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最強を目指して / 951

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KANAME 2019/12/02 (月) 08:58:37 修正

>> 36

最初に潰したおでんさんの情報によると、ひよりさんはもう4年ほどいないということなのですが、事実なら死んだものとします。

チッ、バレちまったものはしょうがねェ…
ククク… そうさ、何を隠そう

俺がこの手で殺っちまったからなァ!?

遡ること四年前の冬だ。
当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの喧嘩師だったひよりに嫉妬した俺は
自販機の前でアイツに500円のコインを時速160㌔の豪速球で投げつけ
「これで好きなものでも飲めよ」と先輩風を吹かし…
彼が飲料水の購入ボタンを押そうとした、
そのとき!

背後から思いっきり鈍器で殴ってやったのよ。

即死だったね。
誰にもバレないように死体をミンチにして鯉のエサにしてやったけど。
お前にドス使うなとか言ったことは謝るよ。
ごめんナ😞


赤村さんは前から知っていますが、ここを見てもいないし利用してもいないと聞いています。

赤村っちは、ニートを卒業してTwitterとLINEでの営業活動を頑張っていると知人から聞いています。
未成年の子を対象に「真剣十代シュビドュ場」っていうセミナーを開いてるそうなんだよね。

よかったら参加してみては?
「お前のここがユーモア不足なんだよ(ガチギレ)」ってご高説を賜ることができるかもしれないぜ!

参加費は俺を通してくれれば一回の講義で破格の25万円にできる。
もし興味があったら振込先を教えるから気軽に言ってくれよな。


副島さんは、天使さんによると見てはいるそうです。

え、マジ。
「チャット喧嘩こそ至高」って鼻水垂らしながら宣言して道頓堀に飛び込んだのを最後に姿見てねぇな…。
生きてたんだ。よかった。


詠み人知らずさんだけは確認できましたが。

誰それ?知らねー。

どこの無名だよ。
聞いたことねーわ。

詠み人知らずでググったら

よみ人しらずは、日本の古代から中世にかけての和歌集において、作者が不明、あるいは匿名であることを示す表現。詠み人知らず、読み人知らず、詠人不知、読人不知とも書く。

って書いてあったけど、作者不明?匿名?
ステハンじゃねーの?


ということで、音の四人衆とは…

  • おでん
  • 副島
  • 赤村
  • ひより

この四名だ。
ちなみに、お前が潰したおでんは

四人衆の中でも最弱…

そいつを倒した程度では、喧嘩界のジツリキを判断するにはまだ早いぞ。
真の強者ってのは、雰囲気作りから始めて、ゆっくりと喧嘩を嗜むものなんだ。
お前にも、その良さを伝えたい…。
一度この感覚を知っちまったら後には戻れねぇ。
やみつきになってこの世界から抜け出せなくなっちまうんだ。
お前にはその覚悟があるか?

<はい!よろしくお願いしますッ!!

よく言った。
では、本題に入ろう。


おでんさんが言っていたことですが、KANAMEさんは喧嘩界で御山の大将をやっているだけだということも聞いています。

三分の一は合ってるが
三分のニは間違ってる。

残った一切れのパンは、路地裏で倒れているクレタ文明にやったところだ。

で、確かに俺は管理人として他の雄猿を従えてお山の大将をやっている、かもしれない。
しかしここまでくるのは決して楽な道のりではなかった。
ここは死の喧嘩界、いつでも下克上されるリスクがあるからな。

なんだかんだ全員敵だ。

いつまでもウキウキしてられない。
大将として踏ん反り返ることなく、チャレンジャーの気持ちを維持し続けるのは大変だ。
そこで俺は

  • 犬の呼吸
  • 雉の呼吸
  • 猿の呼吸

という三大呼吸を編み出したんだ。
どんな敵にも対応できるようにな。

ここまで言えばもうわかるな?

そう…

俺もお前と同じ、鬼殺隊だってことよ。

しかも非公式の桃柱よ。
レペゼン岡山よ。

親方様の命を受けて、十二鬼月に潜り込み、鬼どもの諜報活動をしてたんだ。
本当にお前がきてくれて助かったぜ。

力を合わせて
忌まわしき鬼ども駆逐しようぜ。な?

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  • 952

    KANAMEさん。
    こんにちは。

    KANAMEさんの話はほぼ作り話ですよね。
    殺したとかセミナーとか道頓堀とか知らないとか。
    呆れますね。
    パルスさんがツイッターで言っていた通り

    まともに論理的思考できる人間が喧嘩界隈入っちゃうと、ポンポンポンポン倒してって、でも相手が理解しないから最終的にネット喧嘩勢くそ雑魚じゃんやる意味ねーじゃん

    ということになりそうですね。
    しかしおでんさんが最弱なのは納得です。

    真の強者ってのは、雰囲気作りから始めて、ゆっくりと喧嘩を嗜むものなんだ。
    お前にも、その良さを伝えたい…。
    一度この感覚を知っちまったら後には戻れねぇ。
    やみつきになってこの世界から抜け出せなくなっちまうんだ。
    お前にはその覚悟があるか?

    雰囲気作りのために嘘をつくのが真の強者なのでしょうか?
    だとしたら僕は正直者なのでKANAMEさんのおっしゃっている「世界」とは無縁だと思います。
    ご忠告ありがとうございます。

    ここは死の喧嘩界、いつでも下克上されるリスクがあるからな。

    そしてKANAMEさんは僕に下克上を果たされ立場が逆転することになるでしょう。
    あなたが喧嘩界の十二鬼月であろうとなかろうともはや関係ありません。
    ここで御山の大将をやっているKANAMEさんの首を斬り落として名声を得るだけです。