「そう…はやく…」ビリビリとタイツを裂く音が夜の路地裏に響いた。そのまま強引にショーツをずらされると夜の冷たい空気が蜜を溢れさせた秘裂に触れる。ひんやりとした空気は火照った身体に心地良いが、この程度では彼女の身体の奥に着いた火は治まらない。「んっ…あんっ」
ビルの壁に背を預け彼の背中に廻した両手に力を込めて身体を支えながら、秘裂を下から突き上げる肉の楔を迎え入れる様に体重を載せると、肉襞を押し広げながら奥深くまで侵入する屹立の圧迫感に、彼女の唇から思わず甘い声が漏れた。「あっ…きっ…気持ちいっ」片脚を持ち上げられ、空いた片手で肉付きの薄いヒップを指が食い込む程強く握りしめられながら、身体の奥、秘裂の最奥の壁を潰す様に屹立の先を押し付けられると背筋を痺れる様な快感が走る
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