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今アツい喧嘩サイトってどこなん? / 13

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コンチネンタルマンコ 2019/10/19 (土) 23:44:51 >> 11

〇〇駅が複数存在することもあるなら、回答する側が「何線のですか?」って聞くだけだよね?そうしないと目的地を教えられないんだから。で、結局1つに絞られるだけだよね。

そうとは限らないでしょ。〇〇駅が複数あって、何線の〇〇駅を聞いているか判然としないときに、

「〇〇駅なら、✕✕線と△△線がありますが、どちらのことですか?」

と、〇〇駅と名づくものを列挙して回答をしようとする場合は多くあるからね。だから、一つには絞られない。

また、同様の現象が、今回のことにも起きる。

まず、「激アツ」という言葉には、様々な定義があるだろ?今回の例示に当て嵌めて考えようか。

「激アツな喧嘩板」のうち、「激アツ」は✕✕線や△△線に、「喧嘩板」は「〇〇駅」に当て嵌まる。

この「激アツ」は定数ではなく、変数だからな?早とちりすんなよ?

で、「激アツ」の定義を、例えば
「活気がある」・・・A
とし、
「レベルが高い」・・・B
とするとするよね。このとき、Aを✕✕線とし、Bを△△線とすることができる。

この場合において、俺が

「激アツな喧嘩板はどこ?」と聞いたとき、

「激アツとは、活気があること?レベルが高いこと?」
と質問して、より正確な回答に努めるか、若しくは

「活気というワードが出ているから、活気があるのを激アツとしているのだろうな」

という推測を立てて、より正確な回答に努めることができるよね。

また、言わずもがな、「活気がある」の定義も細分化できるので、「活気」というワードが出ているからといって、質問における「激アツな喧嘩板」が一つに絞られるわけではない。

これら両者に、例示上の致命的な相違点が生じていることは確認できないので、何をもって俺の例示が下手だとしているのか、甚だ不可解だし、下手なのはお前の喧嘩のやり方だろうとw

誰もそんな話はしてないぞ。〇〇駅という単体の目的地を聞いていると思われる質問…つまり間違えでもしない限り答えが確定しているであろう質問と、
>今アツい喧嘩サイトというそもそも固有名詞の指定すらされていない、相手の考えや尺度によっても答えが変わる…つまり人によって複数の答えが出うる質問。
>場面が全くもって異質だよね?

その相違がどう影響するというのか。
「〇〇駅」の例示は、

「〇〇駅という地点にいながら、〇〇駅はどこかと問うたからといって、立っている地点が〇〇駅であることを否定しているわけではない」

ということ、すなわち、

「激アツな喧嘩板にいながら、激アツな喧嘩板はどこかと問うたからといって、その質問をした場所が激アツな喧嘩板であることを否定したわけではない」

ということを示した例示であって、それらの相違点はクソどうでもいいんだがw

相違点があるだけで例示が適切でなくなるなら、例示という行為そのものが成り立たないよw

お前の感想を述べただけの文章から「何かの間違いであることも期待してる」なんて、自信なさげな奴である前提の深読みにすぎない。

逆に、単なるイメージに留まった表現から、それが無謬であることを自負しているという誤った結論を導出することこそ、相手が自信過剰な人物であることを前提とした「深読み」に過ぎないと思うがw

で、ココがダメなら激アツな喧嘩サイトなんて1つもない、って言うとなんでココが激アツだと言ってることになるの?これに関しては単純にそんなことは言ってないで済む話だなあw

もっと論理的に考えろよ。

「ここがダメなら、激アツな喧嘩サイトはない」

というセンテンスの、

「ここがダメなら」

は、

「激アツな喧嘩サイトはない」

の条件だろ?それは、裏を返せばここがダメでない限り、激アツな喧嘩サイトはある、ということだろう。こんな簡単なところで躓かないでねw

〇〇駅が複数存在することもあるなら、回答する側が「何線のですか?」って聞くだけだよね?そうしないと目的地を教えられないんだから。で、結局1つに絞られるだけだよね。

そうとは限らないでしょ。〇〇駅が複数あって、何線の〇〇駅を聞いているか判然としないときに、

「〇〇駅なら、✕✕線と△△線がありますが、どちらのことですか?」

と、〇〇駅と名づくものを列挙して回答をしようとする場合は多くあるからね。だから、一つには絞られない。

また、同様の現象が、今回のことにも起きる。

まず、「激アツ」という言葉には、様々な定義があるだろ?今回の例示に当て嵌めて考えようか。

「激アツな喧嘩板」のうち、「激アツ」は✕✕線や△△線に、「喧嘩板」は「〇〇駅」に当て嵌まる。

この「激アツ」は定数ではなく、変数だからな?早とちりすんなよ?

で、「激アツ」の定義を、例えば
「活気がある」・・・A
とし、
「レベルが高い」・・・B
とするとするよね。このとき、Aを✕✕線とし、Bを△△線とすることができる。

この場合において、俺が

「激アツな喧嘩板はどこ?」と聞いたとき、

「激アツとは、活気があること?レベルが高いこと?」
と質問して、より正確な回答に努めるか、若しくは

「活気というワードが出ているから、活気があるのを激アツとしているのだろうな」

という推測を立てて、より正確な回答に努めることができるよね。

また、言わずもがな、「活気がある」の定義も細分化できるので、「活気」というワードが出ているからといって、質問における「激アツな喧嘩板」が一つに絞られるわけではない。

これら両者に、例示上の致命的な相違点が生じていることは確認できないので、何をもって俺の例示が下手だとしているのか、甚だ不可解だし、下手なのはお前の喧嘩のやり方だろうとw

誰もそんな話はしてないぞ。〇〇駅という単体の目的地を聞いていると思われる質問…つまり間違えでもしない限り答えが確定しているであろう質問と、
>今アツい喧嘩サイトというそもそも固有名詞の指定すらされていない、相手の考えや尺度によっても答えが変わる…つまり人によって複数の答えが出うる質問。
>場面が全くもって異質だよね?

その相違がどう影響するというのか。
「〇〇駅」の例示は、

「〇〇駅という地点にいながら、〇〇駅はどこかと問うたからといって、立っている地点が〇〇駅であることを否定しているわけではない」

ということ、すなわち、

「激アツな喧嘩板にいながら、激アツな喧嘩板はどこかと問うたからといって、その質問をした場所が激アツな喧嘩板であることを否定したわけではない」

ということを示した例示であって、それらの相違点はクソどうでもいいんだがw

相違点があるだけで例示が適切でなくなるなら、例示という行為そのものが成り立たないよw

お前の感想を述べただけの文章から「何かの間違いであることも期待してる」なんて、自信なさげな奴である前提の深読みにすぎない。

逆に、単なるイメージに留まった表現から、それが無謬であることを自負しているという誤った結論を導出することこそ、相手が自信過剰な人物であることを前提とした「深読み」に過ぎないと思うがw

で、ココがダメなら激アツな喧嘩サイトなんて1つもない、って言うとなんでココが激アツだと言ってることになるの?これに関しては単純にそんなことは言ってないで済む話だなあw

もっと論理的に考えろよ。

「ここがダメなら、激アツな喧嘩サイトはない」

というセンテンスの、

「ここがダメなら」

は、

「激アツな喧嘩サイトはない」

の条件だろ?それは、裏を返せばここがダメでない限り、激アツな喧嘩サイトはある、ということだろう。こんな簡単なところで躓かないでねw

100のうち40くらいは調べて、60は人任せにしましたっていうくらいでも十分、一般に使われてる他力本願の意味にそうと思うけど?

本当に他力本願であって、ここ以外の激アツな喧嘩板を聞こうとしているのであれば、レスが返ってくる見込みもない場所に質問のトピックは立てないだろうし、自分である程度の調べを行うなどという無駄なこともしないだろうと言ってるんだけど、都合の悪いとこ無視すんなよ?

また、お前の唱えるスタンスもまた、お前の定義による他力本願にあたることも無視?それとも認めたの?

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