>> 11
風邪薬が実費負担になるのは賛成ですね。
理由は、風邪ひいた時は病院にも行かず風邪薬も飲まない方が治るのが早いからです。
理由は3つあると思います。
1、ウィルスを殺すために発熱しているのに、風邪薬を飲んで熱を下げてしまうと治るのが遅くなる。
2、医者は細菌に感染している可能性も考えて抗生物質も出すが、風邪の原因であるウィルスにはまったく聞きません。
それどころか副作用で悪化してしまう可能性があります。
3、家で休んでた方がいいのに、わざわざ体力を使って病院まで行ってしまうと治るのが遅くなる。
医者に風邪薬を飲みますか?と質問すると、ほとんどが飲みませんと答えます。
これらの理由から風邪薬は本当に必要な時以外は必要ないと思いますので、税金を使う必要ないと思います。
2018年に全国の精神科医療機関約1500施設を対象に調査したところ、薬物依存症の原因で最も多いのが咳止め薬と風邪薬でした。
風邪薬を簡単に飲んではいけません。薬物中毒になってしまう可能性があります。
意思の弱い甘えん坊は、すぐに薬の力に頼ろうとします。
けれどそれは間違えです。バカに効く薬はありません。
風邪薬等が実費負担になる事によって年間2126億円の医療費が削減できます。
一日でも早くこの案を進めてほしいですね。
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