名前なし
2022/10/30 (日) 02:21:26
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「んっ…んむっ」彼の目の前にしゃがみ込んでジッパーを下ろし、彼女は屹立を取り出して頬張った。ざらついた舌で包み込んで丁寧に擦り上げながら、塗した唾液をローションにして屹立をその細い指で扱く。
「んっ…ちゅ」時々口を離しては屹立の先に愛おし気に口付けをし、ちゅうちゅうと音を立てて鈴口から蜜を吸い上げ、舌先でそこをつつき、擽ってはまた喉の奥まで飲み込む。その間も空いた片手は短いスカートの奥へと侵入してタイツとショーツの上から秘裂をなぞり、爪の先で引っ掻いていた。「はっ…んっ」抽送のペースが上がり、溢れた唾液がじゅぶじゅぶと淫猥な音を立てた。屹立から滲み出た蜜の味が、鼻を擽る濃厚な雄の匂いが、彼女を昂らせ、身体の奥に着いた火を燃え上がらせる
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凍結されています。
着いた火は熱く、ショーツ越しに秘裂をカリカリと引っ掻くだけの生温い刺激では治まるどころか、疼きを高めるだけの役にしか立っていない。「んっ…んっ…出ちゃいそ?」彼の呻き声が聞き、彼の両手が髪を撫でるのを感じて、彼女は彼に近づいた限界を察した。ベッドの上でなら、このまま口淫を続けて口の中に白濁を吐き出させても良いが、屋外では何度も彼を味わうわけには行かない。彼女はそう思った。「じゃあ…こっちにちょうだい」脱力し震える足でなんとか立ち上がり彼にそう告げた彼女の足元に、ショーツから溢れた蜜が滴り落ちて、小さな水溜まりが出来ていた。「破いて良いわよ、代わりはあるから…早く」膝窩に手を掛けられ左足を高く持ち上げられてから、そこで躊躇する彼にしがみ付いて耳元に口を寄せ、彼女は呟いた。彼女の興奮は限界だった。一刻も早くその太く硬い屹立で貫いて欲しい。脳裏は既に雌の欲望で一杯になっていた
「そう…はやく…」ビリビリとタイツを裂く音が夜の路地裏に響いた。そのまま強引にショーツをずらされると夜の冷たい空気が蜜を溢れさせた秘裂に触れる。ひんやりとした空気は火照った身体に心地良いが、この程度では彼女の身体の奥に着いた火は治まらない。「んっ…あんっ」
ビルの壁に背を預け彼の背中に廻した両手に力を込めて身体を支えながら、秘裂を下から突き上げる肉の楔を迎え入れる様に体重を載せると、肉襞を押し広げながら奥深くまで侵入する屹立の圧迫感に、彼女の唇から思わず甘い声が漏れた。「あっ…きっ…気持ちいっ」片脚を持ち上げられ、空いた片手で肉付きの薄いヒップを指が食い込む程強く握りしめられながら、身体の奥、秘裂の最奥の壁を潰す様に屹立の先を押し付けられると背筋を痺れる様な快感が走る
待ち遠しかった刺激をようやく味わえた歓喜が彼女を包み、強烈な快感が彼女を支配する。「もっと…もっと」秘裂から飛び散り滴り落ちた蜜が地面に染みを作った。彼にヒップを持ち上げられたせいで、片足立ちになっていた右足の爪先が浮き、地面を掠る様に引っ掻く。「はっ…あんっ」下唇を噛んで懸命に抑えても漏れる甘い嬌声が、吐息と共に零れて夜の路地裏の空気に吸い込まれた。指が食い込むほどしっかりと握られた肉付きの薄いヒップの痛みも、首筋を這ってそこに浮いた汗の珠を拭う彼の舌のぬくもりで消えた。「あんっ…そこ好き」ほとんど完全に持ち上げられているせいで自分の体重が全て彼の腰にかかり、熱く硬い肉の楔がいつもより奥深くまで届いて彼女を責め立てる。激しく甘い刺激に翻弄され焦点の合わなくなった瞳で夜空を見上げ、口の端から涎を垂らしながら快感を貪るその表情は、昼間の顔からは想像もできない淫靡さで彼女を彩っていた
「あっ…いっ…I’m coming」辛うじて地についていた右足の膝窩に掛かった彼の手がそのまま持ち上げたせいで、彼女の身体が宙に浮いた。そのまま彼女を背後のビルの壁に押し付けて支えると、屹立を受け入れるヒップの角度が変わり、突き入れられる屹立のストロークが膣後壁を入り口から最奥まで激しく、それでいて丁寧に擦り上げる動きに代わる。「はっ…はひっ…だめ、そこだめぇ…っちゃう…んっ!」そのまま、肉のぶつかる音と溢れた蜜の淫猥な水音が響く激しい抽送を何度も何度も繰り返され、彼女は悲鳴の様な嬌声を上げて、彼に抱えられたまま絶頂した
(´・ω・`)ジョンストンさんと屋外で着衣ックス。だいぶ納まりが悪いので渋もよろしくです
おつオフトゥンに出荷よー
そういうネタ振りの木を植えた気がするので感謝しながら出荷よー
(´・ω・`)なんかそういう木を2~3回見かけた気がしたのよね
ふぅ…今週もたくさん出ました。お休みなさい