「あっ…いっ…I’m coming」辛うじて地についていた右足の膝窩に掛かった彼の手がそのまま持ち上げたせいで、彼女の身体が宙に浮いた。そのまま彼女を背後のビルの壁に押し付けて支えると、屹立を受け入れるヒップの角度が変わり、突き入れられる屹立のストロークが膣後壁を入り口から最奥まで激しく、それでいて丁寧に擦り上げる動きに代わる。「はっ…はひっ…だめ、そこだめぇ…っちゃう…んっ!」そのまま、肉のぶつかる音と溢れた蜜の淫猥な水音が響く激しい抽送を何度も何度も繰り返され、彼女は悲鳴の様な嬌声を上げて、彼に抱えられたまま絶頂した
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凍結されています。