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講評 for赫音 / 22

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鬼舞辻りかおし 2019/12/05 (木) 08:38:33 53c06@3bfb5

そもそも論破って?

「(書いてある情報からなされた判断は)書いてあることが正しいのならば正しいと言える」 
に対する
「書いてあることが正しくても結論を導くまでの論理に誤りがあれば間違っていると言えます」

「書いてあることが正しい」という仮定の条件がある場合「判断は正しい」...としているのが赫音デース!

これに対して俺は、
「書いてあることが正しい」という仮定があったとしても「判断は間違っている」となる場合...を提示することによって、の論理を破綻させてイマース!

当然、

論破としているのはこれデース!

これに対して赫音は、
「俺の中では書いている正しいことを正しく読み取る場合」という前提があったんだ!よって「補足説明があればは破綻しないので、補足説明により論破は成立しない、論破宣言は論破されたのだ」という感じで返しマース!

つまり、赫音の脳内には「書いてあることを正しく読み取る」という前提の上で「正しいこと」という仮定の条件がある場合「判断は正しい」...という主張があったのだ、という事を、ここで赫音は俺にカミングアウトするのデース!

❶は赫音の明文化された論
❷は俺の明文化された論
❸は赫音の脳内の論

話の流れを書き起こしマース!

⑴赫音がを述べた。

⑵俺がによってを論破したと述べた。

⑶赫音はを述べ、によって破綻しない
よって⑵の論破宣言は論破されたのだと述べた。

⑷俺はによって論破したとは言っておらず、によってを論破(宣言)したのだと述べた。

(以降、赫音は壊れた玩具のように⑶と勝利宣言を繰り返す...)

はい、ここまでくれば分かると思うケド、⑶は⑵の揚げ足取りはおろか、まともな反論にさえなってイマセーン!5963w

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  • 25

    りかおしさん。
    その節はお相手ありがとうございました。

    本題とは別に、改めてその争点について考えてみると、確かに僕の言葉足らずでしたね。
    誤解させてしまいすみません。

    わかりやすく解説していただきありがとうございます。
    言葉足らずだったので、補足説明を加えました。

    もうギャラリーの方から呆れられているかもしれませんが、これが喧嘩として有効かどうかはみなさんの判断に委ねることにします。
    また機会があればよろしくお願いしますね。