実は、大会以前の空気にある程度満足してたから、今回の大会について非常に遺憾だったんです
マジでなんでなの?って感じでした
ダメ押しです。
今まで割と濁して言ってきたけど、大会という大勢の人が閲覧する場で既存の閲覧者にはっきりと伝えるのが目的。
にしても、さんざんバカにされてるわたしがこうして変われるのに、変わらない人がいるのはなんでなんでしょう…
①俺のことが気に入らないという私怨を挟んでしまい、物事を冷静に判断できず意地を張ってしまう
②単純にしょうもない言い争いにしか価値を見出せない感性をしている
③精神障害者
おおむねこんなところだと思う。
これ、喧嘩界だけの話ではない。
YouTubeでもTwitterでもなんでもいいが、世の中には分かり合えない人種というものが存在する。
大抵幸福度の低い人間は嫉妬や憎悪など負の感情に支配されてるケースが多いから、たとえば自分の嫌いなもののために時間を使ってしまったりするわけだ。
その反面俺は好きなことにしか時間を使いたくない。
いや、ほとんどの人間がそう。
幸福度の観点からしてそれが一番賢い選択だしね。
俺の存在ってのは言うなれば篩にかける役割として機能してるわけだ。
スイッチの切り替えすらろくにできない未熟な精神の持ち主は本来喧嘩などやるべきではない。
「喧嘩界」「喧嘩師」などという単語を放つことを「恥」とも思わないくらいには麻痺ってるだろうから、何を言ってもそういう奴には通じないと思うけどね。
でも中には変われる人もいるし、時が経ってからようやくその思考に追いつく人もいる。
喧嘩サイトと呼ばれているものがこの先廃れようが俺にとってはどうでもいいし興味がない。
だって表向き喧嘩サイトではなくなるここにはまったく関係がないし。
今後このような話をする機会もなくなるだろう。
ついでに、自分たちのやってること(喧嘩)の名前も決めませんか?
ごっこ感が増すので却下。
既存の価値観を塗り替えられるくらい明文化されたものを発案してシンボル化できるなら別だけど、広告代理店のプロでもない限り難しいだろ。
なごむは言葉を舐めすぎ。
もしこれをするってなっても、もっと先の話になると思うよ。
正直俺の今のレベルでは無理。
>> 15
なるほど…
わたしは、言い続けてたら、そのうちみんな分かり合えるんじゃないかって思ってしまうからなぁ…
でも、その話はどこかで耳にしたことがあります
たしかに、自分の嫌なものなんて、そもそも見なきゃいいんですよね
つい目に入ってきて、嫌な思いをすることはありますけど
できるだけ嫌な思いしないためにミュートとかブロックっていう機能があるのに、それを使ったら発狂する人もいるから世の中息苦しいです…
気持ちはわかりますが、ちょっと冷たい気がします…
盛り上がっても廃れても、なにも変わらないですけど
かなしい…
でも、いつか喧嘩にかわる言葉ができるのを楽しみにしてます!