RoundTable

>> 21
いつ私が振りあげた拳を収めたというのです
あなたが述べた大会への参加理由に対して「腑に落ちない」と発言したことは今もなお引っ込めていませんよ

あなたは知らず知らずのうちに大会に参加していたと言います
私はそれを聞き、本当にそんなことがあるのかなと思っているだけであって、決してそんなことが起こりえないと主張しているわけではありません
この辺の違いが理解できていないから、空回りしてるんじゃないですか？

あなたが述べた参加理由を私はただ信じていないだけです
信じなければいけない道理はないわけで、このこと自体に何の問題があるというのでしょうか

否定というのは、「それはちがう」とか「それはまちがってる」とかいうことですよね？
私は「腑に落ちない」、「信じられない」、「疑問に思う」と言ってるだけであなたの発言自体に誤謬があることを指摘していません
私は終始、個人的感想の範疇に留まることを言っているに過ぎないのに、それを自分の言っていることが否定されていると勘違いしてメクラのウリボーのごとく突っ込んできて落とし穴にはまるという滑稽な図を描いているのがあなたなんです

また全体的な感想ですが、私の各指摘に対して反論の体をとっているようですが、否定の文言だけが強調され、肝心の根拠となる部分がなかなか見当たらないため反論に苦慮します
ただ否定されているだけなら私は再度同じことを言うしかないのですが、それは二度手間というもの
どうせ反論するのなら私の発言のどこがどう間違っているのかを詳述してくれないと進展しませんよ

アメリカ式議論がどうこう言う前にまず自分の議論の進め方から見直してみましょうか