こういう結論の書き方には問題があるとしか言いようがない。
少なからずネガティブな偏りが見受けられるし、文字通りに反論するなら「1の名言を見たとき錯覚するやつもしないやつも知性があると言えるケースが存在する」としか言えない。
あの・・・百歩譲ってもらわなくても知性がないと見なす理由はそれだけではないことは、俺の気持ちとか本意とか内心とかそういうのではなく、文章として明確に伝えてある事柄なんだが・・・
明記されてますよ~ってことを示すために「この辺もぜひ踏まえてくれ」とコピペしたわけなんだが・・・
仮にそれが書き手の意図とは違った誤った認識(錯覚)だとしても
とか言ってたけど、そもそも俺の「錯覚するやつは知性ない」という発言の「錯覚」が指している内容は
- もともと5まで知っており、名言を読んだ後も知ってる範囲は相変わらず5のままなのに6以上の領域に足を踏み入れた錯覚に陥ってるヤツ
- もともと5まで知っており、名言に触れたことをキッカケに7まで見識が広がったけど、8以上の領域に足を踏み入れた錯覚に陥ってるヤツ
主にこの2つのパターンについてだぞ?
書き手の意図と異なる認識とかいう理由で錯覚扱いしてるわけじゃねーっての。
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