はじめまして
ライン民があいさつをしているので、私も自己紹介します。
若い頃に経営や投資をしている人たちと話していたら疲れてしまい、
頭がおかしくなりました。
アメーバピグで頭のおかしい人と話す事を楽しみにしていたら、
喧嘩イベに良く行くようになりました。
つまり喧嘩民ではありません。
自己紹介をすると、日経225銘柄に勤めているエリートサラリーマンです。
子供の頃から色んな事でトップを取って来たので、何をやってもトップを取る習性が身についています。
論争の世界でもトップを取ってしまうと思いますが、宜しくお願いします。
よろしくお願いします!
>> 1
宜しくお願いします
れれれさんはもしかすると華々しい経歴の持ち主なんですか?
でも以前ピグで話をしていた時、利益率の計算すらできませんでしたよね笑
その低い能力が225名柄の中でどう活かされているのかは気になるところです。
>> 3
その説明の表現は適切ではないと思いますので説明よろしくお願いします。
問題を出されてから数秒で暗算し一度誤答したものの、その数秒後に正しい答えを言ったと思います。
「できない」とは考えても計算できないと言う意味にも捉えられてしまいます。
又は、10秒以内には計算する事ができない等の条件があった場合はありです。
なので「以前ピグで話をしていた時、利益率の計算を間違えた」と
書くのが正しいと思います。
例文で例えるなら、
・パスワードを知らないので、入力する事が「できない」。
・パスワードの入力を一度「間違えた」が、再入力してログインできた。
天使さんは文系なのにも関わらず、日本語の使い方が不適切です。
その低い能力が「大企業」でどう活かされているのかは気になるところです。
>> 4
適切じゃないと言われてもそれは一体何が基準になるんですか?
「利益率の計算が出来なかった」という事実に間違いはなく、その事実の記載について不適切だと述べるのはあなたの事情に基づくものであり、その事情を私は忖度しません。
おまけにすぐに訂正したという旨のことを言っていますが、それは虚言ですよね。
間違いを一向に認めず、そんなことは言ってないと開き直りすらしたじゃないですか。
>> 5
>> 6
事実に間違いはあります。
さっきの例文で例えで言うと、
・パスワードの入力を一度「間違えた」が、再入力してログインできた。
これと同じですよね。
・一度利益率の計算を間違えたが、再回答して正解した。
なのですから。
これを、ログインできたか?と聞かれて
・「できなかった」と答えるのはおかしいでしょう。
・「一度パスワードを間違えたがログインできた」が正しいです。
なので「できた」か「できなかった」かで言うと「できた」が正しいです。
さっきも言いましたが、「条件」があった場合は別ですよ。
回答のチャンスが一度しかないという条件があった訳でもないので、
これがどうして「出来なかった」となるのか説明よろしくお願いします。
事実の記載について不適切で間違いないと思いますよ。
すぐに訂正しましたよ。虚言ではありません。
ここまでは間違いありません。
「間違いを一向に認めず」と言うのは、この出来事は2018年8月頃の出来事なので
私が何と言ったが覚えてませんが、別の条件ではこの計算方法であってる
と言うような事を言ったと思います。
間違いを一向に認めてないのではなく、天使の解釈能力がなかったのだと思います。
現に、今こうやって一度は間違えたとを認めています。
>> 8
結果的にログイン出来たことは、1度パスワードを間違えてログインに失敗したという過去を抹消することにはなりませんよね?
それと、間違いを訂正したかについては確実にあなたの虚言ですが、水掛け論にしかならないようですね。
>> 11
>> 12
その通りですよ。
その後にログインできたのですから、できたんですよね。
「出来ない」とは
(1)実施・実現が難しい、または不可能であること。「逆上がりができない」
(2)能力が低い、または劣っている。 「できない子ほどかわいいものだ」
ログインすることが、実施・実現が難しくもなく不可能でもないですよね。
私が利益率の計算をする事が、実施・実現が難しくもなく不可能でもないですよね。
つまり「できない」とは誤った表現です。
いえいえ虚言してるのは「天使」の方です。
訂正した事に間違いはありません。
そもそも「利益率の問題」って、小学生の割合の問題ですよね。
それを私ができないと言うのは、流石に通らないでしょう。
客観的に見て、証拠がなくても虚言してるのは「天使」の方です。
その通りですよね?笑
でしたら「ログイン出来なかった」というのは事実ということになるんじゃないですか?
現在進行形で「できない」とは言ってませんよ。
「利益率の計算すら出来ませんでしたよね」と言っています。
あくまで過去形であり、過去のある時点でできなかったということを言っており、そのある時点というのがあなたが間違えた時点です。