ナチュラルって「AはBだ。BはCだ。よってCはAだ」という話を「AはBじゃないからああああ!それが科学だからああああああ!」って前提を否定してるだけでしょ
- 「AはBだ。BはCだ。よってCはAだ」
- 「AはBじゃないからああああ!それが科学だからああああああ!」
- 前提
これらが俺と天使との会話においてどの部分を示しているのか、考えても読み返しても分からなかった。
差支えなければもっと掘り下げて説明してもらってもいい?
俺としては医学の「い」の字も知らない天使がうつ病について全然理解できてないくせに病気じゃないとほざいてるようにしか見えなくて、対して俺は医学的根拠を元にうつ病が病気であるとされることは妥当だと言っている。天使は何ら根拠を示していない。
なのでその書き方に倣うなら
ナチュラル「A(うつ病)はB(自律神経がONでもOFFでもない異常状態)だ。B(自律神経がONでもOFFでもない異常状態)はC(病気)だ。よってA(うつ病)はC(病気)だ。」
天使が「A(うつ病)はC(病気)じゃないからああああ!科学とか関係ないからああああああ!」
になるね。
一応天使は科学が関係ない理由として、現象について研究するのは科学でもそれをどう取り扱うかまでは科学の仕事ではないとしているんだけど、
それについて俺は人の役に立とうとしてる医学がその現象に命名して病気として扱おうとしているんだから、よっぽどの事情なり背景なり、妥当性は担保されてるよねって言ってます。
それに対する返事待ちの状態で天使は退場したけど、現時点で論理的整合性の点では俺の方が上かなあと思います。
具体的に俺がどこで思考停止しているのかとか、冒頭の疑問点とか、天使に代わって説明してくれたらめっちゃ助かります。
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