ざまあみろ。
そう安々と反論の機会を捨てない。
この反論は終了間際に投下することになるから、お前からの反論はいただけない。
そのことは「先手は私が取ったから後手は君にあげよう」という発言と矛盾するだろうが、その矛盾を指摘するやつはもはやいない。
判定を待つということに関しては今も変わらず待っているのでその点も問題なし。
つまりここで新たに反論することは何のマイナスにもならないと判断して投下します。
お前、いつになったら誤解釈かましながら壁ドンしてくるクセ治るの?
についてだけど、元の文章はこれでしょ。↓
うん、なんかお前、レスを重ねるたびにめちゃくちゃ煽りというか、文章としての完成度が低くなってきてる気がするんだけど大丈夫?いいから落ち着けってば…w
お前の煽りを読むたびに、"しょうもねぇ…"って気持ちが増すばかりなんだけど、もうその辺にしとけよ、な?
「もうその辺にしとけよ」ということが書かれていて、その理由としてあがってるのは「文の完成度低下」、「しょうもねえって気持ちの増加」だと解釈したわけだけど、これが間違いだっていうのならそれは私の誤解釈ではなくお前の文章が悪い。
誰が読んでも「その辺にしとけ」という結論が述べられていて、その理由に当たるのは上記2つなわけだから、同じ解釈に辿りつくでしょ。
お前、俺がどういったものを"しょうもない"と感じ、また、それはどのような基準に基づいているのか把握してんの?してないよな?だって俺明かしてないし…。
別にお前がどういったものをしょうもないと感じているのかを把握する必要はないでしょ。
人にしょうもないからやめろというのなら、人からしょうもないからやめろと言われれば素直にやめる。
それだけの話であって、その感情の源泉にまで掘り下げないといけないことはないはず。
どうしてもそうしなければいけないっていうのなら、そのことを書くべきだろ。
お前のやりくちは得てして”反論した風”にとどまってるんだよ。
攻略法云々のくだりについてはお前に分があることを認める。
解釈を確かめて進める場合、解釈を尋ねずに進める場合、は確かに程度によって判断されて然るべきだね。
個人的に重点おきたいのは次。
文法のくだり。
文法の誤りを指摘したつもりはないっていうけど、じゃあこの2つの文はなんなんだよ。
「それ」って、指示語だろ?前文中に一度も登場していない言葉(攻略法の中身)を指すと解釈する方がどちらかと言えば困難じゃねぇか…。
これとか、何でどちらがより不利益か、が文法上の判断より優先されているのか意味不明だよね。
繰り返しいうが、まず私は文章中で1度現れた語について”それ”という語を当てているし、それならば文法上の誤りはないでしょ?誤りがないのならば、「文法上の判断より優先される」というくだりが意味不明になるんだけど。
お前は私に文法上の誤りがあり、誤りがあるくせに優先的に解釈されると述べていることがおかしいってことをいってるんじゃないの?
文法上の判断より優先されるという文言は、私になにかしらの文法上の誤りがあると指摘していることを意味するんじゃないんですか?
その点に触れずして、「文法の誤りを指摘したつもりはない」っていうのがまさに反論した風なんだよ。
だいたいつもりはないってなんだよ。
しらずしらずのうちに誤りを指摘していたから、したつもりがないというのは真であるとかいうのかい?
つもりがあるとか、つもりがないとか、そんなことじゃないだろ。
大事なのは、お前が文法の誤りを指摘しているかどうかというまさにその一点であり、事実上しているとしかとれない状況があることを突きつけ、さらに自分の文法には誤りがないことを主張している。
ほんと古参だけあって逃げ道確保だけは上手だな。
PS
15分やるよ😄