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Pathfinder ~War for the Crown~

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パスファインダーRPGで公式シナリオのWar for the Crownをやります。
データはprdjを使わせていただきます。
prdj
https://w.atwiki.jp/prdj/
プレイヤーズガイドは皆さん読んでおいてください。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2803.html

レギュレーションは追って記述します。レベルは1からです。

当キャンペーン用wikiです、大体の情報はここに纏める予定です。
https://w.atwiki.jp/pfoukansensou/pages/1.html

リーチ、間合いの話
https://www.d20pfsrd.com/gamemastering/combat/space-reach-threatened-area-templates/

「DM」
作成: 2022/05/24 (火) 00:24:18
最終更新: 2023/09/04 (月) 22:20:26
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270

都合により8日はお休みになります。
次回は11/13(月)および15(水)となります、よろしくおねがいします!

271

すいません数分程度遅れるかもしれません。初めていてください

272

次週は20(月)のみとなります、よろしくおねがいします!

273

27日はお休みを頂きたく…と今から書いておきもす
卓でも一応言います

274

では次週は11/29(水)のみとなります!よろしくお願いします!

275
プロミネンス 2023/11/29 (水) 20:44:10

すみません参加が少し遅れます

276

マリーがお休みの為4日(月)と11日(月)はお休みの予定です。
その間に、D&D5版スペオペのテストをしたいので、参加してくださる方はよろしくお願いします。

277

よろしくお願いします!

278

次回12/4(月) 5eテストプレイ
12/6(水) パスファインダーつづき
となります、よろしくおねがいします!

279

申し訳ありませんが本日12/6日はDM体調不良によりお休みいたします
次回の王冠戦争は12/13(水)予定になります

281

お大事にです
気温の上下が激しい

280
プロミネンス 2023/12/06 (水) 20:50:35

お大事に…

282

お大事に…

283

お大事に…

284

了解です お大事に…

285

次回は12/18(月)および12/20(水)予定です、よろしくお願いします!

286

今年も一年お付き合いありがとうございました!
メリークリスマス!よいお年を!ハッピーニューイヤー!
次回は1/8(月)および1/10(水)の予定です、よろしくお願いします!

287

色付き文字太字【備忘録】久々のこれまでのあらすじ
 タルドール帝国の次期後継者候補『ユートロピア=スタヴィアン皇女』に雇われたエージェントである一行。
今回は、タルドールの影の守護者である『ライオンブレード』という組織と手を組むことになった。
曰く、対立候補である『マキシラール=ピタレウス大将軍』が、自らの支持率アップのために、タルドールをマッチポンプで戦争状態に持ち込もうとしているという。
だが、ピタレウスのエージェントである『マイロン・ジェロス』という者が手ごわく、ピタレウスの本拠地ジマールに送り込んだライオンブレード全員から連絡が途絶えたというのだ。
ユートロピア皇女の優秀なエージェントであるPC一行は、ライオンブレードの提携エージェントとして、ジマールへと乗り込み、
マキシラール・ピタレウスを失脚させるに足る悪事の証拠を探せと命令されたのであった…

 ジマールに到着した一行は、ジマール内でまだ活動をしているという『ガンナイウス』という名のライオンブレードと接触を持った。
しかし、予めオレーシャの占いによって、ガンナイウスは敵に捕らわれているとの確信があったのだ。
案の定、ガンナイウスは件のマイロン・ジェロスの偽装であり、必死の逃亡をするマイロン・ジェロスを一行は無事殺害したのであった。

 マイロン・ジェロスは、実は今までにちょいちょい名前を出していた『無垢なる円環』という秘密組織の一員であり、
ピタレウスの右腕をしながら、ユートロピアを倒した後にピタレウスを失脚させ、地位を丸儲けしようとたくらんでいたのだった。
この為、マイロンの拠点には、ピタレウスの悪事の証拠があるはずだ。
マイロンの残した手がかりから、彼の拠点もいくつか判明した。
一行は、マイロンの拠点から情報を得るため、拠点をツブして回ることにしたのだった。
次は、『甘き夢の茶屋』というところだ。

288

あらすじ
 甘き夢の茶屋の中にいる店員がマイロンの手下だと事前情報から予想を立てた一行。
アンスレアがマイロン扮するガンナイウスに変装し、不意を撃とうと考えた。
茶屋の中には女性の店員が一人いたが、アンスレアの見事な変装により、完全にマイロンだと思わせることに成功。
不意撃ちには気づかれてしまったが、相手を囲む有利な位置取りを確保した。
とっさに助けを呼びハグを囲んで殴りあっさり殺す。
しかし、新手として上級ナイトメアであるコシュマールが2頭も駆けつけたのであった。
対抗する後衛、先行して罠を探るマリー。
しかし、マリーは罠にひっかかり、その姿を小さなネズミに変じてしまうのだった…

289
プロミネンス 2024/01/10 (水) 20:36:30

すみません少し遅れます

290

あらすじ
 コシュマールを打倒した一行。
マリーは出自が変身生物だったこともあり、変化呪文がかかった後でも仲間に「変化呪文だよ」と教えてもらえば自力で元に戻ることが出来たのだった。
奥の部屋へ乗り込む一行。
プロミネンスが番猫を手名付けるという動物マスターぶりを見せつけ、無事に部屋に入ることができた。
奥の部屋ではいくつかの魔法のアイテムと分厚い革の本、そして手記を発見した。
手記には、タルドール各地で起きているカディーラ軍を装った略奪作戦を、ピタレウスに命じられハグが行っていたという内容であった。
これはピタレウスの犯罪証拠になる!『ピタレウスの証拠①』を手に入れた!三つ集めよう!
分厚い革の本は『タルドールの偉大なる6人の皇帝たち』についての膨大な研究資料であった。
これを読み解いたシルヴァンは、その知性によって、
これが「何らかの降霊術、魂に関わる儀式」の焦点だったのではないかと思い至ったのだった。
おそらくこれは無垢なる円環の何らかの計画の手がかりに違いない…

291

あらすじ レベル10に
 今回、マイロンの次の拠点であるウォーターヒル邸攻略にあたり、センディングでライオンブレードのカサン・ザラールに情報を聞く。
すると『ウォーターヒル邸は、ゴールド地区にあり、その地区は地下から入れる場所が多い』という情報を得た。
これについて調べると、シルヴァンがそういえば…と下水の事を思いあてたのだった。
そして、前回と同じように、マイロン扮するガンナイウスにアンスレアが変装し、地下からの侵入を試みることに。

 地下の入り口から「マイロンだが」と声をかけると、か細い声で返事があった。
中に入ってみると、なんと中は地下墳墓であり、6体もの騎士の幽霊がいたのだった。
知識を探ったところ、どうやらこれは200年前に禁教になった、太陽と癒しの神サーレンレイ※の聖騎士の幽霊であることが分かった。
タルドールの迫害によって死んだと思しき幽霊は、皇帝家であるスタヴィアン家に激しい怒りを抱いており、
その復讐のために、どうやらマイロンと手を組んでいるようなのだった。
マイロンの振りをしながら通り抜けると、途中で何やら新しい死体を発見した。
この死体についてアライスがはったりを利かせて質問すると、
『これはタルドールを滅ぼす計画の為に、ピタレウスとかいうやつを陥れるために使うと言っていたじゃないか』とのこと。
気にはなるがとりあえずは先へ…

 先へ行くと、トロピカルに改造した部屋に行き当たり、巨大なヘビがいた。戦闘だ!

※サーレンレイは、タルドールのかねての敵国ケレシュ帝国の国教だった

292

次回は1/22(月)および1/24(水)の予定です。よろしくお願いします。

あらすじ:
 一辺20ftという巨大なヘビを何とか倒した一行は、隠し扉を発見などしつつ、地上へと探索の足を延ばした。
アーケインアイなどを駆使しつつ、地上を見て回ると、ロビーにハーフリング1人とヒューマンの従僕が5人ばかりが談笑していた。
一考は、マイロン変装作戦を続行し、彼らにアプローチをしかける。
どうやら、彼らは血気盛んな性格のようで、一行が「甘き夢の茶屋の支援に行け」というと、それに従い飛び出していったのだった。
安心して探索をする一行だったが、まず強力なシミターを発見する。
これは、どうやら地下のお化けたちが心を縛られている、サーレンレイの聖なるシミターであるようだった。
さらに別の部屋を探すと、そこには本物のガンナイウスがとらえられていたのだ。
ガンナイウスは、心を壊されるほどの拷問を受け、正気を失っていたが、恐怖抑制の呪文などを使用し、なんとか会話が出来るまでに至ったのだった。
心のぶっ壊れたガンナイウスを何とか助けたい一行。
狂気を治療するには、レストレーション呪文が必要だ。
アライス扮する準男爵ががひとっぱしりスクロールを買いに行く間、一行はガンナイウスを伴って探索を続けるのだった。

293

あらすじ:
 ライオンブレード最後の生き残りである囚われのガンナイウスを救助し、あたりの調査を始める。
いくつかの地下で見つけた死体とシミター以外は、ホールディングバッグや金目の物、
他には、【皇帝ベルダム一世】の研究所があったくらいだった。
無垢なる円環の者たちは、やけに皇帝について調べているようだが…
 その後、怪しい死体を確保するために、パラディンのお化けたちにシミターを返した。
喜ぶお化けたちをしり目に、ホールディングバッグへ遺体を詰めて拠点へと引き返したのであった。

 拠点でアライスと合流し、レストレーションでガンナイウスの精神を癒す。
狂気が晴れたガンナイウスは、ピタレウスはアーバダーの柱と呼ばれる砦に籠り指揮を取っているという情報をくれた。
これからも分らないことがあれば彼なりにサポートをしてくれることだろう。
 遺体は身分証を持っており、生きていれば49歳程になる『タエ・アマロン』という女性ということであった。
シルヴァンが見たところ、遺体は背中の刺し傷が原因で死んでおり、まだ背中の刺し傷にダガーの破片が入っているままであった。
(そして、どうやらこのダガーは高級品であるらしい!)
なにかこのダガーから情報を得られないかと、オレーシャはサイコメトリーの呪文を唱えるのであった。

294

次回は1月29(月)および1月31(水)予定です、よろしくお願いします!

295

2/5はお休みを頂きそうです…すまない

296

2/5(月)おやすみ了解です
1/29本日は、まことに申し訳無いことですがDMの体調不良が収まらない為
おやすみにしたいと思います
また水曜日よろしくお願いします