IdentityV(第五人格)5ch攻略wiki

弁護士 / 127

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名無しの探偵 2021/02/23 (火) 19:43:11 4674c@9fb99

本気で弁護士を運用するのなら、焼入れ瞬間対策は必須かと思います。
ハンターの位置だけでなく、シルエットも見えるので、kk人格ボンボンはじめ使徒ガラテア等々
瞬間移動を積んでくるハンターの場合は、「投降時間等から焼入れ発動時間を把握し」、暗号機を離脱する動きや、強いポジションでの解読でのやや離脱などが必要です。
人によっては祭司のワープ溜まり速度などで把握したりもしています。
村やレオ思などでは、普段鬼没を採用するような蜘蛛やリッパ等でも瞬間移動はかなり警戒すべきです。
サバ味方構成にもよりますが、傭兵オフェ入りの占いと動きはほとんど変わりません。

弱ポジやファーチェポジ以外では速攻で解読しチェイスを持たせることで4通電目指す立ち回りより
解読100族はあまり暗号機に触らず、お散歩をさせる立ち回りがやや増えている現状や
傭兵オフェンス野人納棺師冒険家などのサバイバーの注目によって
焼入れ瞬間を選択するハンターが増えています。
お散歩させることが必ずしも勝ちやすいとは言い切れませんが、野良ランク等では特に弁護士チェイスは極力回避すべきです。

各自立ち回りがしっかりしているのなら、ハンタースポーンや動きもほぼ把握できますが、
弁護士は地図でそれらを補える強みがあるので、しっかりファーストチェイスは回避したうえで
ハンター別に焼入れ含む奇襲に警戒する立ち回りが重要となるかと思います。
加えてVCをつないでいるなら、各自の動きからどの2台目の暗号機を回す動きにするかといった連携も可能となるのが弁護士の強みです。

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