おむすび先生優しいな。
正しい文章について
- 正しく読み解いたなら正しい判断と言える
- 誤って読み解いたなら間違った判断と言える
これで話が平行線になってるから、後者の仮定が認められないロジックを組み立てることができれば相手の反論を無効化することができたかもしれないけど、それ以前にそういうことを言わせないように持っていくのが一番得策だったと思うよ。
目の前に吊るされた論破というニンジンに食いついてしまう気持ちはわからないでもないけど、もしかしたら腐ってて腹壊しちゃうなんてこともあるかもしれないし。
ハングリーな精神を持つことは大事だけど、今回の彼らの喧嘩は「油断大敵」のいい例だと思う。
因果関係の追求、または因果関係の説明に対しては機能主義的には問題がないって言説がある。
たとえ誤解していても真意が伝わってなくてもそれらはいくらでも取り替え可能(どうとでも辻褄が合わせられる)なので、一義的にどの論理が正しいのか存在論的には実際のところ言及不可能、記述の限界があると。
おむすび先生のことだから知ってるとは思うけど、長いこと喧嘩というコンテンツを嗜んでると誰もが一度は足を踏み入れてしまうあの臨界点です。
それ以上は何人たりとも語れねえ領域。
喧嘩師はヤツらの前では無力だ…。
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いやだから❶に対する❷の有効性を謳ってる相手に対して❸は❷によって破綻しないことを謳うのがどう有効なんだよ阿保かおまえ。
話をぼかして「にんじん食べて腹壊した」だとか、
「右ストレートジャブからぶった」みたいな発言こそすれど具体性カスすぎん?