RoundTable

人間あるある

54 コメント
views
50 フォロー

人間や人間の社会に見られる「あるある」を指摘し、それについて賛同したり疑義を呈したりするトピックです。

あなたが日常生活のなかで最近感じたり、ずっと考えたりしていた「あるある」を今この場で公開していってください。

哲学やら社会学めいた小難しい内容じゃなくても結構です。
ちんちんたったあとおしっこ速くなりがち
とかでも最悪、可です。

人間について、斜に構えたり真っ直ぐ見つめたりしながら、理解を深めていきましょう。

野良
作成: 2020/01/20 (月) 19:09:24
通報 ...
1
野良 2020/01/20 (月) 19:12:50 037c3@be086

あるあるを言えたらよかったでしょう
未だにあるあるのこと夢にみる
忘れたあるあるを思い出すように
古びたあるあるの埃を払う

2
霧雨 2020/01/20 (月) 22:13:56

残業代は出るけど、空気を読んで実際にしてる残業時間よりも少なく報告書を書く

3
KANAME 2020/01/26 (日) 01:01:59 修正

喧嘩界の古参あるある
Twitterでニッチなトピックばかりに食いついてどうでもいい感想言いがち

4
野良 2020/01/27 (月) 21:27:17 037c3@be086

素人ほど肩書きで判断する

5
野良 2020/01/27 (月) 21:45:42 037c3@be086

恥をかかないことにリソース割きがち

カッコつけないダサいコミュニケーションのほうが楽しいと僕は思うんですけどね。
どうせ自分も相手も大した差はないのですから。
人間はどうも、恥をかくのが嫌で仕方ないようです。

6
KANAME 2020/01/27 (月) 23:02:45

喧嘩界古参あるある

別ハン使いこなしがち
そういうのも全然ありだけど、別にそのままの名前でもよくね、理想とは違う転職をしちゃったとしても、そういう失敗含めていろんなものを背負ってロールプレイングしようぜって思います。

7
野良 2020/01/28 (火) 02:32:05 037c3@be086

失ってから大切なものに気づきがち

使われなくなり忘れ去られていった彼らのハンドルネームたちは、
かき捨てられた恥そのものなのかもしれませんね。

人間は時間とともに様々な経験を積み、様々な恥をかくことと思います。
それはリアルでもインターネットでも変わることなく。
旅の恥はかき捨てと言いますが、匿名性の高いインターネットの世界では常にかき捨てが可能です。
そして常に、かき捨てたいという欲望に駆られることでしょう。
そんな世界では、積もり積もった膨大な恥に打ち勝つほどの、強靭な精神に生み出されたハンドルネームだけが淘汰されず生き残るのだと思います。
数十億年という時の試練に打ち勝った不滅の遺伝子のように。

しかし、同じ星で絶滅してしまった幾多のハンドルネームたちを想うと、
どうしてカッコつけずにいられなかったのか。
どうしてダサくてはいけなかったのか。
戦没者を追悼する遺族のように、やり場のない寂しさに胸が締め付けられるようです。

彼らの精神もまた強くなり、たとえ姿を変えても、
この星でまた会える時をいつまでも待っています。

8
ジェファーソン新一 2020/01/28 (火) 15:50:33 b312b@e9678

オマエ は ニンゲン じゃ ナイナイ

9
KANAME 2020/01/28 (火) 16:48:11

群れがち

10
KANAME 2020/01/30 (木) 00:29:20 修正

俺がいなくなった途端喧嘩界廃れがち

11
KANAME 2020/01/30 (木) 00:51:58 修正

なぜか恨まれがち

どうしても認められない奴がいる。
否が応でも蹴落としたい。
手段は選ばない。
粗を探して、バカにできる要素をかき集めて、どうにか陥れたい。
あいつの評判を下げたい。

そんな魂の叫びがネットの隅でこだまする。
過去に何があったのかはわからない。
ただ、わかっていることは、彼が妬み嫉みの感情に支配された暇人であるということだけ。

本当は自分でもうすうす気付いている。
そんな自分が一番惨めで不幸せな人間であるということに。
匿名の仮面の裏に隠された彼の素顔は、あまりに醜く、そして不服そうな表情に満ちていた。
直接自分の言葉を表現することに抵抗があった。
それはなぜか。
それも自分が一番よく理解していた。

相手にそれを知られてはならなかった。
あなたのことを恨んでいる、憎んでいるということがバレたなら、きっとまた嘲笑われてしまう。
毎夜毎晩、そのことを想像しては頭を抱え、そして人知れず怯えていた。
その現実をかき消すように、また一つひとつ悪口を打ち込むのだ。

『嫌いな者のために生きるキミへ』