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第9回6月19日ゼミへのリスポンス

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 第9回6月19日ゼミへのリスポンスを6月21日までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2023/06/18 (日) 15:07:18
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 第9回ゼミナールお疲れ様でした!
 今回の発表のメンバーのレポートは、内容がユニークでおもしろい人が多く、映画を観ていなくても楽しく読めるレポートでした。
 ただ先生がおっしゃっていたように、パラグラフ・ライティングという観点では、完成度は高くなく、どこを改善するべきかが明確にされていました。先生の添削を聞いていて、私のレポートにも言えることや、今後同様の書き方をしてしまう可能性があることが多々ありました。今回の発表のメンバーの改善点を私も吸収し、卒論執筆に向けて頑張りたいと思います。

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第9回ゼミナールお疲れさまでした!
問題提起に対して主張は1つや、パラグラフの長さをそろえるなど自分もやってしまうかもしれない書き方についての指摘が多くありました。卒論を書く際には指摘を忘れないように、意識して書きたいと思います。加えて自分の書きたいことを並べて読者を置いてけぼりにしないように、注意したいです。
中間発表まであまり時間がありませんが、しっかりと準備をして臨みたいと思います。

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第9回ゼミナールお疲れ様でした!
添削していただいて、自分の悪い癖(自分が言いたいことを独りよがりに書く、自分だけで進んでいくこと)がよく分かりました。また。主語と述語を、全体の文章を読んでみておかしい所を見つけれるようにします。レポートを書く際に、初心に戻って読み手がいることを忘れずに、読み手が分かりやすい文章を書くことをまず最初に意識しようと思います。

4

 お疲れ様でした!
 ひとつのトピックセンテンスの中に、ふたつポイントができてしまうというのは、案外陥ってしまう部分だと感じました。一緒にして伝えたいけどそうすることでむしろごちゃごちゃになってしまったり、自分がひとつのことを伝えたいと思っていても主張が2つになっていたり…ということもありそうでした。
 個人的に、スケジュール管理の甘さがでてきており、卒論の準備が進められていないのが現状です。一度、やらなければならないことを書き出して、自分に喝を入れたいと思います。

5

第9回ゼミナールお疲れ様でした!
問題提起と主張のユニークさというのをもっと考え込まなければいけないなと感じました。他のメンバーのパラグラフライティングや7月以降の中間発表を参考にしながら、より濃くしていきたいと思います。
また他のメンバーの講評を聞き、各理由の議論の量が均等になっていくはずだということや主張のポイントが複数になってしまうというところを自分も意識する必要があると思いました。
5限時にまいまいやとみーに中間発表の途中経過を見せていただき、自分の中で迷子になっていたことが組み立てなおせました。ありがとう!!

6

第9回ゼミナールお疲れ様でした!
今回も周りの人の添削と先生の好評を聞き、自分のレポートと比較しても同じことが言えると思いました。特にレポートで使用する言葉の使い方をこれからはもっと気をつけようと思いました。人種差別やLGBTQ問題について触れる際は、自分が思っている以上にナイーブであると学びました。
中間発表はまだまだ先ではありますが、準備を早い段階からしておこうと思いました。

7

第9回ゼミナールお疲れさまでした!
今回のゼミでは自分の文章の癖に気づくことが大切だということを学びました。とはいえ書いているのは自分なので、読み返す中で勝手に自分の言いたいことを脳内補完してしまいそうで、自分で気づけない部分もありそうだと感じました。ゼミ生同士でお互いの分かりにくい文章を改善していけたらいいなと思います。先輩方の卒論は取り上げている映画を観ていなくても何を主張したいのか理解できる文章だったので、自分が書くときもそのレヴェルのものを書けるよう文章力を上げたいです。
今回の発表はどれも着眼点がユニークで、聞いていて面白かったです。ただ、自分にはユニークさが足りないので、ただ面白いで終わらずどうにかしてほかの人から学んでいかないといけないなと思いました。

8

第9回ゼミナールお疲れ様でした!
これまで3回分の授業でみんなのパラグラフライティングの講評を聞いて、それぞれが注意されているところに自分のレポートが当てはまっていたり、新たに勉強になったりする所が多くあって、より一層頑張らなきゃいけないなと思わされました。最近『コーダ愛のうた』を見たばかりだったので、ちゃんまいのレポートが個人的にタイムリーだったこともあり、着眼点もユニークで聞いていて楽しかったです。湖と海のシーンの違いについて全然気づいていなかったので、面白かったです。みんなそれぞれ好きな作品について書いているから心做しかキラキラして見えて卒業研究発表会がすごく楽しみになりました。その前に中間発表みんなに劣らないよう必死でついて行きたいと思います。

9

今回のゼミで特に印象に残ったのは、「レポート自体が差別にならないよう言葉の使い方に気をつけなければならない」という点です。これまでも細かい言葉遣いに気をつけなければならないということは学んできましたが、差別について扱う映画を論じるときには自分自身が差別を容認するような言葉遣いにならないよう特に注意が必要だと感じました。
自分のレポートに関しては「このまま本番を書き出してしまうとダメ」というふうに言われたので指摘されたところをしっかり自分で見直して情報を整理したいと思います。

10

第9回ゼミナールお疲れ様でした。今回のゼミでミニレポートの講評をしていただきました。ユニークなものではないことがまず問題点だと思うのでもっと調べたり、映画を見て議論がしっかりできる主張をしたいと思いました。中間発表まで時間もないのでしっかり考えていきたいです。納得のいく卒業論文にできるようにしっかり準備したいです。

11

 第9回ゼミナールお疲れ様でした!
 今回は特にメンバーそれぞれの色味が出ているパラグラフライティング・レポートを聞くことができ、とても刺激的な回でした。特にいっちゃんのパラグラフライティング・レポートが印象的で、ユニークな主張をちゃんと文章にしていて大変勉強になりました。
 そのほか注意事項なども改めて確認することができてよかったです。特に主観的な社会批判をしないことや、それぞれのパラグラフのバランスをそろえることなど、今後私も気をつけていきたいと思いました。
 第1回中間発表までかなり時間が迫ってきましたが、もっとモティベーションを上げて準備したいと思います!

12

第9回ゼミナールお疲れ様でした。
今回先生にいただいた講評を振り返ると、自分のレポートは映画の事実のみを書いていてそこからわかることや、製作者が何を伝えたいのかまでの考えを深掘れていないと気づきました。また、カメラワークについて書いたのですが自分よがりの主張で浅い知識のまま書いてしまったことが反省です。卒論では、確かな知識をもとに自分の解釈も自信を持って伝えられるように意識していきたいです。

13

第9回目のゼミナールお疲れ様でした。
自身の準備が進んでいないぶん、とても参考になりました。自分なりに採り上げるテーマがはっきりとしているという点は自身に不足しているものだと考えられました。レポートにおける、わかるという表現や結論部における断定など細かい言い回しについても、複数回読んで気を配りたいと思います。

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第9回ゼミナールお疲れ様でした!
今回講評を聞いて、差別や障害などに関する作品を扱う場合には、しっかり調べて言葉使いや、言い回しもよく考えなければいけないことを学びました。自分の書くレポートそのものが差別用語を使用してしまうことの怖さを知り、歴史などを深く調べて理解することが大切だと感じました。中間発表がもうすぐで、あまり進んでいないですが個人相談で方向性が決まったので7月3日まで時間がないですが進めていきたいです。

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第9回ゼミナールお疲れ様でした。
問題提起に対する主張の語尾の一致については、私自身一致させずに書いてしまうことがあるので、文章を書き終えた後に少し時間を空けてから見直して一致しているか確認していきたいと思いました。差別問題については日々変化が生じている分野なので、何が1番適しているのかを調べて文章を書いていきたいと思いました。

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第9回ゼミナールお疲れさまでした!
論文やレポートを書く時には必ず読み手がいることを忘れないという、当たり前ですが大事なポイントを改めて意識する必要があると感じました。執筆を終えてすぐに読んでみたとしても、時間をあけて読んでみるとより客観的な視点で文章と向き合えると思いました。卒業研究でも時間をかけて論文と向き合いたいので、スケジュールには余裕をもって進めていきたいです。

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第9回ゼミナールおつかれさまでした!
3週間ぶりのゼミナールでしたが、論文を書く上で基本的なことなど、私が忘れかけていたものを思い出すきっかけになりました。とくに、トピックセンテンスの書き方は、物語のあらすじになってはいけないけれども、作品を観ていなくても読み手が理解しやすい文章にしなくてはならないことを再確認しました。読み手を意識した文章を書くためには、「自分の書いた文章を声に出して読むと矛盾点が見つかりやすい」という末廣先生のアドヴァイスを3年生のときから実施しているので、これからも意識して継続していきたいです。パラグラフ・ライティングのレポートが私にとって久しぶりのゼミでのレポートになるので、初心を思い出して進めていきたいです。