ピュグマリオーン掲示板

第7回6月5日ゼミへのリスポンス

8 コメント
views
0 フォロー

 第7回6月5日ゼミへのリスポンスを6月7日までに書き込んでください。

Iagomickey
作成: 2023/06/02 (金) 16:31:32
通報 ...
1

第7回ゼミお疲れ様でした。

トピックセンテンスやつなぎ言葉について話がありましたが、今思えば私自身レポート作成の際に書く内容ばかりに注意を向けてしまい、文全体のつながり・構成、トピックセンテンスの正確性などへ注意を払うことをあまりできていなかったです。卒論に向けて、見直していきたいと思います。
加えて、来月は中間発表があるので、それまでにやらなければいけないことを整理して、ひとつづつ着実に取り組んでいきたいです。

7

第七回ゼミお疲れ様でした!
書き込み遅れてすみません!
二人のパラグラフライティングとその添削を読み、自分のパラグラフライティングも振り返りましたがやはりわかりにくい文章があると感じました。レポートで使うべきではない言葉や使う時に気をつけなければならない言葉(「つまり」など)は無意識に使ってしまいがちなので友達に読んでもらったり自分で読み返すことは必須だと思いました。

2

第7回ゼミナールお疲れ様でした!
今回1番印象的だったのは、「また」の使い方です。私自身先輩のレポートを読みこの言葉を使うのはあまり良くないということを思い出したので、実際に論文を書くときにも使ってはいけないということを忘れないようにしたいです。
来月にはもう中間発表と時が経つのがとても早く感じます。しっかりと準備して取り組みたいです。

3

 第7回ゼミナール、お疲れ様でした!
 パラグラフ・ライティング・レポートを書いていた時には、トピック・センテンスの簡潔さや内容ばかりに注意が向いてしまい、論旨文との繋がりがないレポートになってしまいました。また、理由2ではあらすじ+αになってしまい、自分の議論ができていませんでした。
 先生に客観的に添削していただいたことで、パラグラフ・ライティングが全くできていない事実が刺さりに刺さったため、早めに書き出しOKをもらって、論旨文とトピック・センテンスの関係がわかりやすい論文を書くようにしたいです。

4

第7回ゼミナールお疲れ様でした!
授業中にあみが言っていたように自分が書いたパラグラフ・ライティングは、書いているときは楽しくて自分の中ではまとまりがあって納得できるものでした。しかし今日の授業を受けて自分のレポートを見直してみると、かなり一方的で理由と主張が上手く噛み合っていなかったり、無駄に長い文章になってしまったり、みんなの前で発表するには恥ずかしくて書き直したいと思いました。余裕があれば絶対に自分で気づけた部分なので、次からはこうならないように書き終わってすぐ提出するのではなく、書き終わってから何度も読み直して主観的なレポートになっていないか確認します。

5

第7回ゼミナールお疲れさまでした!
毎回レポートを書く際に気をつけてはいるものの、今回のパラグラフ・ライティングでも主観的な議論や表現の間違いがあることに気づきました。書き上げたレポートを読み返すにしても、すぐに終わらせるのではなく、1日以上時間をおいて改めて客観的に見返す作業が必要だと感じました。卒論でも何度も見返したり添削をしてもらい時間をかけて完成させたいので、本論書き出しOKを早く獲得できるよう頑張りたいです。

6

第7回ゼミ、お疲れ様でした。
パラグラフ・ライティングを書く際、自分自身も一貫性があるかや、主張と説明の区別ができているのかなど整理するのが大変でした。今回先生の講義の中であらすじと主張の区別やトピックセンテンスがso whatになっていないかなどに意識する必要があることを学びました。先輩方やメンバーの文から学んで取り入れていきます。

8

 お疲れ様でした!
 末廣先生、お忙しい中パラグラフ・ライティングの添削、ありがとうございました!添削していただいて気づいたのは、主張と、それぞれのパラグラフのトピックセンテンスとの関係性を常に意識する必要があるということです。アカデミック・ライティングの本を読んでいて感じていたことではありましたが、実際にやってみて改めて実感しました。私のレポートは、内容の時点でまず軸がぶれており、主張したいことが、続くパラグラフで根拠として強められませんでした。どこに注目すべきなのかが的を得ていなかったように感じます。そして、内容の関連性がしっかりしていても、文章の作り方で関連性もゆるくなってしまうことも実感したので、しっかり自分の中で整理した上で、客観的な視点をもち構成や文章を考えていく必要性があると感じました。
 他のゼミ生の添削も自分のことのように考え、注意すべき点をもっと吸収していきたいです。