漫画は大人からも愛されているわけだけど、漫画から小学生っていう安易な発想が出てくるところはさすがに頭が悪いよね。
とこのように意味不明なストーリーに見えてもしっかり伏線回収できるから安心してくれ。
そもそも、漫画などを含めたストーリーありきの創作物を批判しているかのような姿勢のほうがよっぽど意味がわからないんだけど、「りおし」という固有名詞が持つこれまでの言動も見様によっては『りおし 〜喧嘩列伝〜』という立派なストーリーだよね。
誰かさんが弱い、誰かさんは死んだ、誰かさんを倒した、などなど思いっきりネット上でのりおしの物語展開してるじゃねーか。
さらに言うなれば、漫画ってのは存外需要があって、ヲタクの国と言われるくらい日本人にとっては馴染み深く他国に比べて発展を遂げているお金になる文化なわけだよ。
実際、下記の図を確認してもらえればわかるように、さまざまなポップカルチャーの中でもとりわけ漫画好きを公言するのは15歳〜69歳を対象にしたアンケートで640万人と1位なわけだ。
そのうえ1人当たりの年間消費金額は約2万円。
経済効果としてはまったくバカにできない数字だよ。
なんだ要は漫画脳か。小学生乙
ストーリー創作そのものを批判するならりおしの言語活動にもほとんど同じことが言えると思うけど、この定義は自分だけに当てはめて自滅するってオチでエンドロール流していいか?
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