」が正しいよ。これがお前に"教育をする場"とかだったら流されないだろうよ。ただ、今回は俺自身の認識を演繹的に説明している最中だったわけだ。お前が「イメージを掴めなかろうとも」俺の「思考上の話」に対する認識の展開だ。議論領域でもなんでもない。当然流されて然るべきものだ。
そもそも流さないとしても、お前が勝手に自爆して論理破綻しちゃった「イメージが掴めない」っての、論理破綻してんのに俺が論理的に答える義理なくない?俺はお前の自己矛盾によって全く反証されてないんだよ?どうして論理的に俺が反証し返す必要がある…?
4.)勘違い定期
(代名詞の)わかりにくい部分は内実を明記すべき
会話を円滑に進めるために代名詞の内実を述べるのならば分かりますが、態々考えさせると?
これさw、「お前が理解できるかどうか分からないから簡略化すべきか否か」って質問にお前答えなかったわけじゃん?ほんなら、俺は実際読み解ける文章書いてるわけだし、お前が判読サボりたいだけやろ?そもそも判読しないで読む文章なんかねーよ。なんで手伝う必要があるんけ。
具体例をパルスさんが出すという行為の為に、これ以上何を僕は説明をすれば良いんですか?なぜ僕がイメージを掴めないのか、を説明すればいいんですか?
いwやwいwやwそwのw質w問wのwイwメwーwジwがw掴wめwまwせwんw僂w説wしwなwさwいw
5.)【悲報】お前が求めてる具体例提示したところで意味ない件www
「万物はある論理に基づいている」とパルスくんは考えているのですから、その万物の中の一つをピックアップし、そのピックアップしたモノが論理に基づいているかどうかを示せばいいのです。「万物」もあるのに、具体例が出せないわけないでしょう?(笑)よって「万物はある論理に基づいている」という言説の具体例は提示出来ます。
これなんだけど、万物の1つをピックアップして何かしらの論理に従っていること示したところで、単純に万物という集合の要素の検証に過ぎないわけで、万物という集合がなにかしら論理に従っていることの根拠にもならないわけよ。例えば、「直角三角形は短い2つの辺のそれぞれの二乗の和が、長い辺の二乗になる!」なんてのも万物の1つをピックアップして"論理に従っている"と示す行為になるの。お前はこれ求めてるんだけども、論理的には何の意味もなさない。わかる?集合の要素たった1つの検証なんだから。逆に本来「万物はある論理に基づいている」として示されるべきは、「論理」の具体例な訳で。(そんなことも分からないのかなと驚いてしまったけど)それで「量子的もつれ」って出したんだよ理解できるかな…?
6.)「明晰化」について
「○○化」とは「○○に変化する」ことを指す。「明晰化」というのは明晰状態になることを表すわけだ。明晰状態というのは論理学的には概念の線引きが行われている状態であり、一般には明確化された状態を指す。
お前は具体例による抽象部分の明晰化を要求した。この時、抽象部分とは概念であるため、論理学的な意味合いとして進めていく。
お前が言っていた抽象部分とは、「言葉の定義」という概念だ。言葉の定義というのは現代、当然ソシュール言語学的なパラダイムであり、間違っているとも思われないので、そのパラダイムに従って考えてみよう。根元事象を分節し、命名することで概念が成立する人間にとって、抽象化は具体例を以てして行われるもの。そりゃ当然だ。言葉の意味に関しては具体例を出すことの重要性は一切否定しないが、「本来コミュニケーションツールであり、定義付けがコミュニティにおける一般的な用法から逆演算的に行われる"単語の定義"というものにおいて、言語の明晰化は行えないであろうという話だ。そしてもしこれによって"単語の定義の明晰化"が行なえるのだとすれば、お前の質問で使われている"単語"の"定義"を す べ て 明 晰 化 し ろ 書けという話」だよ。お前ならなんでこうなるかはきっと分かるだろうけど。分かんなかったら言ってくれたらあとで説明するね。
7.)「まとめてみた!もどき!第2弾」
パルスさんの発言をまとめますと
「パルスは具体例を出している」…①
「毒正義が分からないと主張している部分が示されておらず抽象的である」…②
「単語の定義に当てはまっていれば文章の正当性は担保される。よって知識不足、レベルが低い為に毒正義は具体例を要求している」…③
「大まかな認識という定義のイメージを毒正義は求めていた筈なのに、定義の明確化とそれを用いた具体例の話に、毒正義は入れ替えている」…④
「定義くらい自分で調べろ。定義の集合にパルスが使っている単語は内包されている為、パルスに落ち度はない」…⑤
となりますね。
ありがたーく番号までふってくれてw
じゃあ上から考えていこか
・①
このまとめ方は不足部分が大きいね。
何に対する具体例を出しているのかはこの文章の上の方で軽く触れたね。うん。論理的には、「お前が求めるイメージたるもの、概念の明晰化たるものを達成するためにあるべき具体例に関しては」回答しているという話だよ。"すべての要求された具体例に回答しているわけじゃない"んだよそんなこと読めれば分かるだろ…w
・②
俺これ、お前が自己破綻するだろうなってことで言ったんだよね。案の定してて草。
毒正義「パルスは実際に具体例を出している!でもボクが求めているものじゃない!その状態では明晰化がなされていないもん!!」
って言ってたもんねw
俺、お前になんて言ったか覚えてる?
「お前の質問内容のイメージが掴めない」なんだよ。
認識のもとに成立する「毒正義の質問の分からない部分」のイメージが抽象化されている状態なんだぇど。
お前がさっきから俺に向かって「イメージが掴めないから僂説しろ!明晰化だ!」って言ってたのに対して、俺は"論理上あるべき"「具体例の提示」を以てして返してるんだし、「馬鹿の一つ覚えみたいにイメージが掴めないの一点張り、やめて貰えません?」ww
俺がやってんのはお前の主張を仮定する形での、仮定演繹法とか背理法って言ったりするものなんだけど、仮定した後の論理展開をお前にやらせて、お前自身の口から「それはおかしい!」って言ってんの。わかる?自己矛盾してるよ??ほらここも論理破綻じゃん。
・③
事実を言っているだけなんだよ。俺の考え方は理論化学の拡張だと言っただろ?お前が理論科学というものを認識していないことによって、俺が言葉を使って表現する必要が出てきた。「お前に落ち度がある」なんて一言も言っていない"のに、その発想が出てきちゃったのは、やっぱりお前自身が落ち度云々意識しまくってたからなんじゃない??
・④
俺が「お前は細部に対してイメージを要求してない!」なんて言ってもないし思ってもない。
俺が言ってんのは、お前が掴めないと言っているイメージというのが「パルスさんのイメージだ!」とか言っちゃってることと、具体例を以てしてイメージを把握できるとするのは論理上明らかに問題があるだろうということ。詳しくは 1.) 2.) で説明済み。
・⑤
うん。俺が具体例を示さないことがイメージを掴めない原因があるかのような口調にとれたからね。そもそもお前、イメージ云々の時点でぶっ壊れているのにさ、俺に当て付けんなって話。
かの有名なデカルトさんも言っていましたね、「困難は分割せよ」と…。
ってお前自分で言ってるんだし、お前にとって理解が難しいのなら、自分で文法的に分解して、語義を自分で調べろって話。その上で複数の解釈が生じた場合には答えるが、判読すらしてないキッズにどうして答える義理があるんけ…w
8.)「まとめてみた!もどき!第3弾」
「次のレスはB→Cとなっている為、論理的発展が起きている」…①
「推量とは確実性を排除したものであるため、確実性がある場合に推量表現を使用するのは誤りである。」…②
「文法上の間違いを仮定してその可能性を考慮すべきという言説は、詭弁でありロジックにもならない」…③
「論破されたらイメージが掴めないと言い出すのはスルーでありゾンビである」…④
「毒正義の"客観的に推量した"という表現は誤りである」…⑤
「形而上学的なものだということや、より独特なものだということをイメージと呼ぶ。よって毒正義は自己破綻をしている」…⑥
今回もありがたいことに番号をふってくれてるんだ。じゃあ上から順に考えていこー!
・①
お前、なんか無理して論理的思考してる感がすごいのよ。なんでかっていうのは、後で。先に俺が何を「A⇒B」「B⇒C」と言っていたか書いちゃうね。
A⇒B:「私は"~~ようだ"という表現を用いている⇒意図的に推量を表現している」
B⇒C:「意図的に推量を表現している⇒分かってないことを前提としている」だよ。
んで何が無理してる感出てたのか教えるけど、俺は「B⇒Cがあったから論理展開ちゃんと起きてるよね」って言ってるの。ここで、俺がB⇒Cがなんであるのかは関係ないんだよ。B⇒Cという論理が存在するか否かが重要なわけで、俺自身がどれをB⇒Cと認識していたかは正直関係ない。それなのにお前は、「X):パルスはどれをB⇒Cと認識していたのか?」とかなんとかひたすら騒いでるわけだ。この発言X.)というのは、とある前提の基に成り立つ。分からないだろうから教えるけど、「お前がどこにもB⇒Cを発見できなかったという前提」だよーん。んでね?あの文章からB⇒Cという新規の論理の展開を発見するのって、論理的思考が得意な人間ならものすごい簡単なことだと思うんだよ。それでもお前にはできなかった。ってことは、かなり無理してるんじゃないの??って。それとも、内容の面で焦りを感じたお前は、「見つけられなかったふり」をするほどにキツキツの状態になっているか。どちらにせよかなり無理してそうだね。
・②
これまとめられてもないし、お前の②に関するレスポンスもアホすぎて笑った。「推量表現において事象Aは確かで疑うことのできないという場合は排除されている」という話だよ。アホなのかな。「確実性」という「人間の認識」、つまり特定時点におけるものについて、どうして「推量結果では事象Aが正しいことの確実性を排除されている」って俺が言ってると思ってんのかが謎過ぎ。
お前のこれ、推論の蓋然性を、実際の結果が現れて推論が正しかったとしたときに、推論が考察された時点で蓋然性は完全に100%だったと考えられていたという場合もあるって言ってるようなもんなんだけど、高確率という場合はあっても"確実性"つまり"蓋然性が100%"なんてことはないんだよ。
ここら辺の区別が脳内で行えてない辺りキャパシティオーバーかな笑っちゃう。もしくはキャパシティオーバーしてないけどそもそも論理的に考えられないのかな…笑笑 結局お前かなり無理して論理的思考してたんだろうなぁ…
・③
②で、確信している状態で文章を推量の形にするのは文法的におかしくないことを証明したため、③のくだりの前提(文法の間違いを仮定するという前提)が崩れ、僕の文章の健全性を崩す言説にはなり得ないことが証明出来ますね。
ドヤ顔で草。お前の②、「まとめられてすらない&論理的理解が全くできていない&反論になっていない」のトリプルアクセルでお前の③の主張も自分で破壊してぶっ壊してるのお疲れ様です。
どこまでいっても文のニュアンスを正確に解釈できないパルスさん、お疲れ様です。
ついでにこれに言及しとくけど、俺、「人間には誰にもできないクオリアの共有」をしてないだけなんだけど、お疲れ様なの?よくわかんないwあたまわるそう。
・④
うんお前のその"見える"っていうの、帰納法っていう論理ね。この一言で同時にダブル論破wwww
・⑤
>どうして笑うんだい?俺の言説は上手じゃないか。客観的に見て、「こうやって推し量るべきだな」というものは存在するし、実際に客観的な推量は出来ると思うんですけど、どうして客観的な推量という表現がおかしいんですか?例えば、顔を真っ赤にして暴れ回って怒鳴り散らしている人は、客観的に「怒っている」と推量するべきですよね。何故ならば、怒っていると推量した根拠が、客観的にみて「怒っているという推量への影響力のある要素の1つ」ですから。よって客観的な推量というのは出来ると思いますし、なんら表現はおかしくないと思います。
これはバカ極めてて草。ヤバイ論理破綻しちゃってると思って無理やり逃げようとしたのか知らないけど、魔法の城が欲しいって言ってた幼稚園児が現実的側面から大人に指摘された後の駄々コネのよう。
「客観的に見て『こうやって推し量るべきだな』っていうものは存在する」
「客観的に推量」ってwww
"客観的":個々の主観の恣意を離れて、普遍妥当性をもっているさま。
出典:大辞林第三版
客観的の意味合いに関しては、さまざまな辞書で、いろいろな説明の仕方がなされているし、いくつかに分けられて説明されていることもあるんだけど、それらを総合的に解釈、つまり"イメージ"してあるのがこの定義の説明だったから持ってきたよ。
んで気になるのが、
「個々の主観の恣意を離れて、普遍妥当性を持っているように見て」
「個々の主観の恣意を離れて、普遍妥当性を持っているように推量して」
ってどういうこと?っていう話よ。そもそも「客観的に見る・推量する」って表現が「ら抜き言葉」「固定概念」といったような、一部のおバカちゃんたちが使っているフレーズなんだけど。。。言語的にも合致しないし、意味合いでも客観的だろうと見るのは主観というパラドックスに陥るんだよね。
まぁでも「優しい僕が補いましょう。」www
「個々の主観の恣意を離れて、普遍妥当性的側面から見て」「個々の主観の恣意を離れて、普遍妥当性的側面から推量して」
ということが言いたいのだと解釈してあげよう。
ここでお前が、何に対して「客観的に見る」「客観的に推量する」と言っていたのかを考える。
~「客観的に見る」~
対象:『こうやって推し量るべきだな』っていうもの
考察:推し量るのって主観なわけで、お前が同一のコミュニティに所属する人間においてその"あるべき推し量り方"とやらが普遍妥当的(哲学用語だから知らないなら調べろ)に存在するという確証があり示せるのだとすれば良いんだけど、示せるとか言い出したらもうお前この世界の支配者で笑う。
~「客観的に推量する」~
対象:俺(パルス)の発言
考察:推量する主体はお前(毒正義)だろ?普遍妥当性的な側面から物事を考えるとしよう。このときお前は、客観的に、すなわち俺の発言が普遍妥当に合致する形だとしているわけだ。まあこれでお前がこの世界の支配者とか言っちゃってるようなもんで笑うんだけど、それだけじゃなくてさ、普遍妥当に合致するんなら推量じゃなくて断定なんだよ。ほらおかしいじゃんwwおつwww
・⑥
細部のイメージについてwww
俺お前のその細部に対する"イメージ"が掴めてないんでwww僂説しなさいwwwwって言ってるじゃんwww仮定演繹法による背理法ってどっかで書いたよねwwwwwお前がそこおかしいと思うんなら「自己破綻ジャーンwww」って話をしてんのwwこれすら理解できてないんじゃここまでの話なんも理解できてなさそうWWWW
9.)「まとめてみた!もどき!第4弾!」
「既にパルスのイメージそのものが明文化されている為、パルスの文章を毒正義が理解出来なかったのか、理解した上でイメージを毒正義が要求して論理破綻しているかの二択である」…①
「他人が理解しなくても独立してイメージがあるため、毒正義の要求をパルスなりの提示方法でパルスは満たしている」…②
「演繹法に対する帰納法云々は反論になっていない」…③
「万物の中の一つを示すことが出来ない場合があるのは当然である」…④
「万物の内の一つを具体例として提示しても"万物はある論理に基づいている"という言説の具体例にはならない毒正義が求めているものは万物の具体例だ」…⑤
「イメージを求めつつ縷説を求めているのは自己矛盾である」…⑥
「単語の定義を明晰にすることは出来ない為、要求がナンセンスである。もし出来るなら背理法で毒正義の質問を明晰にするべきである」…⑦
「パルスの文章は演繹的な論理である」…⑧
・①
これは今までのいろんな部分で答えてるし、お前に理解できそうな水準まで下げてまとめたのが「8.)の⑥」だね。
・②
これは今までのいろんな部分で答えてるし、お前に理解できそうな水準まで下げてまとめたのが「8.)の⑥」だね。
・③
これは今までのいろんな部分で答えてるし、お前に理解できそうな水準まで下げてまとめたのが「8.)の⑥」だね。
・④
これは今までのいろんな部分で答えてるし、お前に理解できそうな水準まで下げてまとめたのが「3.)」と「5.)」だね。
・⑤
もはや反論どころの騒ぎじゃなくて草。
「提喩(シネクドキ)」というものをパルスさんはご存知ないようで(ドヤッ)
これwww提喩ってw日本語の表現において、「元々の言葉Aを使わないように、意図的に、Aとの関係を持つがAより抽象化or具体化された言葉Bを用いること」っていう比喩の一種なんですけどwwwww一応言っとくけどこれw、比喩の形態のことなんですよwww別に1つのものを取り上げて検証することで全体を語ることができる論理とかいうのでもなんでもありませんwww
上位概念を上位互換と勘違いしてんのも笑えるwww
逃げようとしたのか知らんけどキモすぎだろwww
A,B,Cが集合Fに内包されるときに、Bが特徴Sを持っていれば、同様にAとCも特徴Sを持つって主張ちゃってるんやぞお前wwwそれは提喩の成立によって成り立つのだ!ってwwこんなんアホすぎるwwww
しかもその根拠があれでしょ?wwwwwwww
俺が、お前がなにと間違えているかを推測できているから、なんでしょ??😱www
毒正義のアホ理論
「ドラえもんはロボットです。」
↓↓
「ドラえもんはご飯を食べます。」
↓↓
「以上のことより、ロボットはご飯を食べます。」
↓↓
「ロボットとドラえもんは同値ではないという指摘がありましたが、僕の言っていることは正しいです。なぜなら、ドラえもんはロボットの提喩として成立するからです。その根拠は、あなたがドラえもんとロボットの違いについて気づいているからです。」
頭湧きすぎワロタ。
そもそも提喩であろうと「A」を「AのB」と言い換えるっての自体がとんちんかん低IQなお話だし、提喩は相手が「なにと混同しているか」を理解していることによって成り立つものではなく、相手がそれを提喩として使用することを容認している場合に成り立つんだよ。
それに俺に通じてないだろ。「AではなくBを示すべき」ってことを言ってるのに、「AがBであるつもりで言っているのだろう」っていう俺の意図はどこから読み取れるんけ???アホちゃう??
お前の頭じゃわかんないのかもしれないから言っとくけど、国語の記述問題で「彼は彼女が転んだ様子を見て草が生えた。」って書くことは、採点上容認されていないから成り立つわけがないんだよ。スラングAが普遍的に成立するコミュニティにおいて、そのスラングAとやらが提喩という形態であると言い張ることは可能だが、そもそもお前がここで作り出した段階で相手の容認がなくして成立するわけないんだよ。まず容認されるわけないじゃんwww「ドラえもんの四次元ポケット」は「ドラえもんのすべて」という意味である、ってww
まず最初は区別できてなかったの見え見えだし、シネクドキも言い訳にすらなってないの笑う。
そもそも容認されるわけないだろwwwシネクドキというものは、集合という概念を、特定のケースにおいて集合において選択される要素が限定されることから生じるもの、もしくは特定のケースにおいて特定の意味合いであることが確定する場合に生じるものだ。今回の話で容認などしたら、「論理」という「概念の集合」たるものを、集合に属する要素によって、「それらは区別すべき話である」のに「同一視」しちゃうんだから。そりゃあメタコミュニケーションすべきだよね。だってお前IQ70下回ってるマジの池沼みたいなこと言ってるんだしね。
それにシネクドキに関しても自分自身で区別できてないの笑っちゃう。
「万物がある論理に基づいているという言説の具体例」と僕が記載したのは、具体的にいえば「万物はある論理に基づいているという言説の、実際に論理に当てはまっている万物のうちの一つ」というものになります。
つまり、 「論理に基づく万物」に「論理に基づく万物のうちの一つ」を言い換えたのです。
「ここでの具体例(A)」ならば「万物(B)」( ここでの具体例(A)⇒万物(B) )ではあるが、「万物(B)」ならば「ここでの具体例(A)」( 万物(B)⇒ここでの具体例(A) )じゃねーよwwww
「つまり」って「言い換え」or「話の帰着点」のことなんだけど、同値じゃないから"言い換え"にはなってないし、「B⇒Aは正しくない」から話が帰着しているわけでもない。
こういうところからも、「最初お前はシネクドキとしてではなく単純に区別できていなかった」ってのが、雨に濡れたJKのブラジャー並みに見え見え。それをシネクドキとかいう、「透明なビニール性のレインコート」で隠そうとしてるだけで笑っちゃう。
・⑥
これは今までのいろんな部分で答えてるし、お前に理解できそうな水準まで下げてまとめたのが「1.)」「2.)」「3 .)」だね。
・⑦
これは今までのいろんな部分で答えてるし、お前に理解できそうな水準まで下げてまとめたのが「7.)」だね。「◯◯化」なのに「◯◯」には成りきっていないわけないんです。アホちゃんww
・⑧
「量子的もつれ」具体例デースwwww「知らないもん!」じゃなくて具体例ですよーんwwwwwwwwwwwwwww
それに演繹法が帰納法による推論による材料を用いることを前提にしているなんて当然デースwwwwwその材料からの論理の展開が演繹法によって行われるんですヨwwww
そもそも俺なんて言ったか覚えてる???
「基本的な部分が演繹法だ」
「"演繹法の論理"に対して具体例の提示が可能であるとする前提を押し付けることは論理上の破綻をきたす」
なんだよねww。文章読む力ない故に生まれた意味のない長文レスお疲れ様です。
お前の批判全部が「前提の押し付けによる論理的な破綻をきたす」なんて俺「一言も」言ってないんだよ。ここら辺の区別は"論理"っていう"集合的な概念"でできるはずなんだが、お前には論理的思考力が欠けていたからできなかったのだろう、と、まあ仕方ないね。
イチイチ馬鹿なんだよね。お前が本来求めるべきは「具体的にどんなパルスの演繹法の論理の話か?」なんだったんだよ。どうして論理分かってる雰囲気出してたくせに「俺の話全部」との区別できてないんだろうと最初は不思議だったんだけど、まあ一連の流れを経て納得しました、と。