彼は結局、彼自身が批判する人間の性質に該当してしまっており、「当時」と「今」で差別化を試みるも実際は脱糞癖が治ってないと指摘され、「ネタでした」と開き直るしかなくなったというのが検証結果です。
それが野良さんの限界。僕の意見を認めることは許容できない。プライドが許さない。
今彼の頭の中にあるのは、質問の答え方について難癖をつけて、どうにかマウントを取りにいきたいという思いのみ。
もうそれだけ。
「認めるか、認めないか」と尋ねてるのに(真実かどうかについて「真実だ」という意味で)「イエス」と答えるような回答の仕方をしたことで、あなたがどれくらい冷静さを失っているかよくわかりました。
通常なら判読できるはずですよ。
ああ、こういう意味で言ってるんだなぁと。
ただし野良という人物が選択したのは、言質がないままに、相手がミスをしたと思い込んで全力で勝利を取りに行く姿勢です。
これは滑稽だw
さすがにこの状況からキャラチェンを再度行うのは難しいでしょうし、ここまできて僕の意見を肯定することは大恥以外の何物でもないので絶対に選択しないと踏んでいました。
たとえ喧嘩に負けても彼は自分のプライドを優先する人間だと思ったからです。
まさしく僕の想像通りの展開となりました。
「嘘でした」「ネタでした」「捏造でした」ということにして開き直る以外に方法がないですからね。
ただ、重要なのはそれが「作り話」かどうかではなくて、彼が実際にそういう「考え方」を持っているかどうかでしょう。
これを真として扱うなら今回彼が行ったことは単なる自己否定ですからね。
これが偽であるならば「その内容に関するすべてが嘘」ということになり、やっぱり単なる自己否定(というか自らうんこのような人間を演出したカタチ)ってことで終わりですし。