伝言板

Pathfinder ~War for the Crown~ / 31

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それがいちばんのテーマなら、
《人間の振り》 Pass for Human [特技]
 君は自身の種族の仲間として見られるのではなく、容易に人間と間違われる。
 前提条件:ハーフエルフかハーフオークかハーフリング(特殊項を参照)。
 利益:自らを人間に偽装するための〈変装〉判定に+10のボーナスを得る。この判定では、種族が違うことによるペナルティを受けない。多くの人がいる地域ならば、この判定で出目10を選択できる。これはほとんどの人々は考慮すべき理由が与えられない限り、君が人間だと考えやすいことを意味している。
 特殊:ハーフリングもこの特技を修得できるが、その場合《子供の振り》特技が前提条件となる。この2つの特技の利益は累積する。

の特技を取得した上記三種族というのはどうでしょう?
また、先述の通り、

《ほぼ人間 》 [代替種族特徴]
出典 Inner Sea Races 215ページ
 ほんの一部のイフリット、オレイアス、スリ、シルフ、ウンディーネは人間の先祖にはるかに近いような外見をしている。実際本当の種族ですら気が付かないかもしれない。このようなジンニーキンはおそらく特異な目のような小さな特徴を除いて、人間のように見え、全ての目的で人型生物(人間)と来訪者(原住)としてみなされる(チャーム・パースンまたはエンラージ・パースンなどの人型生物に作用する呪文などにおいて)。これらのジンニーキンは関連する元素界の言語を自動的に修得しない(ただし、【知力】が十分高い場合、ボーナス言語として選択できる)。この能力はジンニーキンの種族、副種族、言語を変更する。

を上記五種族で取るのも一つの手です。

『人間の貴族として生きる他種族』を第一と考えた上で、
どうしてもキツネ等の希少種族やハーフの出来ない種族である現在の設定を使用するならば、
大貴族の直系という設定は捨ててください。
なぜならその家系はもう没落しているからです。DMの手に負えません。

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