そこまで理解してもらえたなら、俺から補足すべきことはもう無いです。
というわけで、余談でも置いときます。
神の存在については中世の頃から今に至るまでさんざん議論され続けていて
「とある性質や概念に神という名称がつけられているに過ぎず、神という普遍的な存在があるのではない」という考え方は現代においてバチバチに主流のはずなのに
「鉄も固有の実体ではない」みたいな身近なモノの話になるやいなや、理屈は同じなのに一気に疑いの目が向けられるんだよな。
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