当時の私には「他の奴らに舐められたくない、むしろマウント取って見下したい」といった目的があって、その願望を原動力にしていたので
結局「下手に出る」という行為に及ぶ場合は、“今現在の実力”と、“対戦相手の実力”を相対的に見調べた場合にとても乖離してる状況に陥った時だけなんすよね。
逆説して言うと、俺強くて惚れた相手にはすり鉢片手に突っ掛かって下手に出るけど、別に対して強い訳でも無い相手であったり、同レベル。
大した格差さえ無ければ、別に詠み人大教授に行った行為自体はしない、即ち「貴方が!!強すぎて!惚れたんです!!♥」って事ですね。
後、“下手に出る理由”の一環でもあり、“相手の実力が不測定の状態”もそうだけど、『敢えて「対戦相手/観戦者に舐めさせる」事で、相手をブチ殺した際に羞恥心を植え付ける。』ってのも狙ってます。
性格が悪いものでしてねぇ。
とはいえ、アベルさんと私の目的はそれぞれ異なるだろうし、私をマネする必要ないです。
目的とメンタルがちぐはぐになってなけりゃ問題ないです。
「異なる」というか、叙上でも語った“理由”と、前レスで語った理由が関係して、詠み人大教授の戦法と同様の行動が出来ないって感じなんですよね。
勿論、最終的には実力を付けて詠み人大教授と同様の考えを持ち挑みたいと思ってます、これもあり“詠み人大教授の戦法等”について問いました、俺的には“必要性の有無”ではなく、「模倣する相手が詠み人知らずであるから。」ってのがあるんですよね。
「周りから叩かれない能力に長けた人物」に到達するわけですな(あくまで順調にいった場合)
アベルさんの目標が「叩かれない人物になりたい」ならそれでOKかと思いやす。
まぁ、実際叩かれたく無いってのは在りますからね、その思いが原動力となり“今の俺”が完成してるのかもしれません。
因みに“叩かれない事が目標”ではありません、俺は詠み教授のように「“調子”に乗ったクソガキ/その争の場の住民を蹂躙する程の実力/実績を持つこと」ですかね。
仮に今のタイミングで天使が詠みさんに突っかかってきた場合、ボロ負けだったとしても「天使は覇気があってイイネ!それに比べてアベルは情けないな」となってしまう気がしますが・・・そこは問題ない感じ?
絶対嫌ですね。
死ぬほど嫌ですね、刺さりますねそれは、この低評価を詠み教授にされるのが嫌ってのもあれば、後、まぁまぁ軽視してる天使に劣等するってのもあれば…色んな理由があって嫌ですね。
全部引っ括めて、やっぱり高圧的な態度で接した方がメリットがデカいのか・・・。
ま、とりあえずケースバイケースな実戦的スキルを気にする前に照準があってるか確認しよう。
すません、若干“抽象的”と感じて、俺の微生物にも劣る脳では理解出来ませんでした。
もう少し具体的に説明頂けると助かります。
えっと・・・「ディベート強くなってこういうことをしたいなぁ(目的を達成するためにディベートのスキルが必要)」とかじゃなくて、強くなること自体が目的なんすか?
ん、まぁ最終的な目標は違いますね。
前述しましたが、詠み教授のように「蹂躙する/また、その界隈内で王座に座る。」ってのが目的ですね、大した実力も無いのに関わらずいきなり最終的な目標を掲げるのは余りに烏滸がましいかと思 い・・・
あるよ
こちらの降参で手打ちにしてあげたり、あと不戦敗とかも普通にあるよ。
負けた事あったんだ。
驚き。