りおしにもなりすましてる
あれ?りおし民最強決定戦でりおし本人にお前は俺より下だ!とかいって喧嘩売ってなかったっけ?
と言い張るかもしれないけど、どれだけの人がその言葉を信じるかはまた別の話だからね。
うん別にお前やその仲間に俺って思われても別に良いけど事実は違うからお前にDMで伝えたんだよ。
お前は俺じゃない方がやった連投のくだりに怒ってそうだったから、利用者としてそれを伝えるのは筋だと思って晒さないなら、ということで個人の特定に繋がりそうな情報さえもお前に伝えたんだよ。
俺もここにいる他のユーザーもお前みたいに姑息な手段使ってまで喧嘩してないから安心してくれよな。
キャスフィにエンペ身バレした方がいいんじゃねwとか言って再び端末情報の開示求めてる奴いるから安心出来ねー。
で、反論ないみたいだし、アドバイスならもう書いてるし、俺は例の喧嘩の状況だけ取り上げればこれ以上この話は掘り下げられないと考えてるんだけど。
例えば、「腕が二本ある生き物は猿だ」という論...❶ があるとする。
AならばB に対して、 AであってもBでないもの(場合)を挙げるといえばイメージがつくかな?
これに対して、「テリジノサウルスは腕が二本ある生き物だけれども、猿ではない」...❷ って、❶に対するいわゆる反例のようなもの(あるいは反例)であることはわかる?
この上で❷は早計なのか?って考えてみてよ。
例えば❶が、「テリジノサウルス以外の生き物という前提の上では、腕が二本ある生き物は猿だ」であったならば、確かに❷は反例のようなもの(あるいは反例)足り得ないと言えるかもしれないが、だからといって、❷が早計であるとはならないだろう?
それに、「俺の頭の中にはテリジノサウルス以外の生き物において、という前提があったんだ」という補足説明を付け加えるだけでは、特に❷の揚げ足取り(人の言いまちがいや言葉じりをとらえて非難したり、からかったりすること)には値しないよね?
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これから述べる⑴⑵⑶はおおまかに俺の述べていることのニュアンス(と俺がとらえているもの)を綴ったものであって、厳密には俺の主張と差異があるかもしれない。
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⑴❷は相手の脳内の論に対する返答ではなく、❶に対する返答である
→ "「結論を導き出すまでの思考の過程に誤りがある」場合の話に対して
「結論を導き出すまでの思考の過程に誤りがない」場合の話をされてまんまと揚げ足取られて言い負かせなかっただけじゃねーか"とはいったい?
"「そんなこと言ってなかったやんけ!」に対して、「そんなこと思ってたんですよ!」っていうポジショントークで優勢に終わった"というのも、後に「としても〜」と、仮定の意を表していそうな論調が見られるのを加味したうえで意味がわからない。
⑵❷は❶の論の反例足りうるものをあげているものである。
→やはり"揚げ足取られて言い負かせなかっただけ"の意味が分からない。
また、"「そんなこと言ってなかったやんけ!」に「お前が言ってることも言ってないけどな?」と返せちゃうわけだ"というのもどういうことかさっぱりわからない。
⑶❷では、❶の論によって「猿だ」とされる範囲を「腕が二本ある生き物」としている
→これに関しても、"「そんなこと言ってなかったやんけ!」に「お前が言ってることも言ってないけどな?」と返せちゃうわけだ"がどういうことかわからない。
"「言ってもないことを前提にしてるのはお互い様だろ?それなのに論破とは?言ってないんだから破られる説ないですやん。それこそお前の脳内の話ですやん」"もまたわからない。
相手が言ってた話は「腕が二本ある生物は猿だ」なら、これって言ってることに基づいた話じゃないの?
⑴⑵⑶でお前の述べてる内容に対して意味わかんないっていってるからこの部分弁解してね。っていうか
揚げ足のくだりとかハイドロポンプのくだりとかどう説明するか楽しみだったのになー!!!けっきょく痛い所追求されたら弁解できずだんまりなのかなー!!!
って言われてるのによく
話は掘り下げられないと考えてるんだけど。
以上終了?
とか言えたな
揚げ足のくだりもハイドロポンプのくだりも弁解しろよ雑魚チビ。