有難うございます。
丁度YOUTUBEで信長を殺した黒幕は誰かという推察を読んでいました。
明智光秀が誰かとの密約で動く筈は無いと思っていますが、ECM様はどう思われますか?
通報 ...
有難うございます。
丁度YOUTUBEで信長を殺した黒幕は誰かという推察を読んでいました。
明智光秀が誰かとの密約で動く筈は無いと思っていますが、ECM様はどう思われますか?
明智光秀が公家と組む可能性はありますが、可能性は低いでしょうね。
定説通り信長への不満から反乱をおこしたというのが私の考えです。
有難うございます。
やっと納得できるお答えをいただきました。
世界中からNOを突きつけられているロシア。
中国やその他に泣きついていますが、失ったものは余りにも大きいと思います。
クリミア併合で眉をひそませたのにウクライナ侵攻ですから。
ロシアがウクライナを侵略したと世界中が認識(ちょっと違う背景もありますが)してしまった以上、ロシアの味方はいません。
プーチン退陣の声も挙っている状態です。
プーチンが退陣したらウクライナ紛争も止まるでしょう。
因みにロシアの教科書では日露戦争の一切記述が無いそうです。
まあ中国もロシア産の安い原油を輸入してもうけている側面もあるので、相互に利益があるでしょう。
台湾問題などでロシアの援護も欲しいところですし。
反米主義同盟といったところでしょうか。
成程反米同盟ですか、言われればそうですね。
話変わって角川映画は御覧になっていましたか?
私は殆ど(薬師丸ひろ子の映画除く)映画館で観ていました。
気が付くと隣にもぎりのお姉さんが座っていて駅まで送ってくれました。
大藪春彦原作と復活の日はお気に入りです。
大藪春彦の小説は主人公が全て似ているきらいはありますが、あのアスファルトを焦がしながらのターン、銃を撃った衝撃、経験したことなくても経験したような気分にさせてくれます。復活の日は警鐘として観るべき映画でしょう。致死率の非常に高いウィルスがばら撒かれて、どんどん人が死んでゆく、コロナの話を聞いたとき真っ先に思い出したのは復活の日でした。南極基地の人々を残して世界は滅亡しました。日米俳優陣総ぞろいです。草刈正雄は髭はやしていてもかっこいいなあと思いました。これを作るために角川春樹は社長になったと聞いています、御蔭で国内では大ヒットしても海外セールスに失敗し以降大作は作れなくなった程です(チリ海軍の本物の潜水艦をレンタルしてる!)。
主題歌も好きでした。
https://www.dailymotion.com/video/x1v1rlx
一歩間違えればコロナで我々は滅んでいたかもしれないのです。
それにしてもお金をかけすぎでした。
南極までロケを敢行。幾らかかったか想像したくありません。
あ、思い出しましたが薬師丸ひろ子が出てる野生の証明と戦国自衛隊は映画館で観ました。もぎりのお姉さんにポップコーンとコーラを奢ってもらって。トンでも映画常連のオリビアハッセーの迫真の演技(氷が浮かんでる海にあなたは入れますか?)もあいまってラストでは泣きました。
ビッグオーが手放せない理由がわかりました。ロボットプロレスです。
全日全盛のあのプロレスが好きで見ていたんだと気づきました。
話はラスカル様がぶった切っておられる通りしょーもないものですが、ビッグオーショータイム!で始まるロボットプロレスに惹かれていたんだ、ということに。だからお話がカスでもどーでもいいんです
今復活の日BD見てるんですが「愛は人類を救えるか」というどうしょうもないコピーが問題ですが画質もよく予告編も入っていて3千円を切る安さ(私は1200円で買いました)です。後悔はしない出来だと思います。
いまAMAZONでBD復活の日を検索すると7800円でした。気軽に買えない値段です。転売屋よ地獄に落ちろです。
4KウルトラBDでも5千円します。やはり気軽に買えない値段です。
そう言えばTV放送した時外人俳優は全て吹き替えが入ってて萎えた記憶があります。
外人俳優使う意味ないじゃんと。
韓国は1400ウォン目前で日本に擦り寄っていて不気味です。
韓流ドラマを持ち上げているTV局の対面のビルで休日にガラガラだったのを見て、ああ報道の都合で流してるんだなと底が見えた感じがしました。
日本は半導体関係でアメリカとヨーロッパに緊密な関係があり、日本がシェア7~100%を押さえているのは珍しくありません。日本がコケる時はアメリカやヨーロッパもコケる時です。
復活の日はTVで観ましたが「渚にて」とかのオマージュがありましたね。
たしかにTV放送のときは、外人も吹き替えが入っていました。
ネットオフで復活の日のBDは入荷さえすれば1100円で入手できますけど、あまり好きな作品ではないので、遠慮しておきます。
https://www.netoff.co.jp/cmdtyallsearch?cat=7001&word=復活の日
なるほど渚にてのオマージュとは気が付きませんでした。
好きな作品ではないのでは致し方ありません、ビッグオーでも見ます。
帰国子女の話でも。
二十歳までアメリカに住んでいて日本語英語ペラペラの男でしたが、彼がアメリカにいた頃の話。
十六歳でアメリカでは車の免許が取れるそうで、皆でどこの国の車にするか盛り上がっていましたが、カタログが全部日本製に驚き「君達はアメリカ人だろう、日本車に乗るなんて偉大なアメリカの歴史を踏みにじるつもりか?」と言うと「高くて故障だらけ燃料ドカ食いのアメ車に乗れと?冗談はよしてくれ」「燃費が良くて性能がいい日本車一択だね」と言われ言葉が無かったそうです。
更に「日本車じゃないと親が金を出してくれない」「日本車は滅多に故障しないし修理代も安い、日本車以外にはありえない」とのこと。ベンツやフォルクスワーゲンもあるじゃないかと食い下がるも「故障が多くて修理代が高い」とにべもない返事。「日本車はハズレがない」これが彼らの一致した意見だったそうです。
アメリカ車の苦労が偲ばれます。
関係ありませんが、私の父の側の祖父は宮大工だったそうです。プラモデル好きなのはその血を受け継いでいるのかと思いました。私の父もプラモデル好きだったので(手伝うと言いつつ自分で作ってしまう!)血は争えないものだということです。
母はプラモデル嫌いだったので、離婚後しばらくはプラモデルは作りませんでしたが、父がいないことを不憫に思ってかクリスマスプレゼントに零戦のプラモデルを買ってきてくれて「ああ作っていいのだな」とプラモデルを作るようになりました。
でも最初はガンダムやザクを作っていましたが段々品薄となり「ガンダム新製品入ってるよ」と模型屋のおじさんが言っていましたが「すまん売り切れだ」と言うようになりました。そう世間では空前のガンプラブームが起きていたのです。ストックしていたガンダムやザク(シャア専用)も作り尽くし(量産型に塗った)学校でいついつどこの模型店に1/100ザクが入るとか、そういう情報交換がなされ学校が終わると皆制服でガンプラを買いに行きました。2年程それが続いたと記憶しています。
こっちはダグラム、ザブングル、ダンバイン、バイファム、エルガイムと志向が移っていきましたのでそれほどブームの影響は受けませんでした。ダグラムは品薄にならない程度で人気で、後期型ダグラム(コクピット横にロケットランチャーが付いた)を新金型で作っていて「ああ売れてるんだな」と察しました。次のボトムズで好き勝手アニメスタッフにやらせていたつけが回ってくるのです。
ロボット乗り捨てするアニメはボトムズくらいです、プラモデル大失敗、放送終了後叩き売りされていました〈1/24が100円)。
それを喜々として買っていたのは私です。ボトムズは完全に子供を切り捨てて作ったアニメなのでプラモデルを買う世代からそっぽをむかれたのです。ただ意外なことにキリコ目当てで観ていた女子が多かったことです(ボトムズって何って聞かれてロボットの総称、ロボットのパイロット、そして底辺の人々という意味があるんだよと答え「渋い」と返事が返ってきました)。
女子から「でぶでぶ君も見てるでしょ」と炎のさだめのカセットを手渡されました。
地獄を見れば心が渇く闘いはあきたのさと言うフレーズ。完全に子供を置き去りにしています。
そっとしておいてくれ明日に嗚呼つながる今日ぐらい。これも同じ。
流石にタカラも次のガリアンでは口出ししたようです。
アニメのプラモは昔ガンプラとマクロスとオーガスと幻夢戦記レダのフィギュアぐらいかな?作ったのは。
あとは飛行機の1/72スケールモデルを作りました。
飛行機の1/72は鉄板です。父が合わせ目消して筆塗一丁で作っていました。