自動操縦で驚かされたのは、図形の正確さはもちろんですが、風がある中でも演技面が維持されていた事です。 横風の中を偏流修正して飛行している様子は想像以上で、ロール方向のねじれがありません。
普通、ラジコン機が横風でループする時はこの↓様に、3時、6時、9時、12時などのポイントで若干ねじれを与えています。
自動操縦の様にヨーだけで横風に対処するのが理想かもしれませんが、パイロットが乗っていないラジコン機では地上からヨー方向が見え難いので自然とこうなってしまいます。 でもこんな機会に、横風に対する操縦法を考えてみるのも良いかもしれません。
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