Annさん、貴重な情報ありがとうございます。 自分の考えが浅はかでした、そういうやり方があったんですね。 コメントにリンクを貼らせていただきました。
古いゲームの記事につられて訪問しました。
夢幻の心臓の裏技・小技欄に書いてあるチェンジでマイナス指定の変換技 あまり意味はないと書いていますが結構強い裏技ですよ。 初期の町の近くある泉(耐久力→魔力)と ルーンの紋章(経験値⇔魔力)を合わせることで経験値の大量取得が可能です。 竜の牙ゲットする地力は必要ですが、簡単に耐久力1000ができます。
BGMは結構凝ってますよね、好きです。 ただ、道中にいる仲間になる冒険者とか、仰るとおり蘇生魔法とか、使いどころがあまりない要素もありますね。 私見ですが、ウルティマシリーズ(特に6)の様に「無駄だと思うもの」も世界観を演出する一つであれば魅力があるのですが、このゲームでは当てはまりませんね。 もうちょっと丁寧に作りこんでいれば確かに評価は変わっていたと思います。
主人公が死んだらゲームオーバーといえば、PCエンジンのネクロマンサーもそうだったと思います。 このシステムって、パーティメンバーは仲間というよりも部下という感じがしてしまいます。
>>自作 次作ですね、失礼しました。
それだけ勢いがった時期だったのかもしれませんね。 全体的なボリュームアップや、パーティ、モンスターの増大など世界観が広がったのはとても良いと思います。 パワーアップしてるのはわかるんですけど、主人公の死亡で即ゲームオーバーがパーティの意味を大きく減少させているのは問題ですね・・・。2までは主人公一人なので特に問題なかったのですが、味方がいるぶん理不尽に感じますね・・・(そのせいでせっかくの蘇生魔法の価値も半減してるのもちょっと)。 また戦闘BGMが酷い(ループが極端に短いので単調すぎる)のは、恐らくダンジョンのフロアごとにBGMが違うせいで割を食ったんじゃないかと・・・。 もうちょっとうまくまとめるだけでも、評価が変わりそうだとは思います。 逆にダメージの乱数の振れ幅は4作全て共通してるので、ここはそういうもんでしょうね。
度々ありがとうございます、修正致しました。 3作目なのに色々な所が全然洗練されていないところがきついですよね。 それでも自作を出せたのが不思議です。
ミスなんてつきものですよ。攻略情報を提供して頂けるだけでも本当にありがたいです。 しかし、ディープダンジョン3連続プレイはさすがに疲れました。 ・・・なんというか、3は新要素がことごとく2までの要素とかち合ってしまっているのもクソゲー扱いされる理由だと思いました(主に主人公死亡でゲームオーバーなど)。
あああ...... 修正したそばからまたミスが... すみません、本当に助かります。 後日確認の上修正しておきます。 ありがとうございます。
当方は主にモンスターや敵キャラの図鑑サイトですが、攻略情報の少ない・ほぼ無いゲームなどは攻略情報も扱うことがある、くらいのスタンスで攻略サイトかと言うと微妙かもしれません。
あと、ミス報告です。 ディープダンジョン2の3F中央ブロックの東側の扉が壁になっており、白い石像の位置がずれています。 魔洞戦紀のB3Fの南東の階段がありません。
リザードマンさんも、サイト運営されていらっしゃるのですね。 温かいお言葉ありがとうございます。
こちら他サイトでなかなか扱われていないゲームも多くて、なかなか新鮮です。 それにしても洞窟のB3~4Fは鬼ですね。マッピングしてても普通に現在地がわからなくなります;; せめて方角くらいは常に表示してほしかった・・・(他シリーズでは表示されてますし)。
私も攻略情報なども扱うサイトを運営しているので、こういった単純なミスがどうしてもあるのはわかりますので、のんびり修正していきたいところですね。
リザードマンさん、ご指摘ありがとうございます。 仰るとおりで、修正致しました。 初歩的なミスでお恥ずかしい限りです。 ありがとうございます。
ディープダンジョン3の洞窟B3Fのイベント表の5が4と混ざってしまい、番号もずれています。 4が「地下の主は~」、5が「光の玉を持って~」、6が「この金属が~」になるかと。
無色さん、ご質問ありがとうございます。 どのゲームのことでしょうか?
東の塔のトビラ付の宝箱はどうしたら辿り着けますか?
名前なしさん、ご指摘ありがとうございます。 また、返信が遅くなり申し訳ありません。
攻略トップページの攻略チャート、「その2」だけでなく「その3」までも「その1」に飛ぶようになっていたため修正しました。 また、「課金」→「換金」も仰るとおりで、お恥ずかしい限りです。 そしてネコジャラ島に関してですが、「1F 10」の移動先である「B1 7」が2か所あったため修正しました。 しかしながら「1F 14」に関しては、「B1 1」への階段があるのでこのままでいいような気がしてしまいます...。 よろしければ具体的にどこへ移動したのか教えていただけるとありがたいです。 お手数をお掛けして申し訳ありません。
セレクション 2 暗黒の封印 の攻略ページについて ・「攻略チャート」の「その2」をクリックすると、「その1」のページに飛びます ・「アイテム」のページにある「宝石」の説明が課金アイテムになっている。正しくは換金かと ・「ネコジャラ島」のページにある「1F」の「10」と「14」に書かれている移動先が間違っていると思われます
以上です。修正のほうをよろしくお願いいたします
遅くなりましたが修正致しました。 道派民さん、ご指摘ありがとうございました。
道派民さん、ご指摘ありがとうございます。 しばらく時間が取れそうにないのですが、確認後に修正致します。 取り急ぎお礼だけでもと思い返信致しました。 ありがとうございました。
『ウィザードリィ 5 災渦の中心』ですが、地下4階の[霧に包まれた水溜り]の深度Hは、『信仰心と年齢の上昇後、ロックスベイビーとの戦闘』です。
女神転生の小説は読んだことがありませんが、コミカライズされたコミックスなら、ちらっと読んだことがあるような気がします。内容は全く覚えていませんが😅
ファミマガと言えばやはり「大技林」ですね! 他にも攻略データを載せた別冊付録が付いてきたりもしましたね、懐かしい。 でもファミマガよりもヒッポン(ファミコン必勝本)の方が勝った数が多い気がします。 Wizardryの記事目当てに。
>女神転生 攻略本やパッケージのイラストが、当時のゲーム用にしてはかなり凝ってるな!? と思ってたら、アニメOVAが先に出ていたようで、それの絵みたいですね。 最初のアニメはDVDでも出てますがこれもまた値段が…w 原作の小説から読んでいるマニアはいるのだろうか…
>雑誌 ファミマガを見たら、大部分が広告ページなことに驚きました。 でもずっと読んでると、広告以外のページも結構深いですw。 ファミマガは何より、付録がミニ攻略本みたいになっていてよく出来ていました。
ふぁみふぁみさん、お久しぶりです。
バベルの塔は発売された当時、気になったのでお金を貯めて何とか買ったのですが難しすぎてほとんど進まず、攻略本を見ながらクリアしましたw その攻略本がまだ手元にあったのでパスワードのみの記事なんです。 攻略法は文章では書ききれませんし、何より攻略本を丸写しすることになるので。
女神転生は私もやりました! あのピラミッドっぽいところにナカジマとユミコが上っていくのがまたカッコいいんですよね~。 2人の大きな顔グラフィックがまた綺麗ですし、アニメーションする悪魔や格好いいBGMも好きです。 コンクリートをばらまくメデューサや逆立ち(?)するバグなどのシャレもあり大好きなゲームですね。 ただ、メデューサを倒した辺りで悪魔が強すぎて力尽きて断念したような記憶が...w
雑誌は高いですよねぇ、私も欲しいのですがとてもじゃないけど手が出ません。 ゲームの紹介記事もさることながら、広告のページも面白いんですよね。 攻略本も眺めるだけで楽しいのですが、昔は100円で売られていたものが今ではそれこそ2000円もしたりと、こちらも手が出ませんね。
>ファミコンターミナル 存じ上げませんでした。 ちらっと拝見しましたが、ファミコン発売の翌年に既にハドソンとナムコが参入していたんですね。 電源を入れたときのあの画面を眺めるだけでもわくわくします。 素敵なサイトをご紹介していただきありがとうございます。
追伸:前言ったっけかな ファミコンターミナル https://fc.game-kit.net/ というサイトはご存知ですか カタログ代わりによく眺めて楽しんでます
ごぶさたしておりました。 バベルの塔の攻略にかかるとはさすがです。 私は女神転生(FC版)ですらクリアできず詰まってますよ。 Lvを10上げてはボスが1体倒せる感じなのですが、Lv25ぐらいでレベル上げ力尽きて死んでます。 最近は昔のファミコン雑誌を集めてます。 ゲーム本体を買うより、当時の盛り上がりやチビッ子の世界が感じられるのでノスタルジーには良いです。 雑誌1冊2000円もしますけどw
× 番がは ○ 漫画は 失礼しました。
安永航一郎さんの番がは読んだことがありませんが、先見の明がすごいですね。
何十年ぶりかというネタでしたら、こちらは先日、ファミコンディスクの 「仮面ライダーBLACK」を購入後35年にしてついにクリアしました。 ステートセーブ機能を利用してですけど。
定吉七番は、手元の本によると、原作は東郷隆の小説で、ゲームのキャラクターデザインは 漫画家の安永航一郎だとあります。気づかなかったw ゲーム化された際、少年サンデーで「安永氏による漫画の連載が予定だ」だって。
PCエンジンの89年の本ですが、その後のネット社会などを当ててますw 仮想通貨みたいな話もでてきた… その後、さらに現在~未来にもかかわることが… 「とくに、これからコンピュータというメディアとどうつきあっていくかという問題は、ぼくたちの生活においてますます大きなウエートをしめてくるだろう。ここで、きちんと考えて、コンピュータとのつきあい方を選択しないと、せっかく面白くなりはじめたコンピュータによる表現がだいなしになってしまう。」 知性あるなー。すごい。
そうですねぇ。 その当時は懐かしいゲームが中古ショップで投げ売りされていましたが、今では一桁(もしくはもっと)違ってしまい、気軽に手が出せなくなってしまいました。 (FCゲームの箱取説付きの買取金額が100円とか、中古ショップで捨て値で買ったSFCのゲームが今では何万円とか) 良くも悪くも広い世代に認知されてしまい、遊ぶ「ゲーム」とではなく、違う「ゲーム」になってしまった感があります。
情報が雑誌やテレビなどの広告や知人からの情報くらいしかなかったので、宣伝にお金をかけられないメーカーのものはマイナーになってしまった感がありますが、今ではそういうものこそ注目されたりしますからねぇ。
あ、でもでも「定吉七番」は私の中ではメジャー作品ですよ! 雑誌で見て、PCエンジンが欲しくなったくらいですからw そこから何十年か後にようやく購入出来ました。もちろん、「お安く」ですがw
90年代後半-2000年代前半のほうが今よりレトロゲームに距離があって、 電撃系の末尾についている漫画などで「定吉七番!」と叫んだだけでギャグが成立してたりしてました。 「なんだそのマイナーなものは」という笑いですね 今、定吉七番とか言われても「知ってるよそれぐらい」となって、笑いにはならないですね
やっぱりファミコン/ディスクのゲームを買うときのドキワク感は格別です。 よいお店探して買いましょう(笑) 気に入ったお店があると買い物の楽しさ倍増です(本当かw)
データ保管中と書いておきながら更新を忘れていました、すみません。 ご質問の件に関しては、全て分かりませんです、すみません。 「あんこくまどう」に関しては某掲示板でも最近話題になっていましたね。
我が家で眠っているCanBeもWin95ですよ、98としても使えますが。 ただ、いつの間にかCD-ROMのドライブが壊れていて、Windowsを再インストールしようとしたときにそれに気づいたので、単なる現在は9821マシンです。 もう15年以上電源を入れていないので動かないとは思いますが。
「ガデュリン」についてですが、ディガンの指輪って何処で手に入るのでしょうか? あと「あんこくまどう」と「いわくずし(メカver)」の出現場所はどこでしょうか?
よく考えたら広井王子さんとかももう70歳ぐらいでは。 それ考えたら堀井雄二さんにリメイクぐらいやってもらってもいい気もしますけどね。 だがしかし! カドカワはゲーム白書などでゲーム業界について「ゲーム人口増えた、儲かってる」という世界観を広げてるけど、やっぱりどこを見ても腐敗の極みにあるオワコン業界にしか見えん\(^o^)/ もはや「改善」というやり方で明るい未来が見えてこないので完全にオワってる気がします。
でも年取って死んでいく人もいるから、このまま腐ったのが残るんでなく、なんとかならんかなーって思います。 そんな儲からなくてもいいから、変な人が業界から去って行って、楽しいおもちゃの世界にもどってくれないかなーって思います。
ゲーム業界に限らず、メディアとその関係者から受ける不快がここ10年ぐらいで倍増してます。 その辺の癌みたいなものをまず取り除いてほしいなー
めぐみの目の下の線は昔のイラストでもついてましたねw ファミコン画面では消えたので美人になったのに…
PC88はエミュをいくつか見てみたんですが、エミュ自体も1999年製とかなので現行ウィンドウズではなんか動きにくかったです。 ファミコンやPC98はまだ大丈夫ですが、エミュまで途絶えて来ると少しまずいですねw
PC98canbe持ってらっしゃるのはいいですね 私もMS-DOS時代のPC98は所有したことがなく、はじめて買ったのはcanbeのwindows95搭載ものでした。 当時は電気屋などにも、パソコンソフトがたくさん置いてあって、すこし意識高い系またはファミリー向けの世界だったのが懐かしいです。いまでもソースネクストっぽいソフトなどを置いてるコーナーはひっそり残ってますが。
FDはもう厳しいですよねぇ、カビとかで。 私もFC版オホーツクの荒井清和さんの絵は好きなのですが、今回のリメイク版には違和感が...。 老害、といわれるのかもしれませんが、やっぱりめぐみの目の下の線が気になってしまって...。
オホーツク、98版のグラフィックも気になりますが、88版はもっと気になるんですよ。 FC版とは違うシリアス(劇画?)調でまきこがもっと大人な感じで。 (プレイしたことが無いので詳しくは知りませんが)ストーリーが違うのでめぐみは出てきませんし、ゲンさんの設定も違うらしいのでプレイしてみたいのですが、98の本体(Canbe)はあっても88は無いのでプレイ出来ず...。 というか、例え本体があったとしても88のFDなんて今でも健在なものの方が希少でしょうし。
吸出しデータ販売にしては同感です。 媒体での復刻は本体にしろFDにしろ現状厳しいので、メーカーやsteam辺りで出してもらいたいものです。 それを担っているのがEGGなのですが、やっぱり著作権関係が難しいのでしょうね、昔のものはそのあたりがあいまいですし、チームが解散したらどこに著作権があるか分からなくなりますし。 ラストハルマゲドンなんか喧嘩別れらしいのでもっと難しいですよねぇ。
でも、買ったとしてもマニュアルだけ読んで満足してプレイしなさそうですw
93年版オホーツクは、BGMが3曲に減っているらしく、基本的にファミコン版の簡易版みたいですが、カッコイイフェイスの猿渡クンや、うさぴょんヘアで小学生みたいになってしまった真紀子ちゃんなど、見所が結構あるので欲しいですw
欲望をそのまま吐露すれば、レトロゲーマーとしては、任天堂の偽ファミコンシリーズやアケアカみたいな移植系のものより、ファミコンカートリッジやファミコンディスクの吸出しデータをそのまま公式に販売してほしいです。無理でしょうけどw 例えばコナミさんから「愛戦士ニコル」の移植ものではなく、ディスクの吸出しデータが販売されたら欲しいですね。
オホーツクの絵の荒井清和さんは好きなのですが、今回はゲームのグラフィックの具合がなんか変ですw 新オホーツクを買うお金があるぐらいなら、荒井さんが昔出したイラスト集を買いますわ。 ちなみにPC98の93年版オホーツクに消ゆはamazonだと無茶な値段つける人のしかなく、駿河屋には置いてないです。 PCの3モード対応フロッピードライブ持ってますが、出番はもうないですw だってディスク側がもう壊れてるのが増えましたから…
オホーツクに消ゆのリメイク版には追加シナリオがあるそうですね。 シナリオは堀井雄二さんご本人、絵はFC版と同じ方が担当するそうで、ファミコン版のリメイクっぽい印象です。 https://gmodecorp.com/cs/okhotsk/ 某掲示板で見たのでリメイクされるのは知っていたのですが、食指は動きませんねぇ。 めぐみの目の下の線が気になります...。 それでもまだ、制作者が関わっているからましな方なんでしょうね、今回のリメイクは。
>イマドキのゲーム会社の人々が 制作側もプレイする側も当時とは感覚が違うので、今どきの子供がやっても面白いと思うのかどうか? 買うのは当時プレイした人たちが大半な気がします。
数年前から北海道で「オホーツクに消ゆ」に関連したイベントがあり列車も走っているのですが、その盛り上がり(?)からのリメイク案なんでしょうか。 個人的にはオホーツクに消ゆのリメイクよりも、取材まで行って発売されなかった(作られていなかった?)「九龍の牙」と「白夜に消えた目撃者」を待っています w
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
Escape from Tarkov Japan Wiki* 用の掲示板。
Annさん、貴重な情報ありがとうございます。
自分の考えが浅はかでした、そういうやり方があったんですね。
コメントにリンクを貼らせていただきました。
古いゲームの記事につられて訪問しました。
夢幻の心臓の裏技・小技欄に書いてあるチェンジでマイナス指定の変換技
あまり意味はないと書いていますが結構強い裏技ですよ。
初期の町の近くある泉(耐久力→魔力)と
ルーンの紋章(経験値⇔魔力)を合わせることで経験値の大量取得が可能です。
竜の牙ゲットする地力は必要ですが、簡単に耐久力1000ができます。
BGMは結構凝ってますよね、好きです。
ただ、道中にいる仲間になる冒険者とか、仰るとおり蘇生魔法とか、使いどころがあまりない要素もありますね。
私見ですが、ウルティマシリーズ(特に6)の様に「無駄だと思うもの」も世界観を演出する一つであれば魅力があるのですが、このゲームでは当てはまりませんね。
もうちょっと丁寧に作りこんでいれば確かに評価は変わっていたと思います。
主人公が死んだらゲームオーバーといえば、PCエンジンのネクロマンサーもそうだったと思います。
このシステムって、パーティメンバーは仲間というよりも部下という感じがしてしまいます。
>>自作
次作ですね、失礼しました。
それだけ勢いがった時期だったのかもしれませんね。
全体的なボリュームアップや、パーティ、モンスターの増大など世界観が広がったのはとても良いと思います。
パワーアップしてるのはわかるんですけど、主人公の死亡で即ゲームオーバーがパーティの意味を大きく減少させているのは問題ですね・・・。2までは主人公一人なので特に問題なかったのですが、味方がいるぶん理不尽に感じますね・・・(そのせいでせっかくの蘇生魔法の価値も半減してるのもちょっと)。
また戦闘BGMが酷い(ループが極端に短いので単調すぎる)のは、恐らくダンジョンのフロアごとにBGMが違うせいで割を食ったんじゃないかと・・・。
もうちょっとうまくまとめるだけでも、評価が変わりそうだとは思います。
逆にダメージの乱数の振れ幅は4作全て共通してるので、ここはそういうもんでしょうね。
度々ありがとうございます、修正致しました。
3作目なのに色々な所が全然洗練されていないところがきついですよね。
それでも自作を出せたのが不思議です。
ミスなんてつきものですよ。攻略情報を提供して頂けるだけでも本当にありがたいです。
しかし、ディープダンジョン3連続プレイはさすがに疲れました。
・・・なんというか、3は新要素がことごとく2までの要素とかち合ってしまっているのもクソゲー扱いされる理由だと思いました(主に主人公死亡でゲームオーバーなど)。
あああ......
修正したそばからまたミスが...
すみません、本当に助かります。
後日確認の上修正しておきます。
ありがとうございます。
当方は主にモンスターや敵キャラの図鑑サイトですが、攻略情報の少ない・ほぼ無いゲームなどは攻略情報も扱うことがある、くらいのスタンスで攻略サイトかと言うと微妙かもしれません。
あと、ミス報告です。
ディープダンジョン2の3F中央ブロックの東側の扉が壁になっており、白い石像の位置がずれています。
魔洞戦紀のB3Fの南東の階段がありません。
リザードマンさんも、サイト運営されていらっしゃるのですね。
温かいお言葉ありがとうございます。
こちら他サイトでなかなか扱われていないゲームも多くて、なかなか新鮮です。
それにしても洞窟のB3~4Fは鬼ですね。マッピングしてても普通に現在地がわからなくなります;;
せめて方角くらいは常に表示してほしかった・・・(他シリーズでは表示されてますし)。
私も攻略情報なども扱うサイトを運営しているので、こういった単純なミスがどうしてもあるのはわかりますので、のんびり修正していきたいところですね。
リザードマンさん、ご指摘ありがとうございます。
仰るとおりで、修正致しました。
初歩的なミスでお恥ずかしい限りです。
ありがとうございます。
ディープダンジョン3の洞窟B3Fのイベント表の5が4と混ざってしまい、番号もずれています。
4が「地下の主は~」、5が「光の玉を持って~」、6が「この金属が~」になるかと。
無色さん、ご質問ありがとうございます。
どのゲームのことでしょうか?
東の塔のトビラ付の宝箱はどうしたら辿り着けますか?
名前なしさん、ご指摘ありがとうございます。
また、返信が遅くなり申し訳ありません。
攻略トップページの攻略チャート、「その2」だけでなく「その3」までも「その1」に飛ぶようになっていたため修正しました。
また、「課金」→「換金」も仰るとおりで、お恥ずかしい限りです。
そしてネコジャラ島に関してですが、「1F 10」の移動先である「B1 7」が2か所あったため修正しました。
しかしながら「1F 14」に関しては、「B1 1」への階段があるのでこのままでいいような気がしてしまいます...。
よろしければ具体的にどこへ移動したのか教えていただけるとありがたいです。
お手数をお掛けして申し訳ありません。
セレクション 2 暗黒の封印 の攻略ページについて
・「攻略チャート」の「その2」をクリックすると、「その1」のページに飛びます
・「アイテム」のページにある「宝石」の説明が課金アイテムになっている。正しくは換金かと
・「ネコジャラ島」のページにある「1F」の「10」と「14」に書かれている移動先が間違っていると思われます
以上です。修正のほうをよろしくお願いいたします
遅くなりましたが修正致しました。
道派民さん、ご指摘ありがとうございました。
道派民さん、ご指摘ありがとうございます。
しばらく時間が取れそうにないのですが、確認後に修正致します。
取り急ぎお礼だけでもと思い返信致しました。
ありがとうございました。
『ウィザードリィ 5 災渦の中心』ですが、地下4階の[霧に包まれた水溜り]の深度Hは、『信仰心と年齢の上昇後、ロックスベイビーとの戦闘』です。
女神転生の小説は読んだことがありませんが、コミカライズされたコミックスなら、ちらっと読んだことがあるような気がします。内容は全く覚えていませんが😅
ファミマガと言えばやはり「大技林」ですね!
他にも攻略データを載せた別冊付録が付いてきたりもしましたね、懐かしい。
でもファミマガよりもヒッポン(ファミコン必勝本)の方が勝った数が多い気がします。
Wizardryの記事目当てに。
>女神転生
攻略本やパッケージのイラストが、当時のゲーム用にしてはかなり凝ってるな!?
と思ってたら、アニメOVAが先に出ていたようで、それの絵みたいですね。
最初のアニメはDVDでも出てますがこれもまた値段が…w
原作の小説から読んでいるマニアはいるのだろうか…
>雑誌
ファミマガを見たら、大部分が広告ページなことに驚きました。
でもずっと読んでると、広告以外のページも結構深いですw。
ファミマガは何より、付録がミニ攻略本みたいになっていてよく出来ていました。
ふぁみふぁみさん、お久しぶりです。
バベルの塔は発売された当時、気になったのでお金を貯めて何とか買ったのですが難しすぎてほとんど進まず、攻略本を見ながらクリアしましたw
その攻略本がまだ手元にあったのでパスワードのみの記事なんです。
攻略法は文章では書ききれませんし、何より攻略本を丸写しすることになるので。
女神転生は私もやりました!
あのピラミッドっぽいところにナカジマとユミコが上っていくのがまたカッコいいんですよね~。
2人の大きな顔グラフィックがまた綺麗ですし、アニメーションする悪魔や格好いいBGMも好きです。
コンクリートをばらまくメデューサや逆立ち(?)するバグなどのシャレもあり大好きなゲームですね。
ただ、メデューサを倒した辺りで悪魔が強すぎて力尽きて断念したような記憶が...w
雑誌は高いですよねぇ、私も欲しいのですがとてもじゃないけど手が出ません。
ゲームの紹介記事もさることながら、広告のページも面白いんですよね。
攻略本も眺めるだけで楽しいのですが、昔は100円で売られていたものが今ではそれこそ2000円もしたりと、こちらも手が出ませんね。
>ファミコンターミナル
存じ上げませんでした。
ちらっと拝見しましたが、ファミコン発売の翌年に既にハドソンとナムコが参入していたんですね。
電源を入れたときのあの画面を眺めるだけでもわくわくします。
素敵なサイトをご紹介していただきありがとうございます。
追伸:前言ったっけかな
ファミコンターミナル
https://fc.game-kit.net/
というサイトはご存知ですか
カタログ代わりによく眺めて楽しんでます
ごぶさたしておりました。
バベルの塔の攻略にかかるとはさすがです。
私は女神転生(FC版)ですらクリアできず詰まってますよ。
Lvを10上げてはボスが1体倒せる感じなのですが、Lv25ぐらいでレベル上げ力尽きて死んでます。
最近は昔のファミコン雑誌を集めてます。
ゲーム本体を買うより、当時の盛り上がりやチビッ子の世界が感じられるのでノスタルジーには良いです。
雑誌1冊2000円もしますけどw
× 番がは
○ 漫画は
失礼しました。
安永航一郎さんの番がは読んだことがありませんが、先見の明がすごいですね。
何十年ぶりかというネタでしたら、こちらは先日、ファミコンディスクの
「仮面ライダーBLACK」を購入後35年にしてついにクリアしました。
ステートセーブ機能を利用してですけど。
定吉七番は、手元の本によると、原作は東郷隆の小説で、ゲームのキャラクターデザインは
漫画家の安永航一郎だとあります。気づかなかったw
ゲーム化された際、少年サンデーで「安永氏による漫画の連載が予定だ」だって。
PCエンジンの89年の本ですが、その後のネット社会などを当ててますw
仮想通貨みたいな話もでてきた…
その後、さらに現在~未来にもかかわることが…
「とくに、これからコンピュータというメディアとどうつきあっていくかという問題は、ぼくたちの生活においてますます大きなウエートをしめてくるだろう。ここで、きちんと考えて、コンピュータとのつきあい方を選択しないと、せっかく面白くなりはじめたコンピュータによる表現がだいなしになってしまう。」
知性あるなー。すごい。
そうですねぇ。
その当時は懐かしいゲームが中古ショップで投げ売りされていましたが、今では一桁(もしくはもっと)違ってしまい、気軽に手が出せなくなってしまいました。
(FCゲームの箱取説付きの買取金額が100円とか、中古ショップで捨て値で買ったSFCのゲームが今では何万円とか)
良くも悪くも広い世代に認知されてしまい、遊ぶ「ゲーム」とではなく、違う「ゲーム」になってしまった感があります。
情報が雑誌やテレビなどの広告や知人からの情報くらいしかなかったので、宣伝にお金をかけられないメーカーのものはマイナーになってしまった感がありますが、今ではそういうものこそ注目されたりしますからねぇ。
あ、でもでも「定吉七番」は私の中ではメジャー作品ですよ!
雑誌で見て、PCエンジンが欲しくなったくらいですからw
そこから何十年か後にようやく購入出来ました。もちろん、「お安く」ですがw
90年代後半-2000年代前半のほうが今よりレトロゲームに距離があって、
電撃系の末尾についている漫画などで「定吉七番!」と叫んだだけでギャグが成立してたりしてました。
「なんだそのマイナーなものは」という笑いですね
今、定吉七番とか言われても「知ってるよそれぐらい」となって、笑いにはならないですね
やっぱりファミコン/ディスクのゲームを買うときのドキワク感は格別です。
よいお店探して買いましょう(笑)
気に入ったお店があると買い物の楽しさ倍増です(本当かw)
データ保管中と書いておきながら更新を忘れていました、すみません。
ご質問の件に関しては、全て分かりませんです、すみません。
「あんこくまどう」に関しては某掲示板でも最近話題になっていましたね。
我が家で眠っているCanBeもWin95ですよ、98としても使えますが。
ただ、いつの間にかCD-ROMのドライブが壊れていて、Windowsを再インストールしようとしたときにそれに気づいたので、単なる現在は9821マシンです。
もう15年以上電源を入れていないので動かないとは思いますが。
「ガデュリン」についてですが、ディガンの指輪って何処で手に入るのでしょうか?
あと「あんこくまどう」と「いわくずし(メカver)」の出現場所はどこでしょうか?
よく考えたら広井王子さんとかももう70歳ぐらいでは。
それ考えたら堀井雄二さんにリメイクぐらいやってもらってもいい気もしますけどね。
だがしかし!
カドカワはゲーム白書などでゲーム業界について「ゲーム人口増えた、儲かってる」という世界観を広げてるけど、やっぱりどこを見ても腐敗の極みにあるオワコン業界にしか見えん\(^o^)/
もはや「改善」というやり方で明るい未来が見えてこないので完全にオワってる気がします。
でも年取って死んでいく人もいるから、このまま腐ったのが残るんでなく、なんとかならんかなーって思います。
そんな儲からなくてもいいから、変な人が業界から去って行って、楽しいおもちゃの世界にもどってくれないかなーって思います。
ゲーム業界に限らず、メディアとその関係者から受ける不快がここ10年ぐらいで倍増してます。
その辺の癌みたいなものをまず取り除いてほしいなー
めぐみの目の下の線は昔のイラストでもついてましたねw
ファミコン画面では消えたので美人になったのに…
PC88はエミュをいくつか見てみたんですが、エミュ自体も1999年製とかなので現行ウィンドウズではなんか動きにくかったです。
ファミコンやPC98はまだ大丈夫ですが、エミュまで途絶えて来ると少しまずいですねw
PC98canbe持ってらっしゃるのはいいですね
私もMS-DOS時代のPC98は所有したことがなく、はじめて買ったのはcanbeのwindows95搭載ものでした。
当時は電気屋などにも、パソコンソフトがたくさん置いてあって、すこし意識高い系またはファミリー向けの世界だったのが懐かしいです。いまでもソースネクストっぽいソフトなどを置いてるコーナーはひっそり残ってますが。
FDはもう厳しいですよねぇ、カビとかで。
私もFC版オホーツクの荒井清和さんの絵は好きなのですが、今回のリメイク版には違和感が...。
老害、といわれるのかもしれませんが、やっぱりめぐみの目の下の線が気になってしまって...。
オホーツク、98版のグラフィックも気になりますが、88版はもっと気になるんですよ。
FC版とは違うシリアス(劇画?)調でまきこがもっと大人な感じで。
(プレイしたことが無いので詳しくは知りませんが)ストーリーが違うのでめぐみは出てきませんし、ゲンさんの設定も違うらしいのでプレイしてみたいのですが、98の本体(Canbe)はあっても88は無いのでプレイ出来ず...。
というか、例え本体があったとしても88のFDなんて今でも健在なものの方が希少でしょうし。
吸出しデータ販売にしては同感です。
媒体での復刻は本体にしろFDにしろ現状厳しいので、メーカーやsteam辺りで出してもらいたいものです。
それを担っているのがEGGなのですが、やっぱり著作権関係が難しいのでしょうね、昔のものはそのあたりがあいまいですし、チームが解散したらどこに著作権があるか分からなくなりますし。
ラストハルマゲドンなんか喧嘩別れらしいのでもっと難しいですよねぇ。
でも、買ったとしてもマニュアルだけ読んで満足してプレイしなさそうですw
93年版オホーツクは、BGMが3曲に減っているらしく、基本的にファミコン版の簡易版みたいですが、カッコイイフェイスの猿渡クンや、うさぴょんヘアで小学生みたいになってしまった真紀子ちゃんなど、見所が結構あるので欲しいですw
欲望をそのまま吐露すれば、レトロゲーマーとしては、任天堂の偽ファミコンシリーズやアケアカみたいな移植系のものより、ファミコンカートリッジやファミコンディスクの吸出しデータをそのまま公式に販売してほしいです。無理でしょうけどw
例えばコナミさんから「愛戦士ニコル」の移植ものではなく、ディスクの吸出しデータが販売されたら欲しいですね。
オホーツクの絵の荒井清和さんは好きなのですが、今回はゲームのグラフィックの具合がなんか変ですw
新オホーツクを買うお金があるぐらいなら、荒井さんが昔出したイラスト集を買いますわ。
ちなみにPC98の93年版オホーツクに消ゆはamazonだと無茶な値段つける人のしかなく、駿河屋には置いてないです。
PCの3モード対応フロッピードライブ持ってますが、出番はもうないですw
だってディスク側がもう壊れてるのが増えましたから…
オホーツクに消ゆのリメイク版には追加シナリオがあるそうですね。
シナリオは堀井雄二さんご本人、絵はFC版と同じ方が担当するそうで、ファミコン版のリメイクっぽい印象です。
https://gmodecorp.com/cs/okhotsk/
某掲示板で見たのでリメイクされるのは知っていたのですが、食指は動きませんねぇ。
めぐみの目の下の線が気になります...。
それでもまだ、制作者が関わっているからましな方なんでしょうね、今回のリメイクは。
>イマドキのゲーム会社の人々が
制作側もプレイする側も当時とは感覚が違うので、今どきの子供がやっても面白いと思うのかどうか?
買うのは当時プレイした人たちが大半な気がします。
数年前から北海道で「オホーツクに消ゆ」に関連したイベントがあり列車も走っているのですが、その盛り上がり(?)からのリメイク案なんでしょうか。
個人的にはオホーツクに消ゆのリメイクよりも、取材まで行って発売されなかった(作られていなかった?)「九龍の牙」と「白夜に消えた目撃者」を待っています w