これが12位か、、低レベル
相手の理屈がガバガバだと認識してから、相手のことを頭悪い、馬鹿と罵ること。ここについてお前は突いている。
しかし、
何を以って馬鹿だと罵ってるのかは不明ですよね。
お前の展開する問題提起の根本として、他の分野においてもその知力は使えるのか?喧嘩という分野だけで活躍する能力をイコールとして知力に結びつけるのは間違いだ。
↑↑↑まあこれは、たしかにそれは正解。正論 まあ誰でも思いつくよね。
さて、次は本論
なにも何に関して馬鹿、アホかは言われてない。
まあそこの立脚は、個々に準ずるところであるな?
でも、お前は、馬鹿、アホと言ってるからと言われてるから、全体的な知力のこと言われてる!ということは、他の知能分野もアホだと言われてる!って言ってる訳よ
ここまででわかるかな?
お前は、相手が馬鹿と言う行為に至るまでに意図には様々なものがあることが分かってなくて、馬鹿と言う=全体的な知力も馬鹿だと勝手に勘違いして、さらに言えば論理が飛躍しちまってる。
以下、話題を多角的に捉え、掘り下げる。
個人的な分析による見解。
少なくとも喧嘩が強くなることで、潜在的な知力は培われる。しかも、喧嘩はかなり脳がフル稼働する遊びでもあり、応用生のある知力を底上げする遊びでもあるとおれは考える。ここに違和感あるなら突っ込んでおくれ。
そこからどれくらい他の分野に換算できるか、どれくらい順応できるか
他の分野にどれくらい喧嘩で培った基礎力が引き出されるのか
そこは、才能の領域でしかない
でも、潜在的な知力が培われるということは、喧嘩が強くなる=潜在的な知力が大きくなるということだ。
つまり、喧嘩が強いほど、潜在的な知力が大きいということ。
であるからして、繰り返すが、喧嘩が強くなることで潜在的な知力が上がるということは、喧嘩用の思考力以外の
他の知能分野にも繋がる。
だから、喧嘩をやっていれば、芸術や数学、音楽(楽譜作りなど)、演技、表現などにその能力が順応して、喧嘩しない場合よりも発達が早くなったり、到達点が高くなることはある。
しかも、他の視点からの刺激により到達点が上がることはよくあることだしな。
早稲田の過去問でも、早稲田の過去問ばかりやっていては、8割は超えないから東大の過去問やって9割超えたとか普通にある。
結論 みんなどんどん喧嘩をして、他の知能分野の能力レベルを上げよう。
何言ってんだザコ。
俺は喧嘩と知力の結び付きは否定してねーぞ。
現時点での喧嘩の実力が高い人間が知力が高いとは限らないって事を知力のうちに成長速度も加味したらどうよってつつきながら言ってんの。
ペラッペラな長文書くなよ萎えるから。
追記
で、バカアホ云々掘り下げてる部分どこよ?
バカアホの基準はそれぞれ、今から掘り下げるって言った後まーったく掘り下げられてない別の話になってる事ツッコむぞ俺は。