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自己紹介

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こんばんは。
ある人から勧められたのできてみました。
よろしくお願いします。
喧嘩・論争は初心者です。

迦唯
作成: 2020/02/23 (日) 00:17:15
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1
天使 2020/02/23 (日) 00:38:10

はじめまして、よろしくねー
よかったら適当に相手してくださいよ

3
迦唯 2020/02/23 (日) 09:08:51 >> 1

いいですよ

2
れれれ 2020/02/23 (日) 02:14:00 修正

はじめまして
初心者さんと言うことで、専門的な話はやめて
簡単な身近な問題の雑談しましょう.

人間は化学や物理の力を借りて,
情報を多く、速く、遠くに伝えられるようになりました。
一方で、進化とともに過度に増大している情報通信量や熱負荷の為に、
データを扱うことは日々難しくなってきています
例えば対称メモリを考えた場合は、ランダウアー原理によれば
Hのシャノン情報量を消去するのに、少なくともk_{B}THの熱が発生します。
まぁ兎にも角にも、実は身近な小さなところから世界は変わり始めてるみたいですよ。

私たちの生活の身近にある大きな問題が、小型デバイスと熱暴走
AIや5G通信などの進化は留まらず、その情報量や通信量は増えています。
熱を処理しきるハードウェアの進化が物理的に、
ソフトウェアの進化に追いついていないというボトルネックがあります。

ムーアの法則が仮に成り立つとして、簡単な計算をしてみましょう。
p=2^{n/1.5}の式に年数nを代入していくと、2年後には2.52倍、5年後には10.08倍、
20年後には1032.3倍という数になるってことですね。

さらに小型化が進むと、当然熱密度もとんでもないことになります。
熱密度があがると最悪の場合は、スマートフォンの爆発による被害や小型デバイスの規制、
過度な規制による技術発展の遅延
に繋がります。
しかし、この状況に対して様々な分野で研究・開発が行われ、
これまでの一般的な熱対策を過去のものとする程のスピードで進化しています

ワットが新しい蒸気機関の仕組みを発表したときのように、
研究開発のシフトチェンジは既に始まっているのです
例えばゲーム。ゲームが進化するにつれて、データ処理による熱発生が増加
これまでに必要なかった放熱と冷却機器が生み出されました。
しかし近年では、特にスマホを中心に常時ネット接続のゲームも増加しました。
その影響で放熱と冷却+熱流路の伝導性向上などを同時に行うことが求められています。

今年の2020年に5Gが到来します。
これから更に5Gの到来によって科学や物理が進化すると考えられます。

これまでと同じ生活を送っていたら、時代に取り残されるこの時代で、
2020年どんな世界になると思いますか?
私たちは、どう変わっていけばいいのでしょうか?

9
迦唯 2020/02/23 (日) 19:39:48 >> 2

今までと同じ生活を送っていたら便利にはなると思いますが、何かしらの害につながると思います。

どう変わっていくべきかは私には難しいです。

4
霧雨 2020/02/23 (日) 09:18:23

ムーアの法則って、
「上には上がいる」というドラクエ6の衝撃の裏ラストを如実に表現した法則のことでしょうか?

5
~零~れい 2020/02/23 (日) 10:02:44

オッカムの剃刀の考え方を用いて事柄を証明出来ると思いますか?また、この考え方はどのような場面において利用できますかね?

6
霧雨 2020/02/23 (日) 10:21:49

ベッカムの剃込みの仕方を用いて俺様をモテ男に出来ると思いますか?また、この髪型はどのような場面において告白されますかね?

8
蓮矢 2020/02/23 (日) 18:58:30

10
れれれ 2020/02/24 (月) 01:04:21 修正

>> 9

今までと同じ生活を送っていたら便利にはなると思いますが、何かしらの害につながると思います。
どう変わっていくべきかは私には難しいです。

何も考えてないと言う事でしょうか?

そんな貴方に、もう一度身近で簡単な話をします。

現代に至る変遷の中で、人類が抱く生産性への欲求は徐々に増大。
それはまるで孤立系のエントロピーのように。
そして、それに付随する労働力不足が大きな問題になります。
まぁ生産性って言っても何を基準にするかですね。
資本生産性が上がれば、労働生産性は下がるし、
技術革新があれば、TFP(全要素生産性)は急増しますしね

日本の少子高齢化的な話はよく聞く話だと思いますが、実際にデータで見てみると凄いですよ?
心の反発係数が1を超えるレベルです
厚生労働省の将来推定人口によると、
日本の総人口は2060年までに8674万人までに減少すると推定されており、
また生産年齢人口は2040年にはわずか5245万人にまで減少するとの試算なのです。
このまま労働力が不足すると最悪の場合は、経済規模は縮小し、地方都市は衰退。
社会保障制度と財政は維持困難になります。
あまりにも不安な現状と未来ですよね。

でも大丈夫。
人類最大の難問と言われたフェルマーの最終定理だって解決されたんだから…。
実際に、労働力不足への対策は既に動き出しています。

例えばロボット
人間の代わりに生産を担ってきた産業用ロボットはもちろん。
人間と共存する生活支援ロボットなど、
軽く薄く短く小さなスマートなサービスロボットの導入も進んでいます。
また物流や農業の労働力不足においてはドローンが実用化直前です。
米国アマゾンのデータでは、小規模商品陸送での運送コストに比べて、
ドローンのコストパフォーマンスは飛躍的に上がってる
みたいです。

そんな変わり続ける世界に、思考停止して現状維持を保つ姿は負け組の将来図が見えます。

11
廴部 2020/02/24 (月) 01:47:56 修正

なぜもっとこう、簡潔に伝えれるであろう事を...