バンドル
2019/12/03 (火) 21:41:37
c4f7a@547c9
な、なるほど?
ちょっと待ってくださいね。。。なごむさんを百パーセント信用して邪推を一切抜きにして、理屈抜きで答えますね?
「喧嘩」はここのコミュニケーションの一つだと思います。本当の喧嘩であればコミュニケーションなぞ必要ないかもしれませんが、ここでの「喧嘩」は言葉の綾、ラベルだと思ってください。
例えば、趣味つながりとか、考え方が近い人とお友達になるのは良く見る光景です。でも仲良くなればなるほど、繋がりが広くなるほど、集団の中で違う意見を述べるのが難しくなることもあると思います。あるいは、本当は異性との恋愛目的でうわべで考えを合わせることもあるかと。
その逆で、最初から考え方が違うことを前提に、その違いを中心にコミュニケーションを行うことがここでいう「喧嘩」なのかもしれないなぁと思っています。
だから、「さぁ僕が最強だよっかかってこい」は「はじめまして、僕とあなた方の考えの違いについて明らかにしていきましょう。そして素直に意見を言い合える関係を築きましょう?」と捉えることもできるのかなぁと。そして、とりあえず「勝ち」にこだわりながら、忌憚なく意見を言い合っていく。
要は、オブラートに包まずに、言い合うわけです。そういうコミュニケーションを好む人たちが、そういうコミュニケーションのことを「喧嘩」と言っているのではないかと。
めちゃくちゃ、勝手に言ってますが、私はこんな感じに理解してます。
なので、なごむさんの言うコミュニケーションを伴わない喧嘩はあまり目指したいものではないのかもしれません。
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>> 22
ふむふむ…
バンドルさんの認識はよくわかりました
たしかに、その認識だと、コミュニケーションを伴わない喧嘩はめざしたいものではないかもしれないですね
しかし、実は、コミュニケーションをともなう喧嘩もある…というのはどうでしょう?
>> 13は、コミュニケーションを伴わない喧嘩もある、という強調にすぎません
つまり、コミュニケーションを伴う喧嘩もあるんです
では、わたしのめざす喧嘩とはなんでしょうか?
それは、殺伐とした雰囲気の中でおこなう言い合いです
つまり、重要なのは、雰囲気なのです
これをふまえ、あなたのモノとわたしのモノ…どちらがより喧嘩のイメージにあっているでしょうか?