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喧嘩王 謁見の間 / 113

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KANAME 2019/11/23 (土) 01:43:48 修正 >> 110

はいありがとう。
俺が詠み人の言動を見て書き手に対して否定的に見ていると感じた部分は

空虚な文章

この文章だ。
「空虚」ってのは言い換えれば「価値がないもの」だろ?
それはもっと言えば

『知性ある読み手』にとっては140文字という制限された世界において傲慢さを遺憾なく発揮する文章は価値がない

と言っているように見えるのですが気のせいでしょうか。
そこの確認をしたい。
「喧嘩オタク目線」でどうぞ。


なんせ自分の天井は相変わらず5のままなのに、5までしか知らない分際で傲慢にも「この文章は核心を突いてる!真理だ!10まで理解できた!」と上から目線で世迷いごとを並べるわけだからな。

6~10を昇華できたら、規定値変わると思うけど。
「なるほど!つまりこういうことか!」とアハ体験のようなものを経験すれば
多少なりとも知性にいい影響は与えるんじゃないか?

それが「上から目線」だとも思わんし。
なんかTwitterの属性に偏見持ってない?w

つぶやきにヒントをもらって
「知性なき者」から「知性ある者」に変わることだっていくらでもあると思うし。
そういう意味じゃ「空虚」ってのは言い過ぎじゃねーか。


『しかじかの要素を備えているため秀逸である』

喧嘩界隈での言語活動が「必要な予備知識がなくてもわかりやすい文章」に引っ張られることについて
俺はある種画一化されると思ってるんだけど。

140字界隈ってのが出てきてからネット全体を見渡してみると
ネットにおける文章の書き方の変化をひしひしと感じてるわけ。
ものすごく丸投げするけどこれについてどう思う?

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