バンドル
2019/11/20 (水) 02:08:55
c4f7a@abbb4
理想としている自分というのは、いつも現実の自分とはかけ離れています。その理想を表面上とはいえ、体現できていることがまず、すごいことだと思います。化粧でもそうですが、あれは「技術」です。
ところで恥ずかしいのは、「理想の自分」を褒められる時などでしょうか?けなされる方が安心することもありますか?
それこそ慢心していないように受け取れます。すでに理想の自分と現実の自分との間に距離を感じることがなければ、褒められてもそれは当然のように思えてしまうのではないでしょうか?
私は日々の積み重ねを「恥の上塗り」だと思っています。嘘をつき、理想を振る舞い、しかし失敗し、現実を突きつけられてばかりだからです。まぁ、毒正義様とは違い、「化粧に失敗」してることが私にとっては恥ずかしいのですが。
周りの評価を気にすることは、客観的な視座に立とうとする心がけの裏返しでもある気がします。上から目線な言い方で失礼千万ですが小耳にでも挟んでもらえれば幸いです。
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