ファイナンシャルプランニングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わざわざ赤字で強調してまで主張したかった台詞・・・・・・・・・・・・・・・ファファファファファイナンシャルプランニングWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
計算しないでどうやってプランを立てるのですか?
保険に入った方が良いかどうかを考える為には計算は必須だと思います。
もし自分がいつ死んでもいいように、まだ未成年の子供の為に大学の学費に400万、葬儀代に150万、配偶者を含めた家族の生活費に450万をとりあえずは用意しておきたいから1000万は家族の為にいつでも残せるようにしておきたい。
こういった計算は勿論必要だよ。当たり前だよね。保険加入を検討するにあたってあらゆる計算は必要ないと俺が主張していると本気で思ったド級のアスペなのか、言い返すところが何ひとつ見当たらないからとりあえず揚げ足取りで煙に巻こうとした小卒イキりチンパンなのか甚だ疑問ではあるけど、とりあえず見苦しすぎっから首吊って死ねよ。自殺なら保険金おりづれーからお前には丁度いーじゃんw
葬儀代は平均で100万から200万ぐらいだけど、安めに済ませば数十万で済みますよとかそういうしょうもない言い訳で起死回生狙ってんのも更にキショい。首吊って死ねよ。
つーか、「もし私が親だった場合は、その程度の葬儀代払っても迷惑ではありませんよ。」って何?W
てめえええええええの話してねええええええからW
じゃあお前は保険入んなきゃいいだけの話じゃね?WクソどうでもいいんだけどW首吊って死ねよW大体「もし私が親だった場合は」とかてめえが子供の立場なの丸分かりなんだけどW精神年齢漏れてまっせ?W親が出してくれるなら保険はいらないんじゃないっすかWよかったですねW首吊って死ねよW
まず親の立場に立て?な?もし自分が小さな子供と素敵なお嫁さんをのこして突然死んだときに、死亡保障をろくに残すことができず、たかだか数十万のクソ安い金額で葬儀代を上げ、親戚一同に哀れな目で見られ、家族に惨めな思いをさせたくない。だからまともな葬儀をあげられるように備えておこうと、まともな人間なら思うよね。自分が死んだあとも生活に困らないように最低限必要なお金を残しておきたいから、月々の保険料を払って万が一のときに備えておくのが保険だよね?
もう一回言うぞ?
いつ死ぬか計算してなんの意味があるかっつってんだよゴリラ!!!!!!!!!!!!!
いつ死んでもいいように備えておくのが生命保険なの。何回言ったら分かるかな?「保険に入るにあたってはなんの計算も必要ありましぇーん!!!僕は死にましぇーん!」とか誰も言ってねえから。さっさと質問に答えろカスぶち殺すぞ。
ちなみに、貯蓄型の保険に入るのは今はほとんどメリットがないので、医療保険やがん保険については、掛け捨てで入っておくのがいいと思います。バブル時代は利率が非常に高く、今までに払った保険料以上のお金が満期でたんまり返ってくることが当たり前でしたが、今は銀行に預金するのとほとんど利率も大差ないので、掛け捨てでできるだけ月々の保険料が安い保険に入っておくのが得策でしょう。
もしパチスロに溺れがちでついお金を使いすぎてしまう体質であったり、残高に余裕があると贅沢してしまうお茶目さんであれば話は別ですが、真っ当に貯金のやりくりができる人は普通に預金したほうがいいですね。
例えば子供のための学資保険であれば、保険料がまだ払い終わっていない段階でも契約者が死んでしまった場合は当初に約束していた学資金はきちんと支払われますよ、といった保険はあるので、そのような場合は貯蓄型がオススメです。ただ、当時流行っていた民間保険会社の個人年金なんかは今はもう完全に下火です。「自分が得したい」という考えであれば素直に預金、もしくはリスクを承知で投資するといいでしょう。
P.S.
ファーーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwイナンシャルプランニングwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww