チーム戦とか言いつつただのタイマンで笑った
俺の判定はヴァルハラの勝ちです
【理由】
2人の発言を読む限り、このタイマンの軸となるのは
『そもそもポイントとは何なのか?どう扱うべきものなのか?』
これだ。ここにほぼ全てが集約されていることになる。これが最重要点。
れれれの発言から抜粋
くだらないテーマを提案してしまった貴方には-1P差し上げます。
-1Pを受け取るかどうかは貴方次第ですが、受け取らずにしても審査員はマイナスポイントを差し出すと私は思います。
たった4レスで3P差もついてしまいました。力の差がありますね
つまり、れれれは「ポイント」のことを
『力の差を判断する手段として用いることが可能な数値である』
『れれれのポイント計算と審査員の計算が必ずしも同期するとは限らない』
・・・と扱っていることが文面から読み取れる。
それに対してKANAMEは
俺がいくられれれに「10000pt贈呈します」と言っても審査員ではない俺の判定はすべて無効化される
・・・と返しており
『プレイヤー独自のポイント計算と審査員が(ポイント制で判定する場合に)出す数値が同期するとは限らない』という点において、両者の認識は一致していることになる。
しかしその場合
いつの間にか「判定」から「発言」に「プレーヤーには権限がないとされる対象」がすり替わってる
この発言が空を切ってしまうことになる。
「結局はプレイヤー独自の計算に過ぎないのだから力の差とか致命的ダメージとか言って浮かれてんじゃねーよw」って意味合いのパンチとしては有効ではあるものの
両者ともに「プレイヤーの計算と審査員の計算が同期するとは限らない」を前提にしていたのであれば、すり替わったとは言えないのではなかろうか。
「判定」と言う日本語が正しく使えてない
れれれのこの発言は、もしかしたら上記の内容を含意する発言だったのかもしれないけど
これだけじゃさすがにそこまでは伝わらない。
トピック立てた功労と下らないテーマを提案した失態の加減幅が同じ1なのも、その2つをそのまま足し算してるのもマジで意味分からなかったし
「れれれはアホか否か」をテーマにしたほうが駆け引きのある面白い勝負になったんじゃね?って思うし
審査員置いてけぼりなその状況下で「ポイントと判定について」を論じ合ってる光景すげぇシュールでした