①本人が相手方に善行をする。
①は本人と相手方にとって善行である。偽善という批判は存在し得ない。なぜなら自己否定になるからである。
よって偽善と批判するのは本人と相手方以外の第三者である。本人にとっての善、相手方にとっての善、第三者にとっての善をそれぞれ考慮する必要がある。
第三者を考えないで結論でけた!万歳!なんてできませんがな。
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