第8回6月12日ゼミへのリスポンスを6月14日までに書き込んでください。
お疲れさまでした! 今日のゼミで学んだことは、自分の論文に対して客観的視点を持つことの難しさです。自分の考えているなかでは関連性があると思っていても、他の人が読んだら軸がぶれているように感じたり、これを大事なことだから伝えたいと思って書いていても、だから何なのかと思われてしまうトピック・センテンスになってしまっていたり、映画の内容を知らない人にもしっかり伝わるような文章を書かなければならないので、内容を知っている自分からの視点だけで文章を書くのはダメだと痛感しました。とはいってもやはり難しいことだと思うので、読みやすい文章にたくさん触れて習得したり、他のゼミ生にも読んでもらったりして、カバーしていけたらと思います。 他のゼミ生の進捗を聞いて、7月の卒論中間発表まで時間がかなり限られていることに焦りを少し感じています。時間の使い方を考えて、注目しよう調べようと思っていることをすべて6月中に頑張りたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回の他のメンバーのパラグラフライティングを見て、自分も同じミスをしていて学ぶことが非常に多かったです。特に私は主観的な意見になりやすいため、ユニークな意見を入れつつ論点をずらさないように卒論では書こうと思いました。 また、レポートをしばらく書かないと書き方であったり小さなミスから大きなミスまでしがちなので、ちょくちょく練習を兼ねて、自分なりに文章を書いていこうと思いました。 他のゼミの子と進捗状況を話していて、かなり進んでいる子ばかりで自分のペースの遅さに気づきました。7月にかけて沢山準備をしていこうと思いました。
第8回ゼミお疲れさまでした。 今回は久々に先生にレポートを添削していただき講評をいただける貴重な機会でしたが、自分の書いたレポートが情けないものだったので聞いていていたたまれない気持ちになりました。もう六月だというのにユニークな着眼点が持てていないことがはっきりしてしまったため、今回の先生のアドヴァイスを参考に、これまでとは違う視点から映画を見なければならないなと痛感しました。内容以外にも、問題提起と主張が対応していないという初歩的なミスをしてしまっていた点もひどかったので、チェックリストに追加して毎度確認しようと思います。小さなミスが読みにくい文章を生むので本当に気を付けたいです。 中間発表の日付が迫っているので、悠長に構えず映画と向き合っていきたいです。
今回はパラグラフライティング・レポートの講評を聞きました。私は卒論で2作品を扱うので両方を書いてみましたが、ミニ・レポートで2つ考えるのは大変だったので、1つに絞れば良かったと思いました。また書いている途中では自分の考えまで書いているつもりで書き終わった後に読んでも書いてあると思っていましたが、時間をあけて改めて読んでみると書いていないところがあると気づきました。時間を空けて読み直してみると気づくこともあると学んだので、卒論を書く際にもこれを実践したいと思います。講評を通して自分ができていたのが導入だけであると気づいたので、中身の部分も指摘されたことを改善できるように、さらに良くできるように頑張りたいとも思います!
第8回ゼミナールお疲れ様でした! 今回は末廣先生からパラグラフライティング・レポートの講評をしていただきました。私はこのレポートの反省点としては、主に3つあります。1つ目は時間的な制限により、映画の構成要素に近い部分ついて論じなかったことです。2つ目は記事のような事実確認がメインとなってしまい、自分自身の考えを示すことができなかったことです。3つ目はより自分の現状と真剣に向き合う貴重な機会を逃してしまったことです。これらの反省点を踏まえ、第1回中間発表に向けてもっと時間をつくり、かつ自分が納得できるものを準備できるよう努めたいと思います。 大学4年が始まってから現在にかけて、メンバーそれぞれ忙しい日々を送っていると思われます。最近は本格的に暑くなってきているので、体調に気をつけながら一緒に頑張っていきましょう!
第8回ゼミナールお疲れ様でした。
前回と同様、他のメンバーのパラグラフライティングに触れることはとても刺激になると感じました。また、トピックセンテンスを設定することがとても難しく感じると同時に、自分が伝えたいことを言語化することも難しく感じたので自分自身の語彙力も広げていかなければならないと思いました。 次回以降もゼミメンバーから刺激を頂き、中間発表や卒論完成に向けて少しでも良いものを作り上げられるようにしていきたいと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした! 今回もみんなのパラグラフライティングの講評を聞いて勉強になることばかりでした。自分にしか書けないレポートを書いているゼミ生もいる中、私は他の人でも容易に書けてしまうような、面白い議論ができなかった自覚がどんどん湧き上がってきます。みんなのパラグラフライティングの講評を聞けば聞くほど自分の反省点が浮かび上がってきて、この講義を卒業論文を進めていく上で大切にしていきたいです。zoom録画版何回も見ようと思います。
第8回ゼミ、お疲れ様でした! 今回の講義で卒論を書く際は、ユニークなトピックセンテンスやパラグラフの構成にすると読み手が読み進める上で興味を持ちやすいことを改めて感じました。 今後中間発表に向けて書いていく際に、書きたいことがバラバラにならないように論じたいことの軸をしっかりと定めて書いていけるようにまとめていきたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした。今回の講義では先生から自身とメンバーのパラグラフライティングの講評を、拝聴することができました。自身は特に、最初に習ったはずの論理的な文章として成立していなかった点に猛省したいです。加えて、論文が読んだ人に自身の考えがそのまま伝わるようにもしたいと思います。論文を読んだ人が、あらすじや話の展開以外の作品が内包する要素を伝えて、作品がみたくなるような論文に仕上げたいと思います。メンバーのパラグラフライティングはTSが自身のものと比べて、強固なものだったのでとても参考になりました。まずは、ユニークな導入ができるように描写ひとつひとつに対し疑問を持ってもう一度考えます。
第8回ゼミナールお疲れ様でした! メンバーの書いたパラグラフライティングの導入やトピックセンテンスを先生の添削と比較し、TSがいかに大事なものであるかを感じました。内容が同じであっても何を(誰を)軸にするかによってその後の議論の良さが生きるか死ぬかがかなり変わって感じました。そしてこれまで書いてきたレポートは書きたいことを伝えるために導入やTSが全く生きていなかったことを改めて感じ、これからメンバーと何度も添削し合う重要性を知りました。 卒論のグループも決まったので、言いたいこと、伝えたいことが最後にしっかりまとまるようにメンバーと意見し合いながらより良い卒業論文になるよう頑張ります。
第8回ゼミナールお疲れ様でした! 今回はパラグラフ・ライティング・レポートの講評をして頂きました。実際に書いてみて、今までとは違った慣れない書き方に苦戦しました。先生に主張の部分を直して頂き、そのような主張にすることで自分の言いたかったこと、伝えたいことがより伝わる文章になっていて、とても勉強になりました。同じ単語を何回も使うという初歩的なミスもあったため、録画を見直し、改めて自分のレポートについて振り返ろうと思います。もうすぐ中間発表が近づいているので、しっかり準備していたいです。
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 管理チームへ匿名通報が送信されます。あなたが誰であるかを管理チームに特定されることはありません。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
トピックをWIKIWIKIに埋め込む
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
// generating...
プレビュー
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
お疲れさまでした!
今日のゼミで学んだことは、自分の論文に対して客観的視点を持つことの難しさです。自分の考えているなかでは関連性があると思っていても、他の人が読んだら軸がぶれているように感じたり、これを大事なことだから伝えたいと思って書いていても、だから何なのかと思われてしまうトピック・センテンスになってしまっていたり、映画の内容を知らない人にもしっかり伝わるような文章を書かなければならないので、内容を知っている自分からの視点だけで文章を書くのはダメだと痛感しました。とはいってもやはり難しいことだと思うので、読みやすい文章にたくさん触れて習得したり、他のゼミ生にも読んでもらったりして、カバーしていけたらと思います。
他のゼミ生の進捗を聞いて、7月の卒論中間発表まで時間がかなり限られていることに焦りを少し感じています。時間の使い方を考えて、注目しよう調べようと思っていることをすべて6月中に頑張りたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回の他のメンバーのパラグラフライティングを見て、自分も同じミスをしていて学ぶことが非常に多かったです。特に私は主観的な意見になりやすいため、ユニークな意見を入れつつ論点をずらさないように卒論では書こうと思いました。
また、レポートをしばらく書かないと書き方であったり小さなミスから大きなミスまでしがちなので、ちょくちょく練習を兼ねて、自分なりに文章を書いていこうと思いました。
他のゼミの子と進捗状況を話していて、かなり進んでいる子ばかりで自分のペースの遅さに気づきました。7月にかけて沢山準備をしていこうと思いました。
第8回ゼミお疲れさまでした。
今回は久々に先生にレポートを添削していただき講評をいただける貴重な機会でしたが、自分の書いたレポートが情けないものだったので聞いていていたたまれない気持ちになりました。もう六月だというのにユニークな着眼点が持てていないことがはっきりしてしまったため、今回の先生のアドヴァイスを参考に、これまでとは違う視点から映画を見なければならないなと痛感しました。内容以外にも、問題提起と主張が対応していないという初歩的なミスをしてしまっていた点もひどかったので、チェックリストに追加して毎度確認しようと思います。小さなミスが読みにくい文章を生むので本当に気を付けたいです。
中間発表の日付が迫っているので、悠長に構えず映画と向き合っていきたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフライティング・レポートの講評を聞きました。私は卒論で2作品を扱うので両方を書いてみましたが、ミニ・レポートで2つ考えるのは大変だったので、1つに絞れば良かったと思いました。また書いている途中では自分の考えまで書いているつもりで書き終わった後に読んでも書いてあると思っていましたが、時間をあけて改めて読んでみると書いていないところがあると気づきました。時間を空けて読み直してみると気づくこともあると学んだので、卒論を書く際にもこれを実践したいと思います。講評を通して自分ができていたのが導入だけであると気づいたので、中身の部分も指摘されたことを改善できるように、さらに良くできるように頑張りたいとも思います!
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回は末廣先生からパラグラフライティング・レポートの講評をしていただきました。私はこのレポートの反省点としては、主に3つあります。1つ目は時間的な制限により、映画の構成要素に近い部分ついて論じなかったことです。2つ目は記事のような事実確認がメインとなってしまい、自分自身の考えを示すことができなかったことです。3つ目はより自分の現状と真剣に向き合う貴重な機会を逃してしまったことです。これらの反省点を踏まえ、第1回中間発表に向けてもっと時間をつくり、かつ自分が納得できるものを準備できるよう努めたいと思います。
大学4年が始まってから現在にかけて、メンバーそれぞれ忙しい日々を送っていると思われます。最近は本格的に暑くなってきているので、体調に気をつけながら一緒に頑張っていきましょう!
第8回ゼミナールお疲れ様でした。
前回と同様、他のメンバーのパラグラフライティングに触れることはとても刺激になると感じました。また、トピックセンテンスを設定することがとても難しく感じると同時に、自分が伝えたいことを言語化することも難しく感じたので自分自身の語彙力も広げていかなければならないと思いました。
次回以降もゼミメンバーから刺激を頂き、中間発表や卒論完成に向けて少しでも良いものを作り上げられるようにしていきたいと思います。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回もみんなのパラグラフライティングの講評を聞いて勉強になることばかりでした。自分にしか書けないレポートを書いているゼミ生もいる中、私は他の人でも容易に書けてしまうような、面白い議論ができなかった自覚がどんどん湧き上がってきます。みんなのパラグラフライティングの講評を聞けば聞くほど自分の反省点が浮かび上がってきて、この講義を卒業論文を進めていく上で大切にしていきたいです。zoom録画版何回も見ようと思います。
第8回ゼミ、お疲れ様でした!
今回の講義で卒論を書く際は、ユニークなトピックセンテンスやパラグラフの構成にすると読み手が読み進める上で興味を持ちやすいことを改めて感じました。
今後中間発表に向けて書いていく際に、書きたいことがバラバラにならないように論じたいことの軸をしっかりと定めて書いていけるようにまとめていきたいです。
第8回ゼミナールお疲れ様でした。今回の講義では先生から自身とメンバーのパラグラフライティングの講評を、拝聴することができました。自身は特に、最初に習ったはずの論理的な文章として成立していなかった点に猛省したいです。加えて、論文が読んだ人に自身の考えがそのまま伝わるようにもしたいと思います。論文を読んだ人が、あらすじや話の展開以外の作品が内包する要素を伝えて、作品がみたくなるような論文に仕上げたいと思います。メンバーのパラグラフライティングはTSが自身のものと比べて、強固なものだったのでとても参考になりました。まずは、ユニークな導入ができるように描写ひとつひとつに対し疑問を持ってもう一度考えます。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
メンバーの書いたパラグラフライティングの導入やトピックセンテンスを先生の添削と比較し、TSがいかに大事なものであるかを感じました。内容が同じであっても何を(誰を)軸にするかによってその後の議論の良さが生きるか死ぬかがかなり変わって感じました。そしてこれまで書いてきたレポートは書きたいことを伝えるために導入やTSが全く生きていなかったことを改めて感じ、これからメンバーと何度も添削し合う重要性を知りました。
卒論のグループも決まったので、言いたいこと、伝えたいことが最後にしっかりまとまるようにメンバーと意見し合いながらより良い卒業論文になるよう頑張ります。
第8回ゼミナールお疲れ様でした!
今回はパラグラフ・ライティング・レポートの講評をして頂きました。実際に書いてみて、今までとは違った慣れない書き方に苦戦しました。先生に主張の部分を直して頂き、そのような主張にすることで自分の言いたかったこと、伝えたいことがより伝わる文章になっていて、とても勉強になりました。同じ単語を何回も使うという初歩的なミスもあったため、録画を見直し、改めて自分のレポートについて振り返ろうと思います。もうすぐ中間発表が近づいているので、しっかり準備していたいです。